2004-02-25 第159回国会 参議院 イラク人道復興支援活動等及び武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会 第6号
また、二十三日にはキルクークの警察署前で車両が爆発し、イラク人警察官等が死亡する等の事件が発生しております。これに対して米軍等による掃討作戦は継続され、イラク人治安要員の強化、増員が図られております。 今後とも、治安状況は予断を許さず、現地情勢については十分にその動向を注視していく必要があります。
また、二十三日にはキルクークの警察署前で車両が爆発し、イラク人警察官等が死亡する等の事件が発生しております。これに対して米軍等による掃討作戦は継続され、イラク人治安要員の強化、増員が図られております。 今後とも、治安状況は予断を許さず、現地情勢については十分にその動向を注視していく必要があります。
今月の一日には北部のアルビルのクルド人政党事務所、そして十日にはイスカンダリヤの警察署前、十一日はバグダッドのイラク軍採用事務所前、そして十四日はファルージャの警察署と、テロ攻撃が行われているんですけれども、国連あるいは米軍に対するテロから、ターゲットが、主権移譲プロセスに絡んだ、より内部的な、イラク人に対するものになってきたのかなというふうにも見受けられます。
ラジオカーでよくスイッチをひねってもらいますと、本日の交通渋滞の状況を申し上げますというラジオが流れできますと、必ずと言っていいぐらい十七号は熊谷の警察署前、熊谷の籠原駅前、これが交通渋滞の箇所として報道されない日はないぐらいの実は交通渋滞のところであります。
捜索差し押さえ実施場所は事務所、自宅等三カ所でございますけれども、本件が組織性の認められる事犯であり、逮捕の現場に約十名、警察署前に約三十名が集まって抗議するなどの状況から、捜索差し押さえの現場で混乱を生じさせないよう、また、できるだけ短時間の間に終了できるよう勘案いたしまして、実施場所に応じた警察官の数をもって実施したものでございます。
そして、県庁前、警察署前、共産党、社会党の事務所前、市役所前では無数の爆竹を投てきして、通行人が逃げ惑うというふうな状態が現出されております。警察は、右翼の後ろにパトカーと警備車をつけまして、これにやめなさい、やめなさいと警告するのみで、規制はしておりません。五月二十八日、二十九日の県教組大会の当日も同じ状況でありました。会場前、県庁、警察署前で爆竹を投げております。
まず、三グループございますが、栃木県下で発生いたしました事件でございますが、これは二月十二日の二時半ごろ、宇都宮中央警察署の東武駅派出所横にビニールバッグ爆弾がしかけられたのを発見いたしましたのをはじめといたしまして、二十一日までの間、派出所あるいは警察署前、警察の寮、県庁前等でダイナマイトを使用した爆弾を発見したのでございます。
蒲原町警察署前で、蒲原町長、富士川町長、蒲原交通安全協会、同婦人会の皆さま方から、この地区の実情について説明を受けるとともに、これが解決のために富士−由比間のバイパスの早期実現、用地買収の補償対策について要望がなされたのであります。
「昭和四十年二月八日午後九時三〇分頃横浜市金沢区内金沢警察署前に於て、道路交通法に基く、速度違反との理由に依るとして運行せる車輌の停止を受けた其の時の被告訴人の行動と、態度について」申し上げますと、「車輌運行の停止を受けた告訴人は、警察官に対し何んの理由で停止させたかを確認した。被告訴人は道路交通法に依る制限速度違反であると答えた。」
○柏村説明員 三池におきまして激突寸前に、新政府によって中労委のあっせんという問題が提起されまして、現在に至っておるわけでございますが、その間にただいまお話しの二十二日の解散大会のあとのデモにおきまして、各所において若干のトラブルはあったわけでございますが、それほど大して問題も大きくならずに済みまして、最後に警察署前で、全学連が警察官に対して突き当たってくる、そして足でけるというような暴行をする者がありましたので
従いまして、中に入れないので、警察署前の歩道に署を後にして大体六列横隊くらいで今度はすわり込みに入った。この西警察署におきましては、警察の前で三百名もそういう連中がすわり込むということでは非常に工合が悪いということで、マイクを通じまして百数十回にわたって解散するように警告をいたしております。しかし、これには一向に応じない。
あるいはまたデモ隊とこれを妨害しようとする右翼団体、これが西警察署前における争いのきっかけとなっておる。こういったことがはっきりといわれておるのでありまするが、事実大体そういうふうにわれわれも認証するのであります。こういった原因の見方につきましても、長官は、先ほど言われたように非常に違った見解を持っておられる、こういうふうに私は考えております。
これによりますと、「皆さんこれが権力の正体です」という大きな見出しで、その中に、「その夜の西警察署前道路は、頭を割られ、体をたたきつけられ、胴をけ上げられた若者たちを、追い回す一千名の警官隊と暴力団の暴逆で、全くの修羅場と化しました。」、こういうようなことが書かれております。
それで午後七時四十五分ごろ、警察署前の歩道上に、警察署を背にしまして、六列横隊にすわり込んでおります。それで西警察署では、すわり込みの三百名に対しまして、マイクを通じて、そこは道路で交通のじゃまになるから早く解散するようにということを、警告の回数にして百数十回、時間にして二時間弱行なっております。
午後七時四十五分ごろ警察署前の歩道上に六列横隊くらいで坐り込んだのであります。西警察署におきましてはこの坐り込みに対しましてマイクを通じて解散するように百数十回にわたって警告をしておるが一向に応じない。この間見物中の市民も多数出ておりまして、デモ隊に対して罵声を送る…… 〔辻原委員「僕の質問したのはそんな長ったらしいことではなく……」と呼ぶ〕
それから二回目やったのが西警察署前。そのときはデモ隊は抗議のためにすわり込みをやった。だからここの現象から言うと、すわっておる。特に丸山君については私も面識がありますから、どういう状況か、われわれもその点について十分信頼に足るそばの目撃者あるいは本人からも、いろいろ直接聞いてみた。本人は、私はすわっておって、そういうような暴力をやるというようなことは断じてない、こう言っておる。
また事実私は和歌山であの警察署前のジグザク行進をやっておるときに、庶民の声をそれとなく聞いておりましたけれども、そういう声が相当あった。こんなことなら警察も何も要らぬじゃないか、こういうことを言っておる人があった。一体、警察は何をしているのかと言っている人もあった。
又長田警察署前においても、警察官二十名を載せたトラックの前方に生徒等とスクラムを組んで立ち塞がり、これを阻止しました女教員一名を即時逮捕しております。 その次が、今回の騒擾事件になるのでございます。十一月二十七日は、朝来西神学校に父兄、生徒が続々と集合し、更に姫路地区から約百名、いずれも兵庫県下でありますが、相生地区から約五十名、大久保方面から百五十名の朝鮮人が続々と神戸市に向いました。
湯本警察署前の廣場を八月十九日に実地調査いたしましたが、これまた署長の説明を聞いて納得する程度であつて、現場にはその痕跡を認める実情にはなつておりません。 内郷警察署の実地調査は八月十九日にありましたが、これまた市長が説明する状態であり、その痕跡を認むるというわけには参りません。
○高木(松)委員 先ほど証人から述べられた傍受の事実をはつきりつかんでない、こういう所見でしたが、これは單に犯人をつかんでないということだけで、たとえば平の事件で、平から福島に電話をする、そうするとその電話の内容がただちに警察署前で演説になつて現われる。
○鍛冶委員長 これは六月三十日の晩というか七月一日の午前零時の自治警察署前で無届でデモをして行つた写眞だというのですが、こういう事実は御承知でしようか。
○多田證人 これは警察署前の風景でしようか。
、さらにまた政治活動というようなものも一般の交通の妨害にならない範囲においてやるべきではないかというような考えを持つておるので、警察としては共産党の政治活動を妨害するというような意思は全然持つておらない、純然たる警察の交通行政の見地から取消しをしたのであるから、それに應ずるようにというような折衝をしたのでありまするが、それに應ずるような氣配もなく、さらにまたそれらの人員に続いて約七、八十名の者が警察署前
湯本警察署前、平警察署前、及び内郷警察署前において、各所午前十時より、日本共産党磐崎細胞」こういうようなビラを出しているのが捜査によつてわかつたのでありますが、これが要するに少くとも平方面における騒擾の一貫した一つの方針ではなかつたかと思つております。
○武藤政府委員 字句としてあるいは正確を欠いておるかもしれませんが、公開によるという趣旨で、当然一般に示す、從つて裁判所等でやられておるように、警察署前に公告をするといつた方法によりまして、一般に公開するということであります。