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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-03-23 第65回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

いまの答弁でも、警察云々ということでありますが、選管というものは警察の問題になる以前にこういうものを注意しなくちゃならぬでしょう。これはしかも和田君の質問では、県庁の職員の各家庭に配られているのですよ。庁内において職員にやったというのならまたあなたのような言いのがれは幾つかそこに出てきますけれども、各家庭にこれが配布されたということを和田君が言い切っているのですから明らかじゃないですか。

吉田忠三郎

1969-07-09 第61回国会 衆議院 文教委員会 第32号

しかし、内閣の法制局見解としても、たとえば井上教授警察云々、機動隊云々と言ったことについて、法制局自体見解としても、単に時の政府支持しないということや特定学説支持するという理由で学長などの任命を拒否することはできない、こういうふうに言っております。  ではまず、ここの点からまいりましょう。政府支持しないとか特定学説支持する、そういうことでは学長任命の拒否にはなりませんね。

川崎寛治

1969-02-27 第61回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

これは弁護するわけではございませんが、何ぶんにも大学生にはこういう例が最近多うございますが、高等学校には初めてといっていいようなことでもあり、学校も虚をつかれたといったような形で、私ども今後いろいろ指導もしなければいかぬと思いますが、お尋ね警察云々ということは、これは高等学校でも非常に高等学校の生徒であれ、暴力的な行動に出て、学校として、これをいかんともすることができなければ警察力を借りるということは

宮地茂

1955-07-28 第22回国会 参議院 内閣委員会 第36号

現在鳩山さんが主上張されておるところの戦力なり、兵力なりというものは、警察隊とか、警察云々とかいったようなことを言っておるのではない。厳然たる陸軍であり、海軍であり、空軍であるも一のを指している。憲法には陸海空軍その他の戦力を保持することができないと規定されておるにもかかわらず、総理大臣が言っておるのは、陸軍であり、海軍であり、空軍であることを指しておる。

加瀬完

1954-05-25 第19回国会 参議院 地方行政委員会 第44号

従つてその字句というものについては、例えば公共の安全と秩序を維持するため、民主的理念を基調とする警察云々と言えば、その間によつて十分我々の理解はなし得ると、こう考えておるのでありまするが、飽くまで是非この法の執行、或いは法律の運営に当りましては、只今仰せのごとく前文の精神を以てこれに当りたいと、かように考えておる次第でございます。

小坂善太郎

1954-03-19 第19回国会 衆議院 法務委員会 第22号

提案者がこれを自治体警察云々というのは欺瞞であります。こういう国家警察案が出るとともに、この幹部の養成機関であります警察大学において、非常に熱心に昔の特高警察的な、すなわち秘密警察、人の思想その他の行動を隠密に調査する人権蹂躙に最も関係のあるこういう特高的な訓練を非常に熱心にやつておられるということを承るのであります。

猪俣浩三

1953-06-26 第16回国会 衆議院 文部委員会 第4号

それから警察云々お話でありますが、これは先ほども申し上げましたように、警察が文部省の中へ入つて来て、そうして大したことはないのですけれども、ある意味において実力を行使した、これははなたはだ遺憾な事態ありますが、決してこれは好んでやつたわけではありません。ただ事ここに至つたのは、その責めは、私は少くともほとんど全部日教組側にある、かように考えております。

大達茂雄

1952-06-02 第13回国会 参議院 内閣・地方行政連合委員会 第7号

岡本愛祐君 警察予備隊令における警察予備隊は、警察任務の範囲内に限らるべき任務を持つておるのでありまして、即ち警察の一部であると見られるのでありますが、この保安庁のほうは警察云々のことはどこにも見えてない、従いまして警察の一部でなくして警察以外において、大橋国務大臣の言葉を以てすれば專ら国内の治安を維持すべきものである、こういうふうにとられるのでありますが、この点はどうですか。

岡本愛祐

1950-07-25 第8回国会 参議院 文部委員会 第4号

国務大臣天野貞祐君) 先程の調査について警察云々ということをおつしやいましたが、それについて私の考えを述べます。私共はそういう出て来た資料をただ受動的に受取るわけじやないのです。出て来た資料を本にしてものを判断して行こうというのですから、そこに警察とかそういうようなもの、教育者にとつて不当だと思う報告があれば、そんなものは私共は耳を籍さないのです。

天野貞祐

1949-09-13 第5回国会 衆議院 考査特別委員会 第36号

菅家委員 二三お尋ねいたしますが、先ほどの証言の中に、警察云々だけでは取締りはできぬ、國民協力支持を得なければならないという証言があつたのであります。これは当然なことでありまして、警察がいかに制度がかわりましても、國民協力支持がなければいけないということは言うまでもないと思います。そこで國民支持協力を得るのにはやはり警察の信用というものが一番大切になるだろうと思います。

菅家喜六

1947-08-25 第1回国会 衆議院 隠退蔵物資等に関する特別委員会 第12号

阿部證人 私も當時調査に參りましたが、どう言うたか當日のことは覺えておりませんが、ただ現在物資不足の折に、運送その他の人夫を動かすのには、やはり何か物をやらなければならぬということだけを耳にしたことがありますが、警察云々とか、隣組云々ということは耳にしたことがありません。

阿部吾藤

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