2016-10-26 第192回国会 衆議院 外務委員会 第2号
○玉城委員 全体的にどのような行動があるかを私は承知しておりませんが、しかし、路側帯も狭い、しかも片側一車線しかない県道七十号線の片側に、多いときには十台から二十台の警備車両を駐車しています。それだけで既にもう交通の潤滑な輸送に支障を来しているということから、さまざまな不安があるということを、いま一度しっかりと御検討をいただきたいということもあわせてお伺いしたいと思います。
○玉城委員 全体的にどのような行動があるかを私は承知しておりませんが、しかし、路側帯も狭い、しかも片側一車線しかない県道七十号線の片側に、多いときには十台から二十台の警備車両を駐車しています。それだけで既にもう交通の潤滑な輸送に支障を来しているということから、さまざまな不安があるということを、いま一度しっかりと御検討をいただきたいということもあわせてお伺いしたいと思います。
今委員も御指摘になりましたように、巡察、包囲捜索、検問、暴動対処・交付書任務、国連指定施設警備、車両縦隊行動、移動検問、第一線救護及び先ほど御指摘のありました、爆発物を対処いたしますIED対処ということになってございます。
一 東京警視庁機動隊、海上保安庁、海・陸における民間警備会社の撤退 二 キャンプ・シュワブ作業ゲート前の警備車両および波型鉄板の撤去 三 辺野古・大浦湾の臨時制限区域の撤廃 四 フロート、オイルフェンスおよびトンブロックの撤去と作業台船の撤退 五 陸上におけるすべての新基地建設関連工事の中止 政府が以上を真摯に実行することを私たちは要求する。
次に、五月の末に北海道に公明党の前代表であります神崎代表、来道されました折に警備車両が付いてくださいました。大変有り難いことでありますが、代表の乗った車、私の車はいわゆるETCが搭載されておりましたけれども、この警備車両はETCが搭載されていなくて、手間取ってタイムロスがあって、結果的にはずっと付いてきてくれたんですけれども。
直ちに警察官が、これはまあ五分後くらいに警備車両あるいはパトカー、それから自転車でも現場に駆けつけているわけであります。そうしますと、確かに、私も実はその同じ時間帯に行ってみたんですが、ほとんどあの辺は人がおりません。にもかかわらず、その当日は朝あちこちに背広を着た人たちがいっぱい何か立ちどまったり、向こうに何人かおったり、こういう状態であったわけであります。
たとえば警察の警備車両あるいは消防庁の消防車、救急車、こんなものはもう当然節約率なんて掛けるしろものじゃないと思いますね。防衛の訓練用——少なくとも訓練用ですよ、同じじゃないかと思うんですよ、私は、これは。
その八台の内訳は、実際に燃料を積んでおる車両は四台という程度でございますが、あとの四台については事業者が警備車両をつけるとか、無線車をつけるとか、場合によってはレッカー車をつけるとか、あるいはさらに何分先かを先導車が走るというようなかっこうで運搬をされておるわけでございます。
実際ここに何十名いたのか、またどこの所属の部隊か、それからバスを含む警備車両は何台置いていたのか、この点がいままでの国会の審議で必ずしもはっきりしないんで、ここではっきりさせておいてもらいたい。
これも内容はヘルメット、防石面、防護衣、こういった個人装備品の消耗、それから車両その他の警察装備に対する損壊の補てん、それから当時は警備車両が非常に払底しておりまして、全国各地からかき集めまして佐世保に輸送いたしました関係で、その輸送費、それと車の運用に要しました燃料費等でございます。それから部隊を他府県から応援をさせましたので、その必要な旅費が計上されております。
その内容を見ますと、一が警備捜査専従の私服刑事を一千人増員する、二、警備車両、装備の増強をする、三、機動隊の隊舎など後方施設の拡充を重点にして七〇年対策として、百九十億を計上して、二年後の不測の事態に備えて総合警備訓練をはじめ周到な準備を進めることにしている、とありますが、これはこまかい何台だとか何人ということは別として、二年後の一九七〇年を目ざして治安対策として警察の予算がこう組まれ、その大きな筋
弁天橋上に警備車両四台を置いて、これを阻止用に使っておりました。配置の状況は二段配置でございまして、橋の中央部よりやや西側でございますが、そこに八の字型に警備車両二台を配置いたし、その背後に警備車両二台を第二段にかまえておったわけでございます。これに対しまして、第一列の八の字にかまえました右側の車両が問題の給水車でございます。タンク車でございます。