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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-03-14 第147回国会 参議院 国土・環境委員会 第2号

○国務大臣(中山正暉君) おっしゃるとおり、建設政策というのは経済効果も大変大きゅうございますし、御指摘がありましたように、厚生年金積立金還元融資住宅、厚生省とか、雇用促進住宅労働省、それから勤労者財産形成住宅労働省、それから国家公務員宿舎、大蔵省、それから警察官待機宿舎、警察庁、それから石炭鉱業近代化資金住宅、通産省、それから僻地学校等教員宿舎、文部省、それから防災集団移転住宅、国土庁、過疎地域集落再編整備住宅

中山正暉

1983-07-07 第98回国会 衆議院 決算委員会 第8号

この差額九億五千八百五十一万円余のうち、翌年度へ繰り越した額は四億四千五百十八万円余でありまして、これは、岡山警察官待機宿舎施設新築の際に地中に岩盤が発見されて設計変更したこと等のために年度内支出を完了することができなかったものであります。  また、不用となった額は五億一千三百三十三万円余であります。これは、退職者が少なかったので、退職手当を要することが少なかったこと等のためであります。  

山本幸雄

1981-08-04 第94回国会 衆議院 決算委員会 第16号

この差額は十一億六千八百十八万八千七百八十二円でありますが、そのうち翌年度へ繰り越した額は一億四千二百十五万八千円でありまして、これは大阪府警察官待機宿舎施設新築の際に環境問題について地元住民との調整が難航したこと、及び地質調査の結果、設計変更したこと等のために年度内支出を完了することができなかったものであります。  不用となりました額は十億二千六百三万七百八十二円であります。

安孫子藤吉

1981-07-21 第94回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

また、警察庁予算における補助金性大部分が犯罪捜査防犯活動交通取り締まり等警察活動に必要な都道府県経費に対する補助金か、または警察施設警察官待機宿舎、交通安全施設等治安物的基盤整備費というのが非常に多いわけですね。私はこうした警察予算の実態というものを考えますと、合理化できるものは合理化してもらわなきゃならない。

柄谷道一

1980-04-23 第91回国会 衆議院 決算委員会 第17号

この差額八億六千九百五万六百二十八円のうち翌年度へ繰り越した額は、二億六千九百四十万九千九百四円でありまして、これは兵庫警察官待機宿舎施設新築の際に地質調査の結果、設計変更したこと等のために年度内支出を完了することができなかったものであります。  また、不用となった額は、五億九千九百六十四万七百二十四円であります。

後藤田正晴

1975-05-07 第75回国会 衆議院 決算委員会 第5号

この差額二億三百五十五万円のうち、翌年度へ繰り越した額は一億八千六百八十七万円でありまして、これは、警察官待機宿舎等の新築に当たり、設計変更等により工事施行不測日数を要したため、年度内支出を終わらなかったものであります。また、不用となった額は一千六百六十八万円であります。これは職員基本給等人件費を要することが少なかったためであります。  

福田一

1974-02-26 第72回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

次に、都道府県警察施設整備補助金は百二十八億三百八万一千円でありますが、その内訳は、警察本部警察署派出所駐在所施設整備補助金二十六億七千百七万一千円、警察官待機宿舎整備補助金十二億一千二百一万円、交通安全施設整備補助金八十九億二千万円でございます。  以上、昭和四十九年度警察庁予算に計上いたしました内容につきまして、その概要を御説明申し上げました。  

国島文彦

1974-02-19 第72回国会 衆議院 決算委員会 第3号

この差額二億五百二十五万円のうち、翌年度へ繰り越した額は千二十四万円でありまして、これは、警察官待機宿舎新築にあたり、設計変更により工事施行不測日数を要したため、年度内支出を終わらなかったものであります。また、不用となった額は一億九千五百一万円であります。これは、職員基本給等人件費を要することが少なかったためであります。  

町村金五

1974-02-08 第72回国会 衆議院 地方行政委員会 第5号

次に、都道府県警察施設整備補助金は百二十八億三百八万一千円でありますが、その内訳は、警察本部警察署派出所駐在所施設整備補助金二十六億七千百七万一千円、警察官待機宿舎整備補助金十二億一千二百一万円、交通安全施設整備補助金八十九億二千万円でございます。  以上、昭和四十九年度警察庁予算に計上いたしました内容につきまして、その概要を御説明申し上げました。  

国島文彦

1969-02-21 第61回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

それから、警察関係要請事項といたしまして、「(1)警察庁舎整備について」、「(2)警察官待機宿舎の設置について」、「(3)警察車両等整備強化について」、「(4)警察通信施設改善について」、「(5)警察職員教養強化について」、「(6)捜査体制改善強化について」。  次に、戦後処理事項について。「(1)政府道潰地ならびに市町村道戦車壕等潰地に対する補償費を援助してもらいたい」ということ。

喜屋武眞榮

1967-03-28 第55回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

この経費は、警察学校機動隊警察総合庁舎等施設のように、直接国費負担となるものと、警察署派出所駐在所警察官待機宿舎のように国庫から補助金を出して、都道府県費で負担するものとからなっておりますが、これを区分いたしますと、国費分が十九億二千三百九十一万八千円、補助金分が十九億一千六百九十六万一千円でございます。

浅沼清太郎

1967-03-28 第55回国会 衆議院 決算委員会 第4号

年度より繰り越した千三百十五万六千円は都道府県警察署等施設整備費補助金及び都道府県警察官待機宿舎施設整備費補助金の一部でありまして、岡山倉敷警察署庁舎新築工事長崎長崎水上警察署庁舎新築工事及び香川県警察官待機宿舎新築工事にかかるものでありますが、いずれも昭和三十九年中に事業を終わりました。  第六は国立機関原子力試験研究費の項であります。

新井裕

1967-03-23 第55回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

第十三は、警察施設整備に必要な経費三十八億四千八十七万九千円でございまして、この経費は、警察学校機動隊警察総合庁舎等施設のように直接国庫負担となるものと、警察署派出所駐在所警察官待機宿舎のように国庫から補助金を出して都道府県費で負担するものとからなっておりますが、これを区分しますと、国費分が十九億二千三百九十一万八千円でありまして、補助金分が十九億一千六百九十六万一千円となっております

浅沼清太郎

1967-03-23 第55回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

次は、警察施設整備費補助金十九億一千六百九十六万一千円でありますが、この内訳は、一般の施設につきましては、県本部庁舎が北見、静岡、和歌山、福岡、長崎の五カ所、警察署四十七署、派出所駐在所合わせまして百九十八カ所、これらに要する経費は十二億二千八百二十五万八千円でありまして、警察官待機宿舎につきましては四十二年度を初年度とする四カ年計画で世帯用五千五百九十四戸、独身用五百七十三人分の整備をはかることとしまして

浅沼清太郎

1966-03-01 第51回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

次に、警察施設整備に必要な経費三十四億三百八十七万三千円でございまして、この経費は、警察学校機動隊等施設のように直接国庫負担となるものと、警察署派出所駐在所警察官待機宿舎のように国庫から補助金を出して都道府県費で負担するものとからなっておりますが、これを区分しますと、国費分が十五億六千七百四十一万八千円、補助金分が十八億三千六百四十五万五千円となっております。

浜中英二

1965-02-02 第48回国会 参議院 地方行政委員会 第2号

最後に、警察官待機宿舎整備に対する補助金七億五千三十万九千円であります。これは刑事警備専従員等常時待機を必要とする警察職員宿舎整備に要する経費に対する補助金でございまして、三千八百五十八万九千円の増加計上となっております。     —————————————  次に、第四十八回国会に提出される法律案について御説明を申し上げます。  

浜中英二

1964-02-20 第46回国会 衆議院 決算委員会 第6号

年度繰り越し額二千四百六十六万九千円は、都道府県警察施設整備費補助金及び都道府県警察官待機宿舎施設整備費補助金の一部でありまして、設計変更等やむを得ない事情により事業遂行がおくれ年度内支出が終わらなかったことによるものであります。  第五は、国立機関原子力試験研究費の項であります。

早川崇

1963-02-01 第43回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

次が、警察官待機宿舎整備に対する補助金でございますが、これが二億九千四百万円計上してございます。これは刑事警備専従員等常時待機を必要とする警察職員宿舎整備に要する経費に対する補助金でありまして、対前年度千四百万円の増費計上と相なっております。  以上が三十八年度警察庁予算概要でございます。

後藤田正晴

1962-04-10 第40回国会 衆議院 決算委員会 第20号

そこで、警察官待機宿舎施設整備費補助ですが、この補助金の交付を受けながら、財政法からいうと十四条の三の繰越明許費、それから同四十二条の事故繰り越し以外に、たとえば兵庫県の警察本部工事費が八千九百三十八万幾ら、これに対して国庫補助が三千万円出されておるようですが、三十六年の三月三十一日までにこの工事は完成しておらないわけです。

小川豊明

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