2005-03-30 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
それは、受け取っているとしたら、やはり現在でも警察協会に計上されているんでしょうか、どうでしょうか。事実関係をお願いします。
それは、受け取っているとしたら、やはり現在でも警察協会に計上されているんでしょうか、どうでしょうか。事実関係をお願いします。
保険料徴収事務につきましては、財団法人北海道警察職員互助会が同じく財団法人の北海道警察協会に委託しているものと承知しております。 お尋ねの税務申告につきましては、現在、北海道警察職員互助会において税務申告がなされているというふうに承知しております。
警察協会に計上された額を教えてください。
さて、警察協会会長を務める新井裕元警察庁長官が、今回の事件について、「神奈川県警があのような体質になったのは、県警の共産党幹部宅盗聴で、内部的な処分が甘かったことが大きく影響している」ということを反省して言っておられるわけですね。「検察の追及を逃れたことで警察には「何でもできる」という慢心が広がった。警察は選挙違反摘発を恐れる政治家に強く、国民にも強い。
日本赤十字社社長、地方自治協会、明るい選挙推進協会、警察協会、日本善行会各会長。明治四十年石川県に生まれ、東大法学部卒、鳥取県知事、内務省内事局長官、宮内庁次長、警察予備隊総隊総監、保安庁第一幕僚長を経て、防衛庁統合幕僚会議議長、日本住宅公団総裁、自治医大理事長、日赤社長に就任。 以上が経歴でございます。
そのほか、警察協会におきまして弔慰金、あるいは神奈川県の方におきましても知事の弔慰金というものが検討されておると承っております。
○政府委員(太田壽郎君) 警察協会は明治四十四年に財団法人として設立されまして、国民と警察のかけ橋というような活動を行って、社会、公共の安全と秩序の維持に資するというようなことを目的としているわけでございます。
○中野明君 それで、警察協会というのがあるんですが、先日三十周年に行かしてもらったときに、副会長さんですか、ごあいさつをなさっておった中で、この協会はやはり警察官の識見を高めることに一つの大きな役割を持っているんだという意味のお話もしておられたようなんですが、こういう内部だけで上から伝達、教育をするということも必要かもしれませんが、こういう警察協会というような役割をもっと目的に照らして、しっかり運動
それから五番目には、警察協会から弔慰金等が支給され、さらに警察育英会から子弟に対し奨学金等を支給をすることにいたしております。 それから六番目に、各都道府県警察におきましては、住宅問題あるいは子弟の教育問題、そのほか生活各般にわたりまして遺族の援護に組織として取り組んでいるという状況でございます。
○山口説明員 まず亡くなられた方についての慰霊でございますけれども、慰霊祭といたしましては、警察職員で殉職した者が主体でございますけれども、そのほか警察官の職務に協力いたしまして亡くなられた一般の民間の方々もあわせ含めまして、昭和四十八年以来毎年十月下旬に、警察協会という財団法人がございますけれども、そこが主催いたしまして、警察庁がこれを後援いたしまして警視庁警察学校におきまして慰霊祭をとり行っておる
そのほか共助会とか生活協同組合等をつくりましてお互いに助け合う、あるいは警察協会から協力援助者あるいは殉職者の遺族に対して五十万から二百万円程度の見舞い金を差し上げる、あるいは一年忌、三年忌、五年忌、こういつたときに、少なくともできれば本部長が持参してお見舞いを申し上げるようにといったような指導を各都道府県警察に対して行っておりまして、できるだけ手厚い援護の手を差し伸べるように努めておるところでございます
それからまた、私どもといたしましては、最近殉職というようなケースが非常に多くなっておるということでありまするので、法律的なそういう制度以外にも何とかめんどうを見てあげたいということで、警察協会におきまして、これらの御遺族に対しまして、いま申し上げた育英以外の面で救済しようという援護措置を現在検討いたしております。これは近く制度化発足を見る予定になっておる次第あります。
警察に、警察後援会とかあるいは防犯協会とか警察協会とかいういろいろな自治体等から寄付を集める団体がありますが、私は、この家族の緊急の事態を一応大臣に御考慮願いたいと思って申し上げるわけですが、今働き手がいたってなかなか困っておるときに、この地図の片すみに写真を張ってありますけれども、家族が八人いるわけです。