2019-11-12 第200回国会 参議院 法務委員会 第3号
そして、この通達、六月二十六日警察庁通達の後に警備状況についての報告をなさっていますね。もう聞いてもしようがないんで、皆さんにお配りした右側ですけれども、黒塗りの文書です。もう真っ黒です。真っ黒、真っ黒、いつもの真っ黒。何があったかも書かれているんでしょうけれども、こういう状況が続いたのが七月十五日の北海道でのことなんです。
そして、この通達、六月二十六日警察庁通達の後に警備状況についての報告をなさっていますね。もう聞いてもしようがないんで、皆さんにお配りした右側ですけれども、黒塗りの文書です。もう真っ黒です。真っ黒、真っ黒、いつもの真っ黒。何があったかも書かれているんでしょうけれども、こういう状況が続いたのが七月十五日の北海道でのことなんです。
その後、ヘイトスピーチ解消法がこの参議院法務委員会では全会一致で可決をされ、今は法律になっておりますけれども、当時も警察の警備状況というのはかなり努力をされておりました。
これらにつきましては、当時の担当者に確認をいたしましたところ、本件海上警備の内容に鑑み、警備状況様々でございますので、臨機に対応する必要もあるということで、警備計画自体の見直しというものは行っておりませんが、一方で、防衛局はその後、入札参加要件を一部緩和するなどして、少しでも多くの業者に入札の参加を促す対応も取っておったということでありますけれども、結果としては一社、この同じ業者が落札をすることになったということでございます
マスコミで一部報じてはおりますけれども、海上保安庁の艦艇が一生懸命頑張っておられる、その事実も承知をいたしておるわけでありますけれども、この大和堆の現実の警備状況、あるいはその今日までの成果について広く国民に御認識をいただくために、あえて御報告をお願いをいたします。
さきのISILによる邦人殺害テロ事件を受けまして、文科省では、全ての日本人学校について在籍する児童生徒や派遣教員の安否確認を行うとともに、安全確保などについての通知の発出、それから警備状況等についての調査、二十四時間体制のホットラインの設置による緊急連絡体制の強化などを行いまして、外務省等の関係機関との情報共有にも努めているところであります。
○太田国務大臣 尖閣周辺の海域の警備状況につきましては、今までは、沖縄の方からずっと行っているという状況で、足りないときには全国から集めてという状況でありましたが、専従体制をとることにしまして、船隻にしまして十四隻相当の専従体制をとるということにいたしました。
これ、今までの答弁で、原発の中の地図は特定秘密ではないけれども、テロに対しての例えば警察官の警備状況などは秘密になり得るとされているわけですよね。ところが、原発に対してテロ攻撃のおそれがあるというふうに、いわゆる別表にそういう記載がされるものに該当する場合には、今まで入っていなかった原発の情報も入るということでよろしゅうございますよね。
瀬谷参考人も御存じだと思うんですけれども、原発については、警備状況については特定機密には入るけれども、原発自体は秘密には入りませんというふうに森大臣おっしゃっているんですね。
○国務大臣(森まさこ君) 仁比委員が今御指摘をした議事録のとおり、私は、原発の状況につきましては、テロの警備状況については別表に該当する場合があると一貫して答弁しております。
また、福島第一原子力発電所事故における当時の菅政権時の対応や、原子力発電の核廃棄物最終処分場の交渉について、さらには、原子力発電所の設計図、警備状況については、特定秘密に該当しますか。
次は、二〇〇一年の九・一一以降、原発の警備というのは恐らく進化はしていると思うんですが、主に陸上警備、何がどのように進化していて、現在、福島原発の警備状況はどのようになっているか、これは主に警察庁だと思うんですが、よろしくお願いします。
まずは、私がずっと以前から心配しておりました原子力発電所の警備状況について、これは原子力規制庁ですか、よろしくお願いいたします。
本来、質問通告をしておりましたけれども、何を質問していたかというと、では、逆に自衛隊の体制はどうだったんだということを実は通告をさせていただいておったんですが、先ほど防衛大臣の御報告にもありましたように、九州ですから陸自の西部方面隊を初めとしてたくさんの方々が、現場では本当に最重点の警備状況、警戒をしているということでしょうから、あえてここについては質問を省略させていただきます、また別なところで質問
そこで、松本大臣にまず質問いたしますが、現在の大使館、各国におきます在外公館の警備状況。例えば米国に関しましては、米国大使館は米国の海兵隊がこの警備を任務として預かっているわけですが、我が国の大使館の警備というのはどのようになっているか、一般的で構いませんので教えてください。
先ほどの、外務省の方に在外公館の警備状況のあるべき姿について大臣の方に確認をしましたが、防衛省として、同じくこの在外公館に対する警備、今の形と、またあるべき姿についてどのようにとらえているか、見解をお聞かせください。
これは、きょうは防衛省からも来ていただいておりますけれども、尖閣諸島沖合の警備状況が現体制で十分なのかどうか、認識を伺っておきたいと思います。
また、警備状況によりましては、石垣港から高速巡視船艇を現場に急行させるなどにより、現場勢力を増強するということにしてございます。また、本年二月九日には、政治団体が魚釣島に設置いたしました灯台の維持管理を海上保安庁が行うこととしたところでもございます。 私どもとしては、今後とも、関係機関とも連携を密にいたしまして、警備情勢に応じて、現場職員ともども全力を挙げて領海警備を実施してまいります。
今、この原発についての警備状況がどうなっているのか。警察あるいは海上保安庁では、全国の原発など十七カ所、二十四時間常時警備を行っております。武装工作船によるテロ攻撃に対して、海上における安全確保体制を一層充実させるために、原子力発電所のある地域の周辺の港に、これは地域から要望が強いわけでございますが、高速高機能の大型巡視船を重点配備していただきたい。
また、今自衛隊はオランダのキャンプ・スミッティにおりますので、オランダの警備状況につきまして、我が方が強化したとかいうことについて申し上げるわけにもまいりません。 ただ、この事案がありました。迫撃弾に対してどのようにしてまず事前に情報を察知するか。つまり、この場合も、あるいは先般のビリヤード場ですか、撃たれたというのも、夜間とか明け方まだ暗いうちとか、そういう時間なわけですね。
これは内閣の大臣の皆さんも御存じのとおり、旧ソ連諸国には核兵器だけでなく化学兵器、生物兵器も、もはや使われないものもたくさんあると言われておりますが、NHKのドキュメンタリー等でも何度も出ておりますけれども、非常に危険な状態で、また場合によってはテロリストが入手できるんではないかというぐらいずさんな警備状況の中で保管されているというような意見も、指摘もございます。