1975-01-21 第75回国会 参議院 決算委員会 第2号
四、五年来は新聞社には謄写刷りの集計表を出しておいでになりますけれども、一般の希望者には手に入らない。収支報告書も、一部だけでなくて、閲覧に供する収支報告書ですね、もう少し二、三部ぐらいリコピーして備えつけておいていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
四、五年来は新聞社には謄写刷りの集計表を出しておいでになりますけれども、一般の希望者には手に入らない。収支報告書も、一部だけでなくて、閲覧に供する収支報告書ですね、もう少し二、三部ぐらいリコピーして備えつけておいていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
お手元に謄写刷りの被害状況をお配りいたしておりますので、御参考にしていただければ幸いでございます。 被害状況でございますが、大型台風の九号はゆっくり北上をいたしまして、八月十三日に奄美大島に接近し、名瀬市におきましては風速七十八・九メートルの大きな猛威を振いました。
○政府委員(高野藤吉君) それは謄写刷りの資料の二ページの上のほうの(3)通信設備の近代化、その中の(ロ)の電信の直接通信、これに当たるわけでございます。
今回のすなわち予算の報告書にも、ただ下筌ダムの問題につきましても、松原ダムの問題につきましても、ともに三億七千万の決定が要求されて、そうして、それが謄写刷りで書いてあるだけです。具体的な問題は一つも提起されていないじゃないですか。それがもうすでにあなた方がこの刷りものを出す、出した時期というものは、相当これは以前から出しておられるはずだ。
○説明員(安田善一郎君) 旱魃と十一号台風関係の風水害につきまして、統計調査部長が概略説明をいたしましたが、お手元に農地局の「旱害に関する資料」という謄写刷りと十一号台風の関係の謄写刷りをお配りしましたので、重複をなるべく避けまして、被害状況と対策の現状を御説明申し上げます。 まず第一に旱害でございますが、この前の委員会で御報告しましたことにちょっと触れて、それ以降のことを申し上げます。
○村瀬委員 今お配りいただきました災害状況の謄写刷りの表によりますと、敬川というのが書いてないのであります。これは、名もなき川かもしれませんが、私が現地を見ましたときに、この小さい川が非常にあばれておる。
○高津委員 確かな筋から聞くところによると、その会計報告は謄写刷りか何かで総会などのときに会員に配るが、——まあこれは理事会のことかもしれませんが、その場でまた一枚残らずそれを回収するそうですが、どうしてそういう風変りなやり方をするのですか。
そこでその内容でありますが、その内容は、この鉛筆書きは私がこれを勝手に書いたのでありますが、提出されたのが昨年の三月以後、一回、二回、三回にわたっておりますが、この謄写刷りの数字には間違いないりか。ちょっとこれを見てもらいたいのです。これは間違いありませんですか。
何しろこういう報告は、どうしても非常にこまかいことにわたりますので、おもなる事柄を謄写刷りの書直にしたためておきました。大体それについて要点を申し上げたいと存じておりますが、この印刷物の資料をごらんいただきまして、あまりこまかいことにわたりませんように申し上げたいと存じます。
ことにあのときには検事総長は、記憶しておりませんから書面によりますと言つて、謄写刷りをお読みになつたのでありますから、私はそうあいまいな御記憶をそのままお述べになつたとは思えないのであります。しかしだれでも誤ることはあるのでありますから、訂正することはもちろんけつこうでありまして、訂正をしたからどうだということを追究しようとは思いません。
三番が静岡の十五億六千万円、四番が愛媛県の十四億円、これは実際は十五億三千万円になつておるのでございますが、一応建設省の謄写刷りによつて申し上げてみます。五番が大分の十億八百万円、六番が高知の十億七百万円、この六県が十億以上になるのでありまして、この六つの県を総計いたしまして九十一億五千万円になつておるのであります。
○村瀬委員 ただいまの中島委員のお尋ねに続いて、関連をしてお尋ねをいたすのでありますが、ここに謄写刷りで、建設機械抵当法案参考資料というものの中に、昭和二十九年度における建設機械購入資金についてといつて、一通りの御説明があるようでございます。
ただあなたが多分これは地方行政委員会で御説明になつたのであろうと思うのでありますが、ここに謄写刷りで配付されておりまする昭和二十九年度の揮発油譲与税に関する法律案の提案理由に関する塚田国務大臣説明要旨として配付されましたものの中に、こういうことを言つておられます。
○村瀬委員 大体明らかになりましたが、しかし私は、塚田国務大臣がおそらく地方行政委員会でなさつた説明要旨であろうと思うのでありますが、ここに謄写刷りを配つておりますが、その中に、今の問題で非常にあいまいなことをおつしやつておりますから、後刻大臣がおいでになりましたときにこの点を重ねとお尋ねいたしまして、この点を重ねてお尋ねいたしまして、この二十九年度の揮発油譲与税に関する法律案の提案理由に関する塚田国務大臣説明要旨
三十八億はその外であるといたしますと、塚田長官は一応この謄写刷りにしたものに総額は出しておるけれども、これにプラス三十八億円の措置をすると、ここで言明をなさるのでございますか。
ここに御苦心のあとのはつきり現われておりますような道路整備に関する財源、すなわちガソリン税に関連のあるものにつきましての謄写刷りをいただいておるのであります。それに基いて先ほど中間報告というようなものがあつたと了承いたすのでありますが、それの二項に「昭和二十九年度において地方に譲与する七十九億円については、これを別わくとして取扱い道路整備五箇年計画に則り建設大臣の指定する事業に充当せしめる。」
それは使だ表面には出ておりませんが、水害地対策特別委員会におきまして、昭和二十八年における大風水害により地方公共団体が資金運用部資金等から受ける融資に関する臨時措置に関する法律案なるものを謄写刷りで出しております。私はこういう法律の出ないことを望む。
○政府委員(石田正君) 理財局関係の若干の数字につきましては、お手許に謄写刷りのものを配付してあるわけでございますが、それによりまして、重点的に説明させて頂きたいと存じます。 一番初めの表に、資金運用部関係の数字が掲げてございます。これは二十八年度の運用計画を二十七年度の実績と対比いたしまして記したものでございます。
○石田政府委員 理財局関係の若干の数字につきましては、お手元に謄写刷りのものを御配付申し上げておるのであります。それに基きまして重点的に御説明を申し上げたい存じます。 まず第一枚目の表でございますが、二十七年度と二十八年度とを対照いたしまして、資金運用部資金の原資及び運用の計画を掲げてございます。
○政府委員(石田正君) 理財局関係の若干の数字につきましては、謄写刷りにいたしたものをお手許に配付いたしておりまするので、これからそれに基きまして重点的に説明をさせて頂きたいと存じます。 第一に資金運用部資金の問題について申上げます。これは第一表に数字がございまするので、それを御覧願いたいと思うのでございます。ここには本年度と来年度との比較の形におきまして数字を掲げてございます。
○石田政府委員 理財局関係の若干の数字につきましては、お手元に謄写刷りにいたしまして御配付申し上げてあるはずでございますが、それによりまして重点的に御説明を申し上げます。