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1040件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号

いずれにしましても、今後の議論の進め方につきましては、衆議院憲法審査会では幹事懇メンバー中心論点整理をしていくという重要な提案がなされております。今後、このような方向論点整理を行いまして、そして、与野党一つ方向に向かって合意形成していくことが大変重要であると考えております。

中谷元

2021-06-09 第204回国会 参議院 憲法審査会 第5号

国民投票運動に係るCM規制、これに代表される投票の質に関する議論については、幹事懇メンバーなどを中心として論点整理を進めていくことが望ましいのではないかというふうに考えておりまして、その際には各メンバーがアイデアを持ち寄って、それを基に論点整理を進めるべきではないかというふうに考えておりまして、その際に旧国民民主党案は重要なたたき台の一つになるというふうに考えております。

井上一徳

2021-06-02 第204回国会 参議院 憲法審査会 第4号

ただ、昨年ですかね、憲法改正に向けた論点整理というものを取りまとめをいたしました。緊急事態条項と言われるものについてはこういうそれぞれ見解があるのではなかろうかといったような論点整理をしたということです。この憲法審査会においても、論点様々にあろうかと思いますので、合意できる点についてそれを見出して議論をしていくことが必要ではないかなというふうに考えているところでございます。  

浜野喜史

2021-05-20 第204回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号

ただ、そういった議論の中でインターネット投票の話なんかも出るんですけれども、総務省論点整理でも、サイバー攻撃などシステムセキュリティー対策の検証はどうなるのか、本人確認投票の秘密の保持の保障がどう担保されるのか、あるいはアクセス時のシステム安定稼働がどうなるか、投票管理者が不在となる投票を国内で特段の要件なしに広く認めることの是非の問題などが挙げられているところです。  

塩川鉄也

2021-05-19 第204回国会 参議院 憲法審査会 第2号

たち国民民主党も、現行憲法基本原理を堅持した上で、そのアップデートが必要であるという問題意識の下、デジタル時代人権保障など人権についての規定の見直し、住民自治基本原則を明記するなど地方自治の発展、強化自衛権の統制、内閣による衆議院解散権の制限など統治の在り方の再構築、緊急事態条項検討のほかの基礎的事項などについて議論すべきであるという憲法改正に向けた論点整理を昨年十二月に発表いたしました

浜野喜史

2021-05-13 第204回国会 参議院 法務委員会 第13号

令和二年六月に指示し、七月に第一回会議を開催し、先月、すなわち令和三年四月に論点整理が出されました。資料一の中で私の方で注目した発言にマーカーを引いておきましたので、御覧ください。  被害者には推知報道禁止規定もありません。名前やプライバシーが報道され、マスコミが自宅に押しかけ、家族や御遺族も含めて、学校や職場でも二次被害に遭う苦しみを味わいます。

森まさこ

2021-05-13 第204回国会 参議院 法務委員会 第13号

こういった御意見等を踏まえまして、今委員が御紹介いただきました、法務大臣に御就任していらっしゃるときに、こうしたこれに関しましての論点整理これを目的として法務省犯罪被害者支援弁護士制度検討会を設置し、有識者によりましての検討を開始していただきました。私が法務大臣に就任した後もこれを引き継がせていただきまして、議論を進めていただきました。

上川陽子

2021-05-12 第204回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号

それを思うと、その法制局の取組というのは非常に何か、これからの改善をしっかりやっていこうというちょっと意欲が余り感じられないので、ここはやっぱりしっかり早急にそういうものを立ち上げられるべきではないかと、そして何が本当に必要かという論点整理をして作業に取りかかられる方がいいのではないかと、改めて申し上げておきたいと思います。  

柴田巧

2021-05-06 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第3号

これも非常に重要なテーマでございますので、今、大口委員から御指摘がございましたように、このCM規制の問題につきましては、是非とも幹事会論点整理をしっかりさせていただいて、できるだけ早急に結論が出るようにしっかり議論をさせていただきたいと思います。  そして、三点目に、憲法本体議論でございます。  これは当然、国会法にも規定があるわけでございますが、憲法審査会目的がございます。

北側一雄

2021-04-28 第204回国会 参議院 憲法審査会 第1号

先ほど我が党の矢田幹事からありましたが、昨年、我々としては、まず論点整理というものを行いました。現行憲法基本的人権の尊重、国民主権平和主義、これは堅持する。それに何を加えるか、目標のようなものを定める必要があるだろう、それが個人尊厳地域尊厳国家尊厳、それを目標として定めていくべきではなかろうかという議論になりました。  

足立信也

2021-04-27 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

○大西(健)委員 特例法はやっていただいて結構ですけれども、是非、これも、この時点でちゃんと論点整理して検討することが期待されると言っているわけですから、やっていただきたいと思います。  最後に、資料最後につけましたけれども、過去の販売預託商法で問題となった主な事件の一覧です。安愚楽牧場ジャパンライフ、ケフィア、ここに載っているのはごく一部です。

大西健介

2021-04-27 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第7号

ところが、平成二十五年六月の消費者財産被害に係る行政手法研究会というところで、今言った消費者庁破産申立て権について、その意義や課題を具体的に論点整理し、今後の検討が期待されるというふうに書かれたんですが、それ以降、六年以上全く議論が進んでいない。  私は、早急に議論を再開して、消費者庁による破産申立て制度を導入すべきと考えますが、大臣、いかがでしょうか。

大西健介

2021-04-23 第204回国会 衆議院 環境委員会 第7号

小田原市は事務局として、この協議会の運営を担い、論点整理意見集約などを実施してまいりました。  また、二〇一六年には、電力小売自由化を受けて、地産電力地域に届けるモデル、小田原箱根エネルギーコンソーシアム民間主導で構築され、地域電力小売事業が開始することにつながりました。  

守屋輝彦

2021-04-23 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第21号

塩川委員 二〇一八年、平成三十年の人事院の申出が七割程度となっているわけですけれども、その前に、政府内閣官房が、公務員定年引上げに関する検討会を行い、その論点整理をまとめた中では、「「国家公務員の総人件費に関する基本方針」を踏まえ、定年引上げに起因する総人件費増加を抑制する」、「六十歳以上の職員の給与水準については六十歳時に比し一定程度引き下げることが適当」とある。  

塩川鉄也

2021-04-22 第204回国会 衆議院 憲法審査会 第2号

このCM規制の問題は非常に重要な問題でございますので、論点を整理していくためにも、幹事会の下に特別の検討委員会を設けて論点整理をしていく、そういうことが重要であるというふうに申し上げましたが、新藤筆頭幹事の御提案というのは全く私と同じ考えでございまして、論点整理を行って、そして与野党一つ方向性に向かって合意形成をしていくということは大変重要であるというふうに思っております。

北側一雄

2021-04-21 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第5号

参考人正木義久君) 検討会の中でも、CツーCはもう実は夏の論点整理のところでもまだ何とか何かできないかということでやっていたところだったんですけれども、結局、個人に対してその特商法等のその行政法規違反、例えば店名の公表みたいな措置というのが個人に対してできないということと、民事上の救済、念頭に置いても、取引当事者のそのプライバシーの確保の部分ですね、ここがやはり難しいと。  

正木義久

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