1980-11-13 第93回国会 参議院 外務委員会 第4号
出国ビザも要らないというような段階になりましてからは、ヨルダンに脱出した方、それからわけて南に出たクウェート側では今井大使じきじきに九月二十五日に国境線においでになられて、むしろそこに来た人が、大使まで迎えに来たのですかと言わんばかりに言われたということで、手前みそになりますけれども、私どもといたしましては、その後先ほど御指摘の三菱商事あるいは電機、フジタ工業、東亜建設その他からたくさんの感謝状と謝電
出国ビザも要らないというような段階になりましてからは、ヨルダンに脱出した方、それからわけて南に出たクウェート側では今井大使じきじきに九月二十五日に国境線においでになられて、むしろそこに来た人が、大使まで迎えに来たのですかと言わんばかりに言われたということで、手前みそになりますけれども、私どもといたしましては、その後先ほど御指摘の三菱商事あるいは電機、フジタ工業、東亜建設その他からたくさんの感謝状と謝電
また、当時の福田副総理よりスリランカ、マレーシアの首相あてに謝電を発出しておられるわけでございます。ちなみにスリランカは当時は給油を許可してくれた国でございます。 今回の御質問でございますが、特にアルジェリアに対して特別の使節が参った事実はございません。鳩山外務大臣からアルジェリアのほかに、途中給油地でございましたシリア、クウェートの外務大臣に対しまして謝電が発出されております。
先方からもこれに対し謝電をいただいております。 現在、ビルマ政府が特に中心になりまして現地の被害の状況を詳細に調査中でございます。
それと同時に、外務大臣から、先方の外務大臣にあてまして、直ちに謝電が発せられております。 特使の問題につきましては、実は私まだ十分に承知しておりませんが、これは検討の上での結論が出てくるのではないかと思っております。
私は、このことは、もうすでに国会を通じて、あるいはまた謝電等が日赤を通じてもそれらが出されておる、こういうことで十分理解されるだろうと思います。 承認あるいは未承認、そのいかんを問わず、やはり私ども別に仮想敵国を持つわけじゃありませんし、あるいは敵視政策を持つわけでもありませんし、隣の国は何としてでもやっぱり近所とは仲よくするというのが、本来の私どもの姿であります。
○事務総長(芥川治君) 去る十八日、議長からフィリピン共和国上院議長あて、マグサイサイ大統領逝去に当り弔電を送りましたのに対して、一昨二十日謝電を受領いたしました。 フィリピン共和国上院を代表し、わが国大統領遭難に対する貴院の御弔電を感謝いたします。現政府は故マグサイサイ大統領の貴国に対する親善政策を継承することを表明しております。 以上、御報告申し上げます。
去る十八日、議長からフィリピン共和国上院議長あて、マグサイサイ大統領逝去につき弔電を送りましたのに対し、一昨二十日、次の謝電を受領いたしました。 フィリピン共和国上院を代表し、わが国大統領遭難に対する貴院の御弔電を感謝いたします。現政府は故マグサイサイ大統領の貴国に対する親善政策を継承することを表明しております。 —————・—————
○事務総長(芥川治君) オビ号から参りました謝電につきましては、すでに公報において御通知申し上げましたが、念のためにこれを朗読いたします。 去る一日松野議長からソ連邦砕氷船オビ号に感謝電文を発送したのに対し、今八日同船船長から松野議長宛、海上保安庁を経由して次の謝電を受領した。
去る八月二十四日ブラジル大統領ジエトリオ・ヴアルガス氏逝去せられましたので、委員長は衆議院外務委員長の名において弔電を発しましたところ、一作十二日新大統領ジヨアン・カフエ・フイリヨ氏より、ジエトリオ・ヴアルガス大統領の逝去に対し御丁重なる弔辞をかたじけのうし感謝にたえない旨の謝電が参りました。この段御報告を申し上げ、御了承をお願いいたしたいと思います。
又大統領にも謝電を送つておきました。そして私も、フィリピン政府か今度とつた処置、これは誠に好意ある処置であつて、日本国民として感謝するのは勿論でありますが、関係家族等或いは関係者、その友人、親戚、家族において非常な満足を以つて迎えたということは、今日も報告を受けております。
これは飽くまで七月四日の大統領が大赦令を発布するまでは極秘という両者の了解で帰つて来たのでありますが、御承知のように新聞でUP・APで洩れましてああいうふうに大々的に出ましたので、比島政府も二十八日に発表、日本側も発表するということになりまして発表、それからまあ大臣の感謝の言葉を載せまして、当時こちら側からは漏れなく大統領、外務大臣その他フイリピン関係者に謝電を打ちまして、同時に他の関係国、今戦犯を
こういう謝電を受領 いたしましたので、御報告申し上げます。 なお一行の御動静につきましては、昨日参りま した電報によりますと、一昨日夕方札幌に到着い たしまして、ただちに道庁に知事を訪問し、慰問 金を交付し、その夜ただちに釧路に向けて出発さ れておるようであります。きのう一日は釧路方面 を慰問する予定だということを言つて参りました ことを、あわせて御報告申し上げておきます。
謹ミテ大ブリテン国皇帝ジョージ第六世陛下ノ御逝去ヲ哀悼ス これに対し、八日、シモンズ貴族院議長より次のごとき謝電を受領いたしました。 貴下ノ御懇切ナル御弔詞ニ深ク感銘シ、我等ノ大イナル損失ニ寄セラレタ貴下ノ御懇篤ナル御同情ニ対シ、本職及ビ貴族院議員一同深甚ナル謝意ヲ表シマス 右御報告いたします。 —————・—————
○大池事務総長 御承知の通り、去る六日にイギリスの皇帝ジヨージ第六世陛下が御逝去になりました旨を承知いたしまして、翌七日の早朝、議長が英国代表部を弔問されましたあとで、各派の代表にお集まりを願いまして、この件に対しての御協議を願いました結果、イギリスのモリソン下院議長あてにつつしんで哀悼の弔電を出すということに御決定を願いまして、その電報を議長から打つておいたのでありますが、翌八日に、これに対する謝電
これに対しまして翌八日、英国上院議長から本院議長宛に謝電が参つております。これだけ御報告を申上げます。 なお本件につきましては、次の本会議の際に一応議長から議場に御報告を述べることになつておりますから、その点御了承願います。 なお当日は七日一日だけは両院で協議いたしまして、弔旗を掲げました次第であります。 —————————————