運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1973-04-20 第71回国会 参議院 商工委員会石炭対策に関する小委員会 第2号

特に、この中で環境保護諭者——いわゆる資源の今回の白書を、エネルギー教書を出すことになった責任の一端は、そのいわゆる環境保護論者にある、というような書き方を一部しているわけですね。しかも、これは結局われわれが考えますと、完全な責任回避じゃないか、こういうような考え方があるわけです。また一般のマスコミの中にも、そういうふうな批判をしている人がおります。

峯山昭範

1971-11-02 第67回国会 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(水田三喜男君) これにはいままで通説がございませんで、学者のうちには、極端な意見は、別に準備高をそう多くとる必要要らないという諭者からありますので、どれくらいを持たなければならぬという基準というものはいままでございませんが、一般によくいわれておるのは、輸入の四カ月分程度持ったらいいんじゃないかというようなことはわりあいに多くいわれておりますが、そうしますというと、私どももしばしばここで答弁

水田三喜男

1948-06-07 第2回国会 衆議院 本会議 第57号

工場に働く一労働者を例にとれば、なるほど賃金から差引かれる源泉所得税は少くなつたでありましようけれども、一日の労をいやすために屋台店で楽しむ一杯のカストリに、より多くの税がかけれていることは、禁酒諭者北村藏相といえども御承知のことと思うのであります。  一体、近代文明國家の税制において、所得税中心の直接税体系がその大宗をなし、根幹であるのが通例であります。

井出一太郎

  • 1