2019-04-11 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第6号
○三浦信祐君 今後、多数のドローンが飛ぶ際には、管制能力の向上であったり、また場合によっては、防災上の観点、警備の観点から警備当局等のドローンが飛ぶ際に電波が同じ周波数帯では困るという現象もあると思いますので、是非、総務省等も含めて省庁横断的に安全、安心のために御努力いただきたいと思います。
○三浦信祐君 今後、多数のドローンが飛ぶ際には、管制能力の向上であったり、また場合によっては、防災上の観点、警備の観点から警備当局等のドローンが飛ぶ際に電波が同じ周波数帯では困るという現象もあると思いますので、是非、総務省等も含めて省庁横断的に安全、安心のために御努力いただきたいと思います。
○副大臣(阿部正俊君) テロ対策ということになりますと、正に世界的なつながりの中で動いていることでもありますので、そうしたふうな様々な私どもなりに得られる情報というものを適時適切に掌握し、ただいまお話ありました警備当局等との連絡会議等々もしょっちゅうございますので、そうしたものに反映していきたいと思っています。
現在、警備当局等の情報によりますと、今御指摘のように期限切れに対して本土の方からも支援団体の方々がある程度応援に駆けつけるというような状況も私ども承知しておるところでございます。 ちなみに申し上げますと、現在沖縄県の駐留軍用地の地主さんは全部で三万二千名おられますが、そのうち二万九千人はもう既に賃貸借の契約をいただいておるところでございます。
警備当局等におきましても、これらによって勢力が大きく阻害されたというふうな見方も多少あったのでありまして、そこへいきますれば、あるいは多少の手抜かりとか油断もあったと言わざるを得ないと思うのでありますが、要するに、最近における調査におきましては、私どもまだ正確な報告は受けておりませんが、これの委員長も逮捕された、こういうことで、彼らのおも立った者に対する追跡というものが相当厳重に行なわれているために