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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1978-11-21 第85回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

と申しますのは、いわゆるダムの堆砂の問題で建設省にそしてまた通産省においでいただいておりますので、この点、論講をしている時間がございませんので、これからお伺いいたしますことについてまとめてお答えをいただきたい。  それは、水害によりとうとい人命が失われていることは、毎年毎年そういったことが続いてまいりましたが、幸いなことに五十二年、五十三年は水害によるこういった犠牲はございませんでした。

広沢直樹

1978-05-26 第84回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第14号

そういうふうに組み立てをいただいておかないと、相変わらず、何といいますか、こう一つのみぞを隔てて環境庁の皆さんと私どもとやり合いをしておったのでは実りあるものになりませんので、同じ土俵に上がり、底辺を同じような立場の上に立ちながら、論議があれば論講をしていくという方にぜひひとつお願いをしたい、こういうことを申し上げて終わりたいと思います。

坂倉藤吾

1976-10-21 第78回国会 参議院 建設委員会 第3号

沢田政治君 ぼくはここで素人が憲法論議なんか恐れ多くもしようとは思ってませんが、これは不毛の論講に終わるだろうから。どうもこの法律の性格を見ますと、非常に二十五条的な色彩の最低受忍論というのかなあ、これだけはがまんすべきじゃないかという価値論受忍論というのかね、それは非常にきわめて限定された立場で立法しておるような感じがしてならぬわけですね。

沢田政治

1954-03-08 第19回国会 参議院 予算委員会 第7号

この文民の中に入つてもいい、許してやる、こういう解釈かどうかはつきりしないと言つておられるのですが、この点はこれ又法制局長官、あとで調べてお答え願いますが、私の調べたところによれば、貴族院委員会の第二十四号にありまするが、山田三良議員に対する金森国務大臣の答え、若しこの規定、第六十六条二項ですが、若しこの規定がなければ「場合二依リマシテ、過去二於テ職業軍人デアツタ人排除致シマスル場合二、憲法上ノ論講

曾禰益

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