運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2003-05-07 第156回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号

日本経済団体連合会とか日本労働組合連合会とか、そういう医療提供体制側だけでない方々からのヒアリングも行っているところでございますし、先生指摘医療提供体制改革ビジョン案を取りまとめるに当たりましては、昨年八月に医療提供体制改革基本的方向について中間的に取りまとめ、公表した際に行ったパブリックコメントというものを行っておりますし、医療提供体制改革ビジョン案を取りまとめるに当たって行った新聞社論説委員等

木村義雄

1981-11-12 第95回国会 参議院 行財政改革に関する特別委員会公聴会 第1号

まず第一点は、多田先生はかつて読売新聞の名記者として鳴らし、政治部長編集局長論説委員等を歴任されて、大変政治の裏表に精通された方だと思います。そこで、今回の臨調答申を踏まえまして、行革を推進するに当たりまして特に政府に要望することがございましたらお聞かせいただきたい。  

森田重郎

1973-06-19 第71回国会 衆議院 商工委員会 第31号

○山下(英)政府委員 審議会委員名簿は後ほど一部お届けをいたしましてごらんいただきますが、工業立地及び工業用水審議会委員は、大学先生等また新聞社論説委員等を含めて十名ばかり、さらに各省庁の次官クラス等が十五名以上、県知事が四人、かつ商工会議所の専務ですとか、化学工業会会長機械工業連合会会長という工業団体会長もしくは副会長をしておられるような方々が六、七名という構成でございます。  

山下英明

1972-04-26 第68回国会 衆議院 運輸委員会地方行政委員会大蔵委員会社会労働委員会農林水産委員会物価問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

これは新聞論説等でも、孫利子ではだめなんだ、債務負担というのが将来かえって大きな負担に累積していくわけですから、やはり子利子にすべきだ、子利子の補給でなければ孫利子じゃだめなんだ、全く苦肉の策なんだ、こういうふうにいろいろな新聞社論説委員等指摘しておるところであります。これはいかがでしょうか。

細谷治嘉

1969-03-17 第61回国会 衆議院 決算委員会 第6号

やはり各社の論説委員等意見においても、この天下り人事については何らか規制をしていかなければならぬ、そういうあり方指摘をしておりますけれども、総理としてこの行監委員意見書に対して、先ほどは、いまの公共企業体の役員のあり方検討する、こういう話もございましたけれども、いままでのいろんな私の――いま現実の一つの問題をとらえただけでありますけれども、まだまだこのような、いわゆるお役人と民間との接触あるいは

浅井美幸

1959-03-31 第31回国会 衆議院 内閣委員会 第26号

○小山(進)政府委員 私の申し上げ方があるいは悪かったのかもしらぬと思いますけれども、実は先ほど先生がおっしゃいました四つの問題は、昨年の夏以来私どもの間では単に部内だけでなく、地方団体との間におきましても、あるいは農業団体との関係におきましても、いろいろもみ、かつまた新聞論説委員等意見も聞いて実は十分検討して、現在の段階ではやはりいろいろプラスとマイナスはあろうけれども、これでスタートしなくてはなるまい

小山進次郎

1958-04-25 第28回国会 参議院 本会議 第28号

そうすると、協会がなくても、現在の労働教育行政の中でも、かなり有効になし得るのではないか」との質問に対し、石田労働大臣から、「新聞論説委員等懇談会を持つことは、結果的には労働行政の方針を広く国民に伝えることにもなるが、同時にこれらの人々の意見を聞いて、労働行政の参考にも供するのであって、宣伝活動を直接の目標としておるわけではない。

阿具根登

1958-03-07 第28回国会 参議院 予算委員会 第7号

それによると、岸さんは、アメリカの原爆の、原子兵器の実験の重要性必要性を承認した——アグリード、どういうときに会ったかということになると、これが二十七日の前の日らしいのでありますが、岸首席並びに藤山外相総理官邸において、マーセル・ドュリオーというアメリカ編集者及び論説委員等日本に来た人たちの一行に会われたときの、これは日本にいる駐在員特派員はこの会合に入れなかったそうでありますが、その際に

曾禰益

1953-06-22 第16回国会 衆議院 予算委員会 第7号

これはどういうわけかというと、大蔵官僚の早手まわしの策謀があり、やむを得ず論説委員等に連絡をとつて、今まで二重米価制度をやれと言つておつたやつをひつくり返そうというような運動もあるし、今あなたが述べられたような面でも反対議論もありますが、私は財源問題は行政費の節約、防衛費の繰越しで十分つくと思う。

川崎秀二

  • 1