2006-12-07 第165回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第4号
しかし、実際は児童相談所が立ちすくんでいるよとか、それから連携づくりに問題があるぞとか、分離か再統合か板挟みだとか、親の硬化を懸念する警察介入は二の足を踏んでいるとか、そういう記事があります。そして、なおかつ膨大な数でふえておりますね。 そこで、お尋ねですが、まず警察庁の方にお尋ねしたいんですが、二つ考えられますね。一つは、起きた後、限りなく努力して理想的な対応をする。
しかし、実際は児童相談所が立ちすくんでいるよとか、それから連携づくりに問題があるぞとか、分離か再統合か板挟みだとか、親の硬化を懸念する警察介入は二の足を踏んでいるとか、そういう記事があります。そして、なおかつ膨大な数でふえておりますね。 そこで、お尋ねですが、まず警察庁の方にお尋ねしたいんですが、二つ考えられますね。一つは、起きた後、限りなく努力して理想的な対応をする。
そこで、今回のこの改正ということになっていった大きな背景なんですけれども、いわゆる直接刑事罰というものの対象と今回なりますんで、いわゆる捜査機関が令状を取得して、通信事業者等々のところに対して通信記録とか、また契約者情報を入手するということは、これは警察介入ということになりますんで、そういったことができることになろうと思いますんで、そういった意味では、私どもとしてはその種の減少を促すことにもなりましょうし
住所の判明した人は、東京都渋谷区小松氏の娘さん、九州福岡西原氏の娘さん、静岡県浜松市川島氏の長女、静岡市諸隈氏次男、また、東京都武蔵村山市の田代氏長女は月一回ずつ警察介入で姿を見せています、綿々としてこの種の陳情があるわけであります。 ここにテープがあります。このテープをここでやる時間がございません。
三、少年の健全な育成は、家庭、学校、社会教育をもってその基本とし、警察介入を慎むとともに、児童福祉法、青少年保護育成に関する条例等の遵守に努めること。 四、婦人の人権確立のため、売春防止法の厳正な運用を推進するとともに、公衆浴場法改正の検討を速やかにはかること。 五、少年指導委員制度については、少年法改正の検討の結論を待って、その運用をはかること。
そうして今回のような、また七月二十五日の警察介入というような事件が勃発した。 なぜそういうことになったのかということについては、先ほど私が申し上げましたような行為があるわけですけれども、いま一つは、支部と局側が話し合いをやって、それに回答がなされている。その回答を少しも守ろうとしないというところにある。ここに不信感が起こってきている。こういう状態というものを解消しなければならない。
七の間におきまして、いろいろ警察介入の事件もございました。
そういうことになると、私はやはり警察介入の問題の根本問題と、それから、まあどういう問題であるにせよ、団体交渉ということを抜きにして問題を解決するということは無理がかかります。だから三回、五回と夜を徹して団体交渉をすることもあるわけですから、そういうことの積み重ねの中で、意欲的に、精力的に話し合いをして問題を解決するということで、私は紛争をおさめていってもらいたい。
ただそれを、たとえば警察介入の時期あるいは方法その他について遺憾の点があつたということを申し上げたのであります。
勿論第二組合、警察介入という問題にいたしましても、例えば第二組合が入門する場合の警察の措置とかといつた問題は、我々は全然頭には考えておらんので、その適否、或いは賛否というものについては考えておらんのでありますが、ただ市政担当者といたしまして、第二組合発生以来、非常にそうしたような問題が或る地域には頻発するようになつたことは事実であります。この点に先ほど各参考人から上げている通りでおります。
熊本県労働組合 総評議会事務局 長 原田 英男君 土田 玉枝君 熊本県労働部労 政課組合係長 井本 則隆君 日産化学工業株 式会社下関営業 所肥料課長 小杉 良和君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○地方行政の改革に関する調査の件 (日産化学工業株式会社鏡工場にお ける労働争議に際しての警察介入
やはりその争議の実態と治安の問題、これは不可分一体の問題ではございまするが、そういうような関係で、連合委員会では先ずこの関連をしておりまする治安の点、警察介入の点を先ずやつて行こう、その後に争議の実態に入つて頂いて、労働委員会の観点から、この争議の問題を又解明して行こう、こういうようなことで委員長は了解を得たような次第でございます。
去る六月十九日、労働委員会におきまして、日産化学工業熊本県鏡工場の労働争議に関し、警察介入の事件につきまして連合委員会を開くことを決定いたしております。当地方行政委員会に対しまして連合審査の申込みがなされておりますが、どのように取計らいましようか、連合審査いたしてよろしゆうございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日産化学工業鏡工場労働争議に警察介入の事件につきましては、去る五月二十九日には在京の関係者から、参考人として事情を聴取したのでありますが、更に詳細に事件の内容を調査するために、前回の委員会における御意見もありましたので、改めて現地関係者を参考人として呼ぶことにいたしました。つきましては一昨日理事会におきましてまとまりました案を専門員から報告させます。
○委員長(内村清次君) それでは先ず日産化学の鏡工場の労働争議に対する警察介入の問題を治安上の問題として議題に供したいと思います。本件につきましては政府側から国警斎藤長官、桃沢法務省の刑事局公安課長、その他係官が出席されております。
実は昨日委員長及び理事会を開催いたしまして、今日お手許にあります公報に掲載いたしておきましたように、地方行政の改革に関する調査、治安問題につきまして、日産化学の鏡工場の労働争議に対する警察介入の問題を治安上の問題といたしまして議題にする、それから若木委員から特に御要求がありまして、地方公務員及び教職員に対する夏季手当の問題、これを議題に供して開会するということを決定いたしたのでございます。
従いまして、ある程度この特別区に対する警察介入ということは、当然考えなければならぬことであります。