2004-03-19 第159回国会 衆議院 内閣委員会 第4号
○吉村政府参考人 私は、警視庁の警察署で勤務したことは、ごく、採用直後の実務修習の期間だけでございますので、警視庁の警察署勤務はございませんし、そのような何とか研修費などというのは全然知りません。
○吉村政府参考人 私は、警視庁の警察署で勤務したことは、ごく、採用直後の実務修習の期間だけでございますので、警視庁の警察署勤務はございませんし、そのような何とか研修費などというのは全然知りません。
○政府参考人(石川重明君) この事件の概要でございますが、神奈川県警察に勤務をしておりました現職の警察署勤務の巡査部長が、既にことしの十一月三日に恐喝未遂で逮捕をしておりました共犯者の退職した元警察官と共謀をいたしまして、神奈川県警察勤務の被害女性から架空の貸し金返済名下に現金を喝取しようというふうに企てまして、ことしの十月五日に現金百七十六万円余を要求する文書と同女性の写真一枚をその女性あてに郵送
あとの警察官に対する日共党員の集団暴行事件のほうにつきましては、その被害者であるとされております静岡県の大仁警察署勤務の警察官二名につきまして、それぞれ事情の聴取を終わっておりますが、その他は現在鋭意捜査を続行して-おるところでございます。
それから、同じく第一中隊第一小隊第一分隊長柏村信治巡査部長、これも同じく神奈川警察署勤務でございますが、三十五歳、顔面やけど、頭部頭蓋骨骨折でございます。それから、同じく一中隊一小隊第一分隊員森井信行、二十三歳、神奈川警察署勤務、頸部やけど、頭蓋骨骨折でございます。
時日はこの二月の十二日の午後の七時四十分から八時十分までの間でございまして、池袋の警察署勤務の丸山巡査それから西沢巡査、この二名が池袋駅の地下道を警ら中におきまして、二人の少年を発見いたしましたが、警察官の姿を見るとやにわに逃げ出すというようなことから不審を抱きまして、その少年につきまして職務質問を行ない、東口の派出所に同行を求めまして、それからその派出所におきまして、大体八時十分まで、約三十分間でございますが
次には鳴戸警察署勤務であります河野隆康、この人より自分が真犯人であると申しました松山光徳の件について聞いております。そのほか徳島市警察署の近藤部長の立ち会いで、殺人事件が発生をいたしました現場の実況見聞をいたしました。続いて徳島の検事正藤掛検事その他を訪れまして、事情の聴取と記録の閲覧をいたしております。
法制局長官 林 修三君 法制局第二部長 野木 新一君 警察庁長官 石井 榮三君 警察庁警務局長 荻野 隆司君 警察庁刑事局長 中川 董治君 法務政務次官 横川 信夫君 法務省刑事局長 竹内 壽平君 事務局側 常任委員会専門 員 西村 高兄君 参考人 丸の内警察署次 長 中村 五郎君 前丸の内警察署 勤務
詳細に経緯が、事実が述べられておりますが、ところがその早子の兄なる福山警察署勤務の警官が来て、そこでいろいろ話をして、帰りません、まあ押問答をしたが、結局死んでも帰りません、最後にお前もまだ若いのだから結婚しろ、川へ飛び込んだりするようなことをしてくれるな、思いあまつたら警察に電話をしなさい、こう言つてしまいにはいたらぬ妹ですからよろしく頼みますとあいさつして帰つておる。
事例のその四、国警による組合幹部の調査、調査者は玖珂中地区警察署勤務警備係中浜勝、それから被調査者は山口県玖珂郡南河内村河内中学校教官山本叙男、以上両名とも号国中学校の卒業生、調査者と被調査者との関係は中浜巡査は昭和二十四年十一月より昭和二十七年四月までの間玖珂郡南河内村巡査駐在所勤務をしておつた当時、岩国中学校卒業の同窓生福城寺住職山本叙男とたびたび会合で面接していたため、懇意となり、特に中浜巡査
○古川参考人 七月四日の土曜日の午後十一時十分ごろでございますが、築地警察署勤務の秋田巡査がパトロール勤務中、銀座七丁目一番地先の自動車駐車禁止区域の道路上に、乗用車が駐車しているのを現認いたしましたので、その運転者に対し穏やかに「ここは自動車の駐車禁止区域であるから、すみやかに車をよそへ移動してください。」と警告をいたしますと、運転者は自分の間違いを認めましてどうも済みません。
当日神樂坂警察署勤務の公安係荻野巡査が、すでに逮捕令状の出ている早大生某の住所につきまして予備調査の必要上、五月六日電話で学生課並びに文学部の某事務官に神樂坂警察署の荻野であることを名乗りまして、問い合せをしたのでありまするが、用務の都合上、むしろ学校に行つて要談をした方がよいということになりまして、訪問を約束したのであります。
それを目撃しておりました付近の者が、ちようどその付近を通行中の同じく池上警察署勤務の交通巡査にただちに急報いたしましたので、その巡査も現場に行き合せまして、この巡査と田中巡査が共同で一人の逃走中の男を逮捕いたしまして、ただいまこれを追究中であります。近く連累者も検挙を見ることであろうと考えております。
被害者は札幌市の中央警察署勤務の警備課長白鳥一雄であります。同人が自転車で帰宅の途中、只今申上げました場所に差しかかつた際にあとから同じく自転車で追尾して来た何者かに突然拳銃で狙撃されまして、左胸部に盲貫銃創を負つて現場で死亡をいたしたのでございます。
昭和二十五年五月十日午後四時三十分ごろ、山形県東田川郡黄金村大字民田字代家田、阿部厳方居宅前道路上にて、詐欺被疑者として逮捕状により阿部厳を逮捕しようとした国警鶴岡地区警察署勤務司法巡査柿崎実が、拳銃により同人を射ち、死に至らしめた事件に対し、山形地方検察庁検事正小幡倹介は、誤想防衛であり、かつその誤想については過失でないと判断し、同年五月二十七日不起訴処分にした。
要するにこれは自治体警察における署長に対して元下妻町警察署勤務の司法主任の警部補から告訴したのがその一つであります。その告訴をした井坂某なる元司法主任が、現存の公安委員の方から署長に任命されておる、こういう経緯になつております。それからその前に公案委員の改選につきまして、選任の点につきまして紛擾を醸しております。それが一つの禍根であります。
それから昭和七年一月の十七日頃と思うのでありますが、これも多少日が違うか知れませんが、代々木の警察署勤務を受けております。警部補のままであります。それから同年の八月と思いますが、八月の二十幾日ではないかと思いますが、警衛課の警備係勤務を命ぜられております。それから昭和九年三月頃だと思うのでありますが、監察官附をやつております。
○本田證人 七月二十三日午前二時二十三分平駅発の貨物列車に飛び込んで自殺した者があるというので私も三時に行つたのでありますが、これは平地区警察署勤務の熊谷四郎という巡査でありました。これは二十一日に共産党の石城地区委員会の好間細胞の者が熊谷巡査のところに行きまして、熊谷巡査は経済取締りにかこつけておどかして米を二回とつた、金をとつたということで押しかけて行つたそうであります。