2021-06-04 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第25号
警察庁の発表でも、これは、長妻筆頭が以前配られた資料を今日も委員の先生方のお手元に配らせていただいておりますけれども、警察庁作成の資料でも、今年四月末までに四百三名も、この新型コロナウイルス陽性死体取扱状況についてという資料の中で、警察が取り扱った御遺体というものがあるということが書いてあります。
警察庁の発表でも、これは、長妻筆頭が以前配られた資料を今日も委員の先生方のお手元に配らせていただいておりますけれども、警察庁作成の資料でも、今年四月末までに四百三名も、この新型コロナウイルス陽性死体取扱状況についてという資料の中で、警察が取り扱った御遺体というものがあるということが書いてあります。
ところが、佐賀市の事件では、取り押さえた警察官は、警察庁作成の接遇要領を見たこともないと裁判で証言しています。もしも五人のうちの一人でも接遇要領の内容を知ってくれていたら悲劇は起きなかったでしょうと、こういうふうに指摘した上で、研修の義務化をしてほしい、しかも定期的に継続的に行ってほしいと。
このため、文部科学省におきましては、ワンストップ支援センターについても紹介された警察庁作成の啓発リーフレットを各都道府県教育委員会等に紹介し、周知を図る等の取組を行ってございます。 御指摘のワンストップ支援センターの周知につきましては、引き続き、センターを所管されます内閣府での検討状況を踏まえながら、十分連携して必要な検討を行ってまいりたいと存じます。
○牧山ひろえ君 日本が国際テロ対策において、いわゆるブラックリストとして挙げられている諸国と同列にされてしまうことについて納得する国民はまずいないと思いますが、警察庁作成の法案資料ですと、我が国はFATF勧告遵守の取組について最も遅れた国の一つと記載されております。
警察庁作成の「少年非行等の概要」によれば、二〇〇六年に、深夜徘回、喫煙などの不良行為で警察が補導した少年の数は約百四十三万人です。十歳から十九歳までの八・六人に一人が補導されています。
プライバシーの権利を不当に侵害し、表現の自由、通信の秘密の保障に反するおそれがあり、示された警察庁作成の見解を見ても、まだなお政府部内の議論が整っていないということを感じさせます。ぜひ、このような法律が、インターネット社会のいわば過剰な規制と萎縮をもたらさないようにするべきだと考えます。
配付されておる警察庁作成の「革マル派」という表紙を見ていただきたいわけですが、これは多分、豊玉アジトからの押収品だと思います。一万四千本の合いかぎが出てきた。それから、各種印鑑が大量に出てくる。一万四千ぐらいの合いかぎを用意すれば、大体どこのところでも入ることができるということでございますね。 それから、この革マル派が、権力謀略論という荒唐無稽なことを時々言う。
警察庁作成の「焦点 平成十二年の警備情勢を顧みて」また、同じく警察庁作成の「焦点」の中の「過激派集団革マル派」というパンフレットを見るだけでも、JR東労組の中に過激派革マルが浸透しているということは明確に書いてあります。このことを、JRに関する審議をされている委員各位に、また大臣にも御認識をどうしてもいただきたいというのが今回のこの質問の趣旨でございます。
第一は、右翼団体に関する警察庁作成の秘密文書が公安庁職員によって右翼団体に渡されているとの報道があったが、この真相を明らかにされたい。また、これに対する対応策について問う。二つ目は、島原市議会が日教組大会開催反対の決議をしておるが、これは集会、言論の自由を保障している憲法二十一条に違反するのではないか、法務大臣の所見を問う。二つのことでございます。
この松葉会、国粋会、義人党というのは、昨年昭和三十五年十月警察庁作成の右翼テロなど治安上注意すべき右翼団体二十団体に入っている団体です。この人たちが政防法に賛成だ。政防法は右翼テロを取り締まるものだと、こういうことを政府は今まで説明をしてきたのであります。これが動機で作られた法案です。ところがこれに対してこのようなビラが作られ賛成の意思がここに表明されている。