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223件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1959-05-01 第31回国会 参議院 本会議 第27号

第十六国会で、電気事業及び石炭鉱業における争議行為方法の規制に関する法律案、この問題を第一回といたしまして、第十九国会におきましては、警察法案並びに警察法施行に伴う関係法令整理に関する法律案、いわゆる警察二法、第二十四国会におきましては、地方教育行政組織及び運営に関する法律案並びに地方教育行政組織及び運営に関する法律施行に伴う関係法律整理に関する法律案、いわゆる教育二法の問題のときでございました

占部秀男

1956-12-08 第25回国会 参議院 本会議 第13号

過ぐる第十九回国会におきまして、警察法案に関し地方行政委員会理事委員長報告を行なったときの動議を先例と言っておりますが、そのときと今回とは全く事情を異にしているのであります。それにもかかわらず、あえてかかる動議をもって臨み、国会役員をも侮辱する措置をとったことは、きわめて遺憾であると言わなければなりません。  

千葉信

1956-04-12 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第17号

長官も御存じの通り、すなわち一昨年のかの警察法案、地方致祭国家警察にするというあの法条の審議につきましては、当時の政府は五回も会期を延長しておる。すなわち約一カ月半も会期を延長しておる。しかも、今国会の例を引きましても、かの憲法調査会法案は、約一カ月半にわたってあの法案は前国会でも審議してあるのです。

森三樹二

1954-09-17 第19回国会 参議院 法務委員会 閉会後第5号

私は後段の重要法案審議の状況、なるほどMSAでありますとか、警察法案とか、重要問題があると思います。そういうことを法務大臣としてあの指揮権を発動される場合に十分考慮に入れられるということは、これは大臣として当然であろうと思います。しかしそれが十四条発動の主たる理由であるとすれば、これは十四条を発動することが私は、妥当性を欠くと思うのです。

梶原茂嘉

1954-09-11 第19回国会 衆議院 法務委員会 第68号

ところが委員諸君はよく御承知の通り、従来秘密保護法のときも、警察法案のときも、法務委員会にかけるべきのを、よその委員会にかけられて、これは越権だ、委員長何をしておるのだという、たいへん御激励を受け、不満の言も大分漏らされた次第でありまして、私としては法務委員会における従来の伝統、権威の上から見まして、どこまでも法務委員会に属するものは、国家のためにも、法律というものを根拠にした見方をして、りつぱな法律

小林錡

1954-09-07 第19回国会 衆議院 議院運営委員会 第77号

従来秘密保護法のときでも、警察法案のときでも、猪俣君や古屋君初め法務委員から、われわれの権限に属するものを、なぜ法務委員長は黙つておるのだというおしかりをたびたび受けまして、軟弱じやないかというようなことで、秘密保護法のときも私は委員長一人の考えで異議を申し立てて、多分この委員会にかかつたと私は思います。

小林錡

1954-06-15 第19回国会 参議院 本会議 第62号

修正を要する第四点は、今期国会政府から提出された警察法案は、衆議院においてその一部が修正され、条文の繰下げがなされたので、これに伴い行政機関職員定員法の一部を改正する法律案中に引用されている警察法関係条文数字を改める必要があろうと思う。附則第二十四項乃至第二十六項の修正部分がこの関係のものである。  以上が、修正案修正理由として述べられたところであります。  

長島銀藏

1954-06-15 第19回国会 参議院 本会議 第62号

以上が、政府原案の概要でありますが、これに対し衆議院におきましては、警察法案衆議院修正に関連して、これと歩調を揃えるため三点について修正が行われております。  第一点は、五大都市、即ち指定市に、その所在する府県の府県警察事務を分掌させるために市警察部を置くこととしたため、別表第六中第三号に、「市警察部長」を加えることとしたことであります。

堀末治

1954-06-15 第19回国会 参議院 本会議 第62号

先ず請願第二百九十四号は、今回の警察法案中、都道府県公安委員資格要件として警察又は検察の前歴のない者という制限が設けられているが、これを緩知して、一般人と同一に取扱うよう措置せられたいというのであります。請願第千七百六十一号は、現行古物営業法の対象から書籍を除外せられたいというのであります。  

堀末治

1954-06-15 第19回国会 衆議院 懲罰委員会 第5号

における六月三日の衆議院同様の両派社会党暴力圧迫は、参議院議長をして遂に強迫をもつて職務の執行を不能にいたしましたが、全世界輿論がごう然として社会党暴力排撃に移るや、彼ら社会党は、遂に全世界輿論の正義の前に屈し、その非を自覚し、暴力行動をとどめ後退をいたしたるため、ようやく議場が開かれ、六月七日、参議院において、自由党、改進党、緑風会等は初めて暴力排除に安堵し、ここにおいて参議院会議が再開され、警察法案

田渕光一

1954-06-15 第19回国会 衆議院 懲罰委員会 第5号

国会内の事件国会内で解決すると五党で協定しながらも、両派社会党は全国的に遊説して、国会内の紛争を国会の外に拡大しつつあり、その結果が、大都市の警察法案反対決議となり、あるいは国鉄の遵法闘争となり、あるいは近江絹糸労働争議となり、日を経るに従つて拡大の傾向をたどりつつある現状は、真に寒心にたえないものがあります。

辻政信

1954-06-14 第19回国会 参議院 内閣委員会 第53号

修正を要する第四点は、今期国会に、政府から提出されました警察法案は、衆議院においてその一部が修正され、条文の繰下げがなされましたので、これに伴い行政機関職員定員法の一部を改正する法律案中に引用されている警察法関係条文数字を改める必要があろうと思います。附則第二十四項乃至第二十六項の修正部分がこの関係のものであります。  以上の修正案を附しまして原案に賛成いたすものであります。

石原幹市郎

1954-06-11 第19回国会 衆議院 懲罰委員会 第2号

憲法五十七条ないし六十四条、国会法の五十五条ないし六十五条、衆議院規則百三条ないし百七条によつて、はつきりこのこの国会は継続され、ことに参議院も、衆議院会期延長公文通達を了承いたしまして、警察法案その他の重要法案審議し、それをさらに衆議院に回付し、さらにその後も参議院において審議されましたもろもろの法案衆議院に回付され、これを否決し、三分の二で修正を加える等、会期が延長されていることは公知の

田渕光一

1954-06-07 第19回国会 参議院 本会議 第59号

午後五時五十九分散会      —————————— ○本日の会議に付した事件  一、地方行政委員会において審査中の警察法案及び警察法施行に伴う関係法令整理に関する法律案について国会法第五十六条の三の規定により、此の際、同委員会委員長をして一時間以内に中間報告をさせ、委員長報告せざるときは、事故あるものと看做して理事をして報告せしめ、報告時間を一時間以内とすることの動議  一、警察法案及び警察法

河井彌八

1954-06-03 第19回国会 衆議院 予算委員会 第33号

小笠原国務大臣 繊維消費税等不成立に終り、あるいはまたそのほかのいろいろな法案等が流されるということが起つて来るについては、特に私の方で、先ほど申したように物件、施設費等実行予算の節約をはかつて参りますので補正予算を必要としないかと存じますが、万一にも警察法案等が通過しない場合には、お示しのごとく、他に方法がつくかつかぬかちよつと判定に苦しむほどの重大な問題でございます。

小笠原三九郎

1954-06-03 第19回国会 衆議院 予算委員会 第33号

そこで、本年もまた日本の置かれておる立場から、異常災害等が発生しまして、相当国庫負担を要する問題、あるいは先般の繊維税関係において予算食違いが来ておる、さらにまた、本日昨今の参議院における警察法案審議の状態を見ると、本日をもつて一応会期が満了でありますから、この警察法案がもし不成立終つたというような場合には、結局二百億に近い厖大な予算食違いがそこに出て来るというようなことから、私は単に警察法

小平忠

1954-06-03 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第50号

笹森 順造君            加瀬  完君   国務大臣    国 務 大 臣 小坂善太郎君   政府委員    国家公安委員長 青木 均一君    国会地方警察本    部長官     斎藤  昇君   事務局側    常任委員会専門    員       福永与一郎君    常任委員会専門    員       伊藤  清君   ―――――――――――――   本日の会議に付した事件警察法案

会議録情報

1954-06-03 第19回国会 参議院 農林委員会 第51号

警察法案がどうなりましようとも、或いは防衛関係法案がどうなりましようと、これに対しても我々は大きな関心を持ちます。併し長い間農村関係したものとしては、この農村でまで第一の堰を切られることに対しましては黙つておれないのです。何年かのちに私どもは再び、金子さんが農業会で苦しまれたその体験を持つのじやないか。むしろ私は曾つて産業組合の運動をやつた諸君、それらの諸君にはバツク・ボーンがあつたと思う。

江田三郎

1954-06-03 第19回国会 参議院 人事委員会 第18号

それから本日の委員会も、警察法案委員会審議経過がどういうことになるかわかりませんが、委員会におけるこの案件の審議が終局いたしますと本会議に研究上程される関係等もございまして、大臣等を御出席を願つて長時間に亙つてこの委員会審議をするということは不可能でございますから、後ほどお諮り申上げまする継続調査のことだけを議題といたしまして、改めて、今日国会が終わりましても明日もう一日御苦労を願いまして、地域給

松浦清一

1954-06-02 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第49号

政府委員斎藤昇君) 国、殊に政府政治責任というものを徹底的に明確にしようということを考えまするならば、こういつた公安委員会制度というものをやめまして、そうして警察庁長官にすぐ国務大臣を持つて来て充てるということにするのが最も政治責任が明確になるわけでございまするが、昨年の提案をいたしました警察法案はさような趣旨で提案をいたしておつたのであります。

斎藤昇

1954-06-02 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第49号

           加瀬  完君   国務大臣    国 務 大 臣 小坂善太郎君   政府委員    国家地方警察本    部長官     斎藤  昇君    国家地方警察本    部総務部長   柴田 達夫君   事務局側    常任委員会専門    員       福永與一郎君    常任委員会専門    員       伊藤  清君   —————————————   本日の会議に付した事件警察法案

会議録情報

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