2021-11-12 第206回国会 衆議院 本会議 第3号
諸君の御協力に対し、衷心より感謝申し上げます。 諸君におかれましては、健康に留意され、一層御活躍あらんことを願ってやみません。 ――――◇―――――
諸君の御協力に対し、衷心より感謝申し上げます。 諸君におかれましては、健康に留意され、一層御活躍あらんことを願ってやみません。 ――――◇―――――
○山口委員長 次に、情報監視審査会委員選任の件についてでありますが、衆議院情報監視審査会規程で定める情報監視審査会委員八人の各会派割当て数は、自由民主党四人、立憲民主党・無所属二人、日本維新の会一人、公明党一人とし、本日の本会議において選任するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
○山口委員長 それでは、まず、太翔会、三訓会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
衆議院情報監視審査会規程第三条の規定に基づき、情報監視審査会委員に小野寺五典君、高市早苗君、柴山昌彦君、盛山正仁君、大島敦君、新垣邦男君、和田有一朗君及び大口善徳君を選任するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○副議長(海江田万里君) ただいま諸君の御推挙により、本院副議長の要職に就くことになりました。誠に光栄に存じます。 私は、この職務の重大さに深く思いを致し、公正を旨とし、誠心誠意事に当たり、細田議長とともに議院の円満な運営に全力を尽くす所存であります。 何とぞよろしく御支援と御協力のほどお願い申し上げまして、御挨拶といたします。(拍手)
衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 ――――◇――――― 日程第四 会期の件
○高木委員長 次に、情報監視審査会委員選任の件についてでありますが、盛山正仁君の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続きその後任の選任を行うことに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
近年では、尖閣諸島へ常駐公務員の設置を議員連盟の諸君と一緒に訴えることなどをやっております。 国としては、安倍、菅、岸田内閣が、日米豪印、クアッド四か国で開かれたインド太平洋組織をつくり、G7サミットでは中国包囲網を結成し、英仏独を含む欧州までが共同して戦線を張ろうとしております。いわゆる台湾有事ももはや現実のものとなってきました。
○議長(大島理森君) 表彰を受けられました議員諸君を代表して、原田義昭君から発言を求められております。これを許します。原田義昭君。
まず、地方創生に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
なお、後任の候補者として、自由民主党・無所属の会から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。 ――――――――――――― 常任委員長候補者 内閣委員長 うえの賢一郎君(自民) 文部科学委員長 宮内 秀樹君(自民) 安全保障委員長 長島 昭久君(自民) ―――――――――――――
○高木委員長 次に、情報監視審査会委員選任の件についてでありますが、松野博一君の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続きその後任の選任を行うことに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕
衆議院情報監視審査会規程第六条の規定に基づき、情報監視審査会委員に小野寺五典君を選任するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
衆議院規則第十四条によりまして、諸君の議席は、議長において、ただいまの仮議席のとおりに指定いたします。 ――――◇―――――
○議長(大島理森君) 諸君、第二百五回国会は本日召集されました。 これより会議を開きます。 ――――◇――――― 日程第一 議席の指定
まず、本日付託になりました内閣提出、放送法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず 前原誠司君外一名提出、自衛隊法及び海上保安庁法の一部を改正する法律案 及び 篠原豪君外十四名提出、領域等の警備及び海上保安体制の強化に関する法律案 の両案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
次に、総務委員会から申出の放送法の一部を改正する法律案、安全保障委員会から申出の自衛隊法及び海上保安庁法の一部を改正する法律案及び領域等の警備及び海上保安体制の強化に関する法律案、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会から申出の公職選挙法及び地方自治法の一部を改正する法律案及びインターネット投票の導入の推進に関する法律案は、各委員会において閉会中審査をするに賛成の諸君の起立を求めます。
○議長(大島理森君) 各委員会及び憲法審査会から申出のあった案件中、まず、法務委員会から申出の出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する法律案は、同委員会において閉会中審査をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(大島理森君) 諸君、第二百四回国会は本日をもって終了いたします。 今国会は、去る一月十八日に召集されて以来、新型コロナウイルス感染症への対策等、各般にわたる国政の重要問題について、終始、熱心な審議が重ねられました。 ここに、諸君の御労苦に対し、深く敬意を表しますとともに、議長、副議長に寄せられました御協力に対し、厚く御礼を申し上げます。
まず 第百九十七回国会、森山浩行君外九名提出、公職選挙法及び地方自治法の一部を改正する法律案 及び 中谷一馬君外十二名提出、インターネット投票の導入の推進に関する法律案 の両案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
まず、内閣提出、出入国管理及び難民認定法及び日本国との平和条約に基づき日本の国籍を離脱した者等の出入国管理に関する特例法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申出をするに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
本決議案に賛成の諸君は白票、反対の諸君は青票を持参されることを望みます。 なお、今回の投票につきましては、順次間隔を空けて登壇していただくため、通常より時間をかけて氏名点呼を行わせます。――議場閉鎖。 氏名点呼を命じます。 〔参事氏名を点呼〕 〔各員投票〕