1984-07-12 第101回国会 参議院 地方行政委員会 第16号
これは警察勲功賞あるいは警察功労賞、弔詞等の制度があるわけでございます。 それから二番目に、公務災害補償法に定めます補償があるわけでございます。これは、遺族補償につきましては、一般論でちょっと申し上げさしていただきますけれども、年金といたしまして給料日額の二百二十九日分から三百六十七日分、一時金の場合には六百日分から千五百日分、それから葬祭補償といたしましてしかるべき金額。
これは警察勲功賞あるいは警察功労賞、弔詞等の制度があるわけでございます。 それから二番目に、公務災害補償法に定めます補償があるわけでございます。これは、遺族補償につきましては、一般論でちょっと申し上げさしていただきますけれども、年金といたしまして給料日額の二百二十九日分から三百六十七日分、一時金の場合には六百日分から千五百日分、それから葬祭補償といたしましてしかるべき金額。
なお、内田警視長及び高見警視正に対しましては、警察官としての最高の栄誉であります警察勲功賞を授与するとともに、叙位叙勲についてもただいま上申中でございます。 その他、東京都からの措置として、死亡見舞金が出る予定でございます。この中には退職金がありますが、その額としては、内田警視長が約一千万円、高見警視正が約六百二十万円でございますけれども、退職金も出していただけることになると考えております。