1967-03-28 第55回国会 参議院 地方行政委員会 第2号
外勤の経費一億二千九百七十三万八千円は、雑踏警備、列車警乗、災害時の警備出動等の活動経費六千三百十九万九千円と、派出所、駐在所等、外勤関係の物件費六千六百五十三万九千円であります。
外勤の経費一億二千九百七十三万八千円は、雑踏警備、列車警乗、災害時の警備出動等の活動経費六千三百十九万九千円と、派出所、駐在所等、外勤関係の物件費六千六百五十三万九千円であります。
外勤の経費一億二千九百七十三万八千円は、雑踏警備、列車警乗、災害時の警備出動等の活動経費六千三百十九万九千円と、派出所、駐在所等外勤関係の書類、簿冊の印刷費、備品費、消耗品費、雑踏警備用具等の整備費六千六百五十三万九千円であります。
外勤の経費一億二千九百七十五万四千円、このうち約半額が雑踏警備、列車警乗、災害時の警備出動等の活動経費でございまして、残りの半額が派出所、駐在所等外勤関係の書類、簿冊の印刷費、備品費、消耗品費、雑踏警備用具等の整備費ございます。
外勤の経費一億二千九百七十五万四千円は、雑踏警備、列車警乗、災害時の警備出動等の活動経費六千三百十九万九千円と、派出所、駐在所等、外勤関係の書類、簿冊の印刷費、備品費、消耗品費、雑踏警備用具等の整備費六千六百五十五万五千円であります。
予算補正追加額九千三百三十五万五千円は、昭和三十四年に発生した伊勢湾台風による被害地への警備出動等に要した諸経費であります。 予備費使用額一千八百四十五万二千円は、昭和三十四年九月十一日の閣議決定によりまして、予備費使用を承認されたもので、この経費は日本赤十字社と朝鮮民主主義共和国との間における在日朝鮮人の帰還に関する協定に基づく在日朝鮮人の帰還に伴う警備出動等に要した諸経費であります。
追加計上いたしました経費は、昭和三十四年度に発生しました台風等による災害の復旧に要する経費と、十五号台風による災害地の警備出動等に要する経費であります。
警備出動等の経費並びに警察施設の復旧等の関係のものでございます。それから私立学校助成費が五千二百万円がございます。それから厚生省の所管におきまして、ここに環境衛生施設災害復旧費二億七千三百万円というのがございますが、内訳はここにございますように上下水道等の施設の復旧であります。厚生省所管としましては、そのほか医療施設災害復旧費、これは公的医療機関と伝染病の隔離病舎の復旧であります。
来年度は四十何億か要求されているようですが、これは主として今のような警備出動等に出されておるのか。