2016-03-16 第190回国会 衆議院 法務委員会 第4号
○平木最高裁判所長官代理者 公的な機関が裁判官の判断等について検証するということになりますと、先ほど述べているような問題が生じるのに対しまして、委員御指摘の学者の論評等についてはそのような問題が生じないことから、問題ないというふうに考えておるところでございます。
○平木最高裁判所長官代理者 公的な機関が裁判官の判断等について検証するということになりますと、先ほど述べているような問題が生じるのに対しまして、委員御指摘の学者の論評等についてはそのような問題が生じないことから、問題ないというふうに考えておるところでございます。
それから、柳澤参考人とそれから香田参考人に是非この際お伺いをしたいのは、今、先ほど来ありましたとおり、安保法制懇における有識者の議論が行われておりまして、今後、報告書が出てきてどのような議論になっていくかというのは全く不透明な状況でございますけれども、柳澤参考人、様々論評等出されております。四類型についての考え方、あるいは今各種注目を浴びております限定的容認論というものもございます。
韓国、それからロシア政府につきましては、私どもの承知している限り、我が国の措置に関して公式の論評等は出してはおりません。ただ、ロシア政府、韓国政府との意見交換等を通じまして、こうした我が国の措置について、我が国の立場については両国とも理解しているというふうに受けとめております。
また、韓国政府、ロシア政府は、我が国の措置に関し、公式の論評等は発出しておりませんが、そのような措置をとった我が国の立場について理解しているものと考えております。
大方、さまざまな論評等も踏まえるならば、その方向性についておおむね理解する、さらには、一歩前進だというような評価がなされているようにも見えますし、しかしながら一方で、官民の格差、これについてはまだまだ十分な是正がされ切っていないんじゃないかというような見方もあるようでございます。
さて、この景気の拡大局面、戦後最長のイザナギ景気を超える、まさに並んだところであります、超えるとして、この大型景気、今の景気に対するさまざまな論評等がなされております。
論評等によると、いわゆる平時における自衛権ではないか、こういう見解もあるんですね。私は、むしろそういう平時における自衛権という理解で今回の法体系を組み立てた方がより国民に理解できるようなものになったんではないかと思いますけれども、そういう検討はされたんでしょうか。
いろいろな報道あるいは論評等を通じて、私が個人的に承知をし、いろいろなことを考えているということでございまして、これが合衆国のそのものであるということに基づいて申し上げているわけではございません。 したがいまして、それは私どもの公式的なものでもございませんし、そういうようなものに基づいて国会の場であれこれお答えをすることは、かえって失礼に当たるかなと思っているわけでございます。
○橋本内閣総理大臣 私ども、市場は常に注目しておりますけれども、その水準に対して論評等をすべきではないと習ってまいりました。そして、その上で、よくそうしたことも御承知の上で議員のお尋ねでありましょうから、これからも私どもは注意深く見守ってまいります。
社会的反響もまことに大きく、諸方面においてさまざまな表現を用いて論評等がなされておることは私どももよく承知をしておるところでございます。
○宮尾政府委員 外国の新聞等を含めましていろいろな論評等があるということは私どもも承知をいたしておりますけれども、それはそれぞれの立場においていろいろな受けとめ方をされておることでございまして、それについてどうこうという、新聞報道について論評するということは適切でないと思います。
○国務大臣(竹下登君) そのことが、その発言がさらにいろいろな論評等を呼んでおるという事実ももとより承知いたしておるところでございます。
また、ただいま委員が御指摘になりましたような立場からのいろいろ報道、論評等が行われていることも私どももよく承知をいたしております。 しかしながら、この問題は米韓の二国間の問題でございますし、かなりいろいろ政治的にも論争が行われている問題でもございますので、私どもの立場からいろいろ立ち入ったコメントをするのは差し控えるべきものかと存じております。
なお、新聞の論評等いろいろな書き方をしてあるものがございますが、それらは企業の諭理から言えば、どちらがどれだけ金がもうかるかということはあろうかと思いますが、私どもとしては、先ほど来申し上げておるように、我々の所望のものがいかに費用効率のいい形で得られるかということを中心に考えておる次第であります。
○説明員(中川浩扶君) 先生の御見解も御拝聴いたしているわけでありますが、また一般的に新聞報道でもかなりそれぞれ論評等がされております。そのことについて先生の御意見あるいは御主張について、ここでそうですというふうに申し上げられないのが非常に残念でございますが。
いろいろな論評等を見ておりまして、あるいはOBの方が言っているから正しいということを私は申し上げるわけじゃないのですけれども、むしろ臨調の出しておった方がよかったのではないか、あるいは橋本試案の方がよかったのではないか、いま出されておるのは一番よろしくない、これはボタンのかけ違いだから、もう一度もっとそれぞれの合意を求めていきながら――実施は来年の七月一日でしょう。
一説では指定法人だと、また新聞論評等では隠れ特殊法人とか、いろいろ言われておるわけです。それが一つ。 もう一つの問題は、なぜこれだけの問題のある法案を、こんなに夜遅くなってもこの国会で急がなきゃならぬのか。先般、大阪、東京、私も現地を見てまいりました。何もこの国会でこの問題を上げなければならないという緊急性もないようです。
○塩出啓典君 それから、特に今回の伊方原子力発電所の裁判において、微量放射線の影響のことが問題になり、まあ裁判所の判断については多くの新聞の論評等も批判をしているのが多かったわけであります。
○愛知委員 先ほど、インフレを伴わないで大量の国債発行という点について、一つの条件として、いまの個人消化を強化していくのだというお話でございましたが、世上新聞その他の論評等によりますと、いわゆる金利の自由化というのがそういう際の大変大きな武器といいますか、大きな方策として考えられる、こういうふうな意見がよく主張されておりますけれども、この点についてはどのようにお考えでございますか。