2004-05-18 第159回国会 参議院 内閣委員会 第13号
また、警備業者のうち、いわゆる中小業者の割合というものは、中小企業者の数という意味では、百人未満の中小企業の警備業者というものは八千六百八十二社で、警備業者数全体の九一・七%でございますけれども、その売上高については承知していないところでございます。
また、警備業者のうち、いわゆる中小業者の割合というものは、中小企業者の数という意味では、百人未満の中小企業の警備業者というものは八千六百八十二社で、警備業者数全体の九一・七%でございますけれども、その売上高については承知していないところでございます。
○伊藤政府参考人 平成十四年十二月末現在の警備業者数でございますけれども、九千四百六十三業者、警備員数が四十三万六千八百十人に達しておりまして、警備業法の大幅改正が行われました昭和五十七年十二月末現在と比べますと、業者数で二・六七倍、警備員数で三・二六倍となっております。
○島袋宗康君 平成十三年十二月の末現在で、警備業者数は九千四百五十二業者とのことであります。警備業者の状況を規模別に見ますと、営業所数では一か所というものが全体の八〇・八%、七千六百一業者、五か所以下が九七・七%、九千二百三十業者を占めております。警備員数では、五十人未満が全体の八〇・五%、七千六百十一業者であり、ちなみに十人未満が四一・六%、三千九百二十業者。
警備業者数、警備業者の規模、警備員数、その常用、臨時の別、男女別、そして警備業務の種別の現状あるいは状況、売上高等の現状及びこれらの近年の推移等についてお尋ねします。あと一点。
○政府参考人(瀬川勝久君) 沖縄県内におきます警備員の現状でございますが、平成十三年で申し上げますと、警備業者数は百十一となっております。
まず、専業、兼業別の警備業者あるいは警備員数について申し上げますと、専業警備業者数は私ども把握いたしておりますのでは千五百十八社、これを専業というふうに見ております。それから兼業が千六百九十二社。それから警備員の関係を申し上げますと、専業の分が八万二千三百八十九人、それから兼業が四万一千八百九十七人。
○小川(省)委員 また、この前のページ、五十一ページでございますけれども、この中に「警備業者数及び警備員数の推移」及び「警備業法等違反件数及び行政処分件数の推移」というのが載っておりますが、警備業が三千二百十社で、五十六年度の違反件数は千五百十三件というふうになっております。