2004-04-28 第159回国会 衆議院 内閣委員会 第11号
その結果、四月二十日にその中間報告を福岡県議会警察常任委員会に報告をするとともに、発表したものと承知をしております。 調査の結果でございますが、平成十年四月から平成十一年の七月をまずとらえております。
その結果、四月二十日にその中間報告を福岡県議会警察常任委員会に報告をするとともに、発表したものと承知をしております。 調査の結果でございますが、平成十年四月から平成十一年の七月をまずとらえております。
○政府参考人(吉村博人君) 福岡県警におきましては、現在、総務部長を長とする調査チームを設置をしておりますが、本日十時からと承知をしていますけれども、福岡県の臨時の公安委員会を開いておりまして、これは既に終わっていると思いますが、中間報告を福岡県議会の警察常任委員会に現時点で今報告をしているのではないかと思いますが、その後発表をするものと承知をしております。
○国務大臣(小野清子君) 福岡県警察におきましても、県の公安委員会からの指示を受けまして、事案の全容解明のための調査が進められているものと承知をしておりますけれども、本件事案の重大性にかんがみまして、これまでの調査の中間報告といたしまして、本日開催されます福岡県県議会警察常任委員会に対しまして報告がなされるものと承知をいたしております。
なお、福岡県警察におきましては、調査経過を四月の二十日に開催されます福岡県議会警察常任委員会に報告するものと聞いておりまして、国家公安委員会におきましては、既に会計経理をめぐる不適正事案の早期解明について警察庁に指示しているところでございますが、本件事案についても、その全容が明らかになった段階で厳正に対処してまいりたいと考えているところでございます。
○小野国務大臣 先ほどから申し上げているとおりでございまして、福岡県警察におきまして、とにかく調査経過を四月二十日に福岡県の県議会警察常任委員会に報告するということで、ただいまそれを整理しているものと承知をいたしておりますので、現在私の手元にはその内容に関しましては報告がないということを申し上げたいと思います。
地方の警察官をどうしてもふやしてもらいたいというのは、各都道府県議会の警察常任委員会で議論をして、それを政府の方にお願いをしようということで、省令で決めていただくわけです。やはり警察官を天下り的に何名ふやせというふうに持ってこられましても、自治体の場合は負担が要るわけです。 そういう関係では、地方自治体関係の職員が約二百四十万人おります。五十八年がピークだったわけです。
五十二年の三月三十一日、せんだってですけれども、宮崎県の県議会総務警察常任委員会から文部省の大学局長にも陳情が行っておりますし、政務次官、事務次官、大臣、また農林省大場畜産局長の方にも陳情が行っておりますが、宮崎県における獣医学教育機関の存置拡充ということで陳情を受けておられると思います。
八鹿高校集団リンチ事件についていえば、そのリンチの残忍さは、十一月二十五日、兵庫県議会警察常任委員会で県警山田警備部長自身が、この糾弾は、牛乳びんで頭をなぐる、髪をつかみ壁、床に頭を激しくぶっつけた、たばこの火を顔、首などに押しつける、ピンでからだを刺す、割りばしで指を詰め、ねじった、水をぶっかける等を行ない、失神した者もあったと述べていることでも、その一端がうかがえるのであります。
神奈川県の警察常任委員会では、県警本部長さんが何回目かの遺憾の意を表しましたが、現場の諸君のほうは、相模原署長を首にしろとかなんとか言っております。それは現場の諸君にすれば、憤激しているわけですから、そのくらい言いたくなるのも無理はないと私は思いますけれども。
それらの金額について、県議会で消防警察常任委員会で社会党の浦田県議が質問して、それに対して県総務部長の答弁によると、県では四百六十五万六千九百円を消費した、こういう事実がある。ところが、知事の法定選挙費を見ると、三百五十万です。
ひとり本県だけの立場からでなく、全国的視野に立って定員問題の解決が必要であり、今直ちに定員増が実現できぬとするも、他の面で北九州の警備力充実の方途を講じてほしいというのが現地の要望でありますが、県議会においてもこれを重視して、他県の例とは逆に警察常任委員会を新設し、その推進をはかることになったとのことでありました。 以上、調査の結果を要約して御報告にかえます。
それから警察の場合にも、警察常任委員会というものがちやんとあつて、そして公安委員会のほかに、行政面にはタッチはしておりませんが、しかしいろいろな市との間に権限のあるようなないような、われわれから考えてみても、せつかく委員会があるのだが、そのほかにもう一つ委員会をこしらえてこれを監督する。要するに予算を編成しておるからというので、予算の角度からこれを監督するような権限を持つております。