2021-06-02 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号
私も、先ほど言ったように、ボランティア経験ありますし、防災士の資格を持っていて、いろいろ講演活動をしたり、避難所の運営のところに行って避難所運営のアドバイスをしたりというようなこともやっています。そういったところの専門的なスキルを持った方も是非私は養成をしていくべきだと思っております。
私も、先ほど言ったように、ボランティア経験ありますし、防災士の資格を持っていて、いろいろ講演活動をしたり、避難所の運営のところに行って避難所運営のアドバイスをしたりというようなこともやっています。そういったところの専門的なスキルを持った方も是非私は養成をしていくべきだと思っております。
防災士であり、さいたま市の防災アドバイザーであり、埼玉県のイツモ防災のインストラクターをやって、これまでも様々な場面で講演活動などもやってまいりました。その中で、ある講演に、講演というか研修会に出たときに、防災の要諦は大切な人のことを考えて対策を考えることが必要なんだという話を聞きました。そういうことを念頭に、今回の法改正の質問に当たってまいりたいというふうに思っております。
今、講演活動をされているんですけれども、お話をされていることは、自分と未来は変えていけるんだということを一生懸命お話をされています。どういうきっかけで自分自身が変えられたのか。本人としても自分が変われることを信じていなかったそうですけれども、二回目の少年院送致が決まる前の少年審判のこと、自分は、箔がつくと思って少年刑務所に行きたいと希望したそうです。既に肩から腕にかけて入れ墨が入っていた。
私、防災士という資格を持っていまして、埼玉県のイツモ防災のインストラクター、それからさいたま市の防災アドバイザーを兼任をさせていただいておりまして、まず、地震とか災害が起きたときにまず自分の命を守ることが大切だという、命を守る防災について講演活動なんかもしてまいりました。
さらに、現地メディアによる我が国の開発協力事業の現地視察を行うプレスツアーの実施、在外公館による講演活動や現地語の新聞やインターネットによる発信等を通じ、海外におけるODA広報に積極的に取り組んでいるところでございます。 今後とも、我が国の開発協力による貢献が相手国内に十分に周知、評価されるように対外発信を更に拡充していきたいと考えております。
大臣のお父様でいらっしゃいます小泉純一郎元内閣総理大臣も、原発ゼロと再生可能エネルギーの導入促進に向けて、今も全国各地で講演活動をされておりますよね。私も、かつて一度、会津若松での講演会に参加してお話を聞きました。非常に大雪の天候の悪いときだったんですけれども、大きな会場が満杯で、それこそ熱気がむんむんしておりましたことを今思い出します。
いつも講演活動をなさったりコンサルタントとして活躍していらっしゃる中で、どういうニーズに対してそれを回答を、いつもお答えになっていらっしゃるのか。例えば、企業でこういうテーマがあるんだけど、若しくはこういう解決法はないかと、様々なお問合せもあるかと思うんですけれども、どのようなものが中心でしょうか、教えていただけますでしょうか、お願い申し上げます。
主に日本のアジア諸国への植民地支配に関わる研究活動に対して、個別の研究者の名前を挙げて、その研究や講演活動を反日だと非難し、科研費が支払われていることを問題視する、こういう質問を繰り広げているわけです。
そういうことを通り越えて、本当にこんなことが起きているんですよということを、安明進さんという亡命工作員の方が見えたりとか、そういうことを救う会の方々が皆設定してくださって、その中で講演活動という形で全国を回りまして、本当に、自分でも数えたことがないんですが、いろいろ見ていてくださる方は、もう一千三百回ぐらい話しているだろうということでなっていますが。
もう二度と見ることができないかもしれない地球の今とサブタイトルがつけられていますが、野生生物の生態や環境問題に視点を置いて世界じゅうを訪れ、数々の講演活動やメディアへの出演、そして御自身による著書「南極がこわれる」「ペンギンの歩く街」「ヒートアイランドの虫たち」そしてこの「環境破壊図鑑」など、このほかにも数多く発表し、地球環境の悪化や生態系の危機などを一刻も早く食いとめ、未来の地球を展望する行動を国際社会全体
全国で講演活動やっていますよ。厚生労働省が私は仕掛け人になってこういった制度、仕組みを導入する、こういうやり方は本当に認められないし納得できない、申し上げまして、終わります。
若手弁護士が弁護士会の活動やあるいはいろんな集団訴訟だとか様々な講演活動、無報酬あるいは低い報酬での活動に参加するのが難しいといったような話を聞くこともありますが、何か御見解があるでしょうか。
そういう意識啓発について、小酒部参考人御自身もいろんな講演活動ですとか通じて取り組んでいらっしゃると思うんですが、その中でお感じになっていること、意識啓発の、例えば難しさだったりとかこういう形で成功した例があるとか、そういうことがあったら是非参考に教えていただきたいんですけれども。
私は、こうした医師個人の講演活動、社会全般にいろいろな意味での知見を生かして貢献をしていくことを否定しているわけではありませんし、それに当然報酬があってしかるべきだろうというふうには思っておりますが、繰り返しになりますけれども、余りに回数が多い人、余りに金額が多いのはどうかということを言っているわけで、大臣、これまでの議論についてどのようにお考えですか。
事故から九か月たった頃、再発防止を願うようになり、医療事故や医療安全に関する講演活動を始めました。それは今も続いていて、全国の医療機関や公的機関に伺っておりますが、多くの医療従事者の声をそこでお聞きしています。 事故のあった翌年の二〇〇四年に、私は病院職員として医療安全と患者相談窓口の担当者になりました。今年で十年目になります。
自分たちは、今現在裁判中でありますが、被害者団体を設立させてもらったことで、いろいろな形で、佐藤悦子さんが述べられたように、講演活動とか依頼を受けて、特に、自分が考えているのは教習所協会、京都ではちょっと依頼していただいたんですけれども、車を教える、これから新しく免許を取られる方々、お若い方々、それもやはり行政処分を受けてまた再度取られる方もおられると思います。
ですから、私、ふだんは学校で講演活動をさせていただいているんですけれども、校長先生には、いじめをしていた子は、あしたからいじめをとめることはできません、急にいい子になんかなれないんです、あしたから暴れるかもしれないけれども、そんな子を見たら、指導をしないで、何かつらいことない、いつでもおいでと声をかけてくださいというふうに言っています。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 民主党の政調会長と書いてありますので、この政調会長のお立場で、御自身が講演活動に供するための資料としてまとめたと承知をしています。
例えば、ボランティアの方々、帰国されて自発的に講演活動されていたりします。これは非常に重要なことだと思いますが、これをJICAの主催で展開をしていくとか、あるいは地球ひろばを視察させていただきました、学生さんたちや様々な団体が見に来られている状況も見せていただきました。これも重要だと思います。
これも、今までもう何百回講演活動もしてきましたけれども、一度、忘れられないんですけれども、愛媛県でちょっと怒っている日本の方に聞かれたのは、スウェーデンは何よ、その福祉先進国って。これ、簡単な答えになるんですけれども、先に経験した国だということなんですよ。 これは偉そうな話じゃなくて、スウェーデンは百年以上前からの高齢化社会なんですね。