2018-05-11 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
○篠原(豪)委員 それで、今いろいろと、いろいろな案件でいろいろなことを言われていますけれども、先ほど、内閣府さんと北海道さんで講演者の内容は決めた、そのときには、国土交通省さんから指摘された事業者ということは、内閣府さんはまだその時点では御承知ではなかったということだそうなので、それはそうなんだろうというふうに思いますが、特定企業が、国が主催する会議で、国のために講演をする、国に協力をしているといって
○篠原(豪)委員 それで、今いろいろと、いろいろな案件でいろいろなことを言われていますけれども、先ほど、内閣府さんと北海道さんで講演者の内容は決めた、そのときには、国土交通省さんから指摘された事業者ということは、内閣府さんはまだその時点では御承知ではなかったということだそうなので、それはそうなんだろうというふうに思いますが、特定企業が、国が主催する会議で、国のために講演をする、国に協力をしているといって
○石崎政府参考人 繰り返しになって申しわけございませんが、このHOKKAIDO空港運営戦略フォーラム特別講演者の選定については、空港コンセッションの先行事例が少ない中で、数少ない先行事例である仙台空港と関西国際空港、大阪空港の運営を担っている事業者、この方々の経験を共有していただくという観点から選ばれたというふうに認識してございます。
○石崎政府参考人 御指摘のHOKKAIDO空港運営戦略フォーラムの特別講演出演者につきましては、空港コンセッションの先行事例が少なかった中で、数少ない先行事例である仙台空港と関西国際空港、大阪国際空港の運営を担っている事業者の経験を共有する観点から講演者を選定したものでございます。
その際、倶知安町の方から北海道経済産業局に対しまして、セミナーにおける講演者の候補者として、木質バイオマスの現場に詳しい有識者の紹介依頼がございました。町からの依頼を受けまして、北海道局は、南富良野町の先進的な木質バイオ事業に取り組みます森林組合の方を紹介したものでございます。
四月六日の新聞報道によりますと、昨年十月十六日に町立ニセコ高校で生徒や町民が参加して行われた「ニセコでエネルギーと環境を考える」と題して行われた講演について、経産省北海道経産局幹部の方が講演で使用される資料を事前に入手して、講演者である北海道大学大学院の助教の山形氏に修正を求めたと報じられております。
ニセコ高校の件についてのみ、北海道経済産業局の職員の依頼を踏まえ、講演者が資料を修正したということであります。 これ以外について、エネルギー教育モデル校事業が始まった平成二十六年度から二十九年度においての資料の事前確認や修正が行われた案件は今のところ承知をしておりませんが、引き続きよく確認をしたいと思います。
ニセコ高校の件についてのみ、北海道経済産業局の職員の依頼を踏まえ講演者が資料を修正しているところでございます。 これら以外につきましては、エネルギー教育モデル校事業が始まった平成二十六年度から平成二十九年度におきまして、資料の事前確認や修正が行われた案件は承知してございません。
○串田委員 どういう方を講演者に頼むかというのと、また、それを受けるかというのはいろいろあると思うんですね。 ちなみに、私の場合は、党も日本維新の会ということで憲法改正に賛成をしている党でございます。五月三日には、新しい憲法をつくる国民大会というところに党を代表して発言をさせていただくということでございます。
これはエシカル・ラボという名前を呼んでおりますが、これは徳島県ですとかあるいは鳥取県等で行われているものが先進的なものでございますけれども、そういう際のシンポジウムの登壇者、講演者はこのロゴマークを御紹介されて御発言をされるという機会が多いわけでございます。このような取組を通じまして、先進的な取組の収集、紹介、多様な主体の協働による推進組織の促進などを行ってまいりたいと思っております。
内閣府では、地域における障害者差別解消に向けた取り組みの促進と機運の醸成を図るため、地方公共団体の協力を得つつ、先ほど申し上げました、全国各地でフォーラムを開催しているところでありまして、このフォーラムには、障害のある方もない方も分け隔てなく、講演者、パネリスト、一般参加者など、それぞれの立場から御参加いただくようにしておりますし、そのためにも、手話通訳とか、そうした配慮もさせていただいているところであります
これは会社の場合もありますけれども、例えば講演なんかに行った場合の講演料も源泉徴収でございますので、その講演者の住所、氏名等とともに番号をやっぱり書いた上で源泉徴収して、源泉徴収の規定によって処置するという格好になります。 これらは基本的には対面になりますので、番号の入った写真入りのものが必要となってくると。
その中で、講演者で約束していることがありまして、命は大切だよという言葉を講演の中に入れてはいけない、あと、いじめはだめだよという言葉も入れてはいけないことにしています。講演を聞き終わった後に、子どもたちが、命って何だか重たいものかな、あと、人を傷つけるってとてもいけないことかななんということをふっと考えるきっかけを置いてこられればいいなというふうに思ってやっています。
そして、講演を聞いた後、経営者たちはその講演者の周りを取り囲んで一生懸命いろんな質問をさせていただいている状況を見ますと、やはり、アイデアとか新しいそういった何かインスピレーション、そういったものを求めているんです。とにかく前進したい、そう思っています。
その講演者の一人である北朝鮮人権委員会のチャック・ダウンズ氏を政府は招待しておりますけれども、私もこの間ワシントンに行ったときにお会いしましたが、改めて政府の方から、そのチャック・ダウンズ氏というのはどういう方であって、北朝鮮人権委員会というのはどういう団体か、そして今回このチャック・ダウンズ氏を招待したねらいは何なのか、お答えいただきたいと思います。
過去、今までに消費者庁主体のリスクコミュニケーションの開催が三回、地方自治体や消費者団体等に例えば当庁から講演者、講師を派遣したものも含めると、おおよそリスクコミュニケーション等の開催というものを十八回やってまいりました。今後については、主催も含めて、これから十四回を計画しております。合わせて、今年度中には、今計画があるものだけで三十二回ということになります。
これは、部隊長が部外の行事や講演に参加する場合、事前に主催者やその講演者の発言内容を確認しなさいと言っているんですよ。それの中で、民主党批判とか自民党批判、そういうもの、政権批判という発言が確認できない場合は参加しないと明確に書いているじゃないですか。 ところが、実際に地元の部隊長が参加しないと会議が成り立たない、そういうものいっぱいあるんですよ。私もそうでした。
○吉井委員 その議事要旨ですね、これは、武田防衛大臣政務官あいさつというのが四行、講演者の氏名が三人出ていて、岸大臣政務官あいさつ、これが四行。これは恥ずかしく思いませんか。こういうものを議事要旨とは言わないんですよ。余りにもひどいものをつくっておいて、議事要旨だと。
そのときに米国から講演者として人を呼びました。その方が実はハンドル形車いすを使っていたわけです。 JR東日本に、成田エクスプレスに乗るのにハンドル形車いすで乗りたいんだがと言うと、米国では小型のハンドル形車いす、この上の写真で見ていただくと左のようなものですね、この程度のものが非常に普及して、その方もこの程度のものだったんですけれども、サイズを聞くまでもなくJR東日本は拒否しました。
なぜなら、例えば会議の内容がいいとか、講演者の、ああ、すばらしかったとかということだと多分五、六〇%がいいところだと思うんですが、九八というのは何かというと、会場に入ったときより出ていったときの方が元気になっている、やる気になっている、生き生きしている自分を感じるということで、何かというと、例えば講師の話も良かったがあそこで手を挙げて質問したあの人の質問が良かったとか、御飯を一緒に食べたテーブルの人
○衆議院議員(小坂憲次君) ただいま円先生のお考えをお聞きしながら、円先生自身が講演者として、また家族問題に取り組む中で体験をされたこと、また子育ての中で実感をしていらっしゃり、またそれを多くの方に伝えたいと思っていらっしゃったこと、実感を持って受け止めさしていただきました。
九月十四日の大阪府歯科医師会が主催している時局講演会で、講演者である木村議員が、白紙撤回させた、このように発言されているということを受けて、この日本歯科新聞が二十一日付に書いた。そして、それを受けた日本歯科新聞の二十八日付でまた違うものを載せた。このようにこの日本歯科新聞に書いてあります。日本歯科新聞でこのような事実が、これは報道されているわけですね。
○河村副大臣 このフォーラムについては、審議会のような形で議論するような性格の会議でないという点が一点ございますし、それから、基調講演者、パネリストに事前に、全発言の内容を公表するためのものであるというような形で今回会議に臨んでおりません。
その意味におきまして、中央教育審議会で論じられたこと、また、その答申の意味についてそれぞれの講演者がしっかりとお答えになったということは確かだと思います。
時間が当然あるわけですが、ここでもやはり心を育てるという、一年の経験を経で、聞いてきた話として、心を耕すとか心を育てるという言葉を使われましたけれども、やはり心の教育というか、ではそれは具体的にどんなことですかと私が聞きましたら、もちろん道徳の中で、今指導要領にのっとった方法で、より心の分野に力を入れると同時に、さらに、生徒みんなで非常に感動的な映画を一緒に見るとか、非常に感動的なお話をしていただく講演者