1985-06-20 第102回国会 参議院 農林水産委員会 第23号
それによりますと、五十七年六月以降今日まで武蔵糧穀に対して口頭指導十一回、警告書交付が五回、張り込み監視が十二回もやられているんですね。丸正チェーンについてはどうかといいますと、二十五の店舗に平均六回の口頭指導ですから、全体でもって百五十回もやられているわけです。警告書の交付は平均一店舗三回ですから、延べ七十七回もやられている。
それによりますと、五十七年六月以降今日まで武蔵糧穀に対して口頭指導十一回、警告書交付が五回、張り込み監視が十二回もやられているんですね。丸正チェーンについてはどうかといいますと、二十五の店舗に平均六回の口頭指導ですから、全体でもって百五十回もやられているわけです。警告書の交付は平均一店舗三回ですから、延べ七十七回もやられている。
なお、東京都の騒音防止条例の運用状況を、警視庁におきまして三十八、三十九の両年について調査しましたところでは、注意をしてやめさせたものが、三十八年が三千四百七十一件、三十九年が四千三百八十五件、警告書交付が、三十八年三百三十五件、三十九年二百二十四件、送致しましたものが、三十八年三件、三十九年十八件ということでございまして、苦情の受理状況を調査しましたところでは、一般騒音が三十八年二千三百七十二件、