2011-08-09 第177回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
また同じですよ、ずっと謝罪、謝罪、謝罪、謝罪。これはこれとしてしっかり協議の場をつくりますと、それすらつくっていないんですよ。 領土問題について、じゃこれから韓国との間で協議の場を設ける、そのぐらい意思を示したらいかがでしょうか。
また同じですよ、ずっと謝罪、謝罪、謝罪、謝罪。これはこれとしてしっかり協議の場をつくりますと、それすらつくっていないんですよ。 領土問題について、じゃこれから韓国との間で協議の場を設ける、そのぐらい意思を示したらいかがでしょうか。
○世耕弘成君 謝罪、謝罪、謝罪も求めたんです。(発言する者あり)
謝罪、謝罪でないという話は、率直に申し上げて、今私が財務大臣という立場で謝罪をしろと言われても、申しわけありませんが、そういう立場にはないとしか申し上げようがありません。
きょう、今二回もそういうことはなかったと言うけれども、またあした記者会見で、いや実はありましたということにならないように、ひとつ気をつけていただかないと、毎回毎回、撤回撤回、謝罪謝罪じゃ、どうしようもないという感じがするのです。 外交につきまして、やはり確かにいろいろな案件があると思うのですが……(発言する者あり)大事なことを聞いている。外務大臣の資質がどうかと聞いているのですよ。
しかし、これがもしか誤っているとわかったとしても、一言その訂正で終わってしまう、あるいは謝罪、謝罪することはめったにないんですが、謝罪記事とか謝罪放送でもって済ませてしまう。これは余りにも身勝手ではないだろうかと私自身は思っているところであります。 ですから、こういったことに対して何らかの義務、責任として会社の持つべき義務というものをどこかで明文化しておく必要があるだろう。
その出直しはとにかくいろんな派閥解消初めいろんな問題がありますけれども、それから謝罪、謝罪は一遍の国民に対する言葉上の問題じゃない、態度をもって示すと、こういうこともあります。そういうことに関連をいたしまして人事的問題も出てくるわけなんでありますが、そういうふうにもうねらいというものは、これはもう党の出直し、謝罪、出直しというところにあるんだというふうにお考え願いたいんです。