2021-05-26 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第11号
しかし、預託法の販売預託取引の原則禁止、詐欺的な定期購入契約や送り付け商法の規制強化についてはもう是非とも改正を進めてほしいということで、地方議会への請願、陳情に取り組んでいただき、全国三十の自治体において意見書が採択されています。中には、書面の電子化について、拙速な導入を避け、慎重な検討を求める旨を意見書に加えた自治体が四つありました。
しかし、預託法の販売預託取引の原則禁止、詐欺的な定期購入契約や送り付け商法の規制強化についてはもう是非とも改正を進めてほしいということで、地方議会への請願、陳情に取り組んでいただき、全国三十の自治体において意見書が採択されています。中には、書面の電子化について、拙速な導入を避け、慎重な検討を求める旨を意見書に加えた自治体が四つありました。
今後も更に全国の自治体へ拡大させるため、この六月四日には、首都圏を中心に二十七の自治体の議会に対しまして、各地の住民から一斉に請願、陳情などが提起され、報道されたところであります。こうして、同性パートナーシップ制度は、全国の自治体へとドミノ現象を起こす前夜にあると感じられます。 これらの自治体のパートナーシップ制度には、直接的な法的効力はありません。
先日も私、院内集会で公団住宅自治会協議会の皆さんが大変な請願、陳情をされている御意見も聞きました。 この特殊会社化について政府の検討はどの程度進んでいるのか、また、今後の検討の際には利用者である賃貸住宅の住民の意見を十分に聞くべきだと思いますが、いかがでしょうか。
これは、司法書士会、司法書士政治連盟等の司法書士関連団体が中心となりまして地方議会請願、陳情活動を行い、全国青年司法書士協議会がまとめたものでございます。 見ていただきますと、昨年の六月に消費者のための割賦販売法改正実現全国会議を立ち上げました。その参加団体は、二ページ、次のプロフィールにあるとおりです。今年集まりました全国からの署名、二百六十五万人から集まりました。
その中で、今回、各地で、例えば長崎県においては対馬とか五島あたりで、沿岸漁民から、大中型まき網について、三マイルと指定されているものを五マイルにしなければ沿岸漁民はやっていけないという請願、陳情がかなり来ていると思っております。それについて、今回、八月に更新されることになっておりますが、そういったことを配慮したのか、そういう審議をしたのかどうか、ひとつ副大臣、答弁いただきたい。
これは、担当は法務省、おいでいただいていると思いますけれども、フランス、スイスに在住しておられる日本人の方からのいろいろな請願、陳情が相次いで来ていると思います。 最近は、これは日本に限らず世界の流れですけれども、留学生がどんどん外国へ出かける。
三月定例市議会に、神戸市公立保育所民間移管反対の請願陳情が四十二通提出されました。保護者を代表して口頭陳述をした二歳の娘を公立保育所に預けているお父さんの発言を一部紹介したいと思います。 私の子どもは、二か月から保育園のお世話になっています。担任はベテランから男性保育士まで三人おり、子どもの体調、子ども同士のトラブルなどについて、とても丁寧できめ細やかに伝えてくれます。
例えば、請願陳情の扱いについても、こういう大体意見が百何十件あるとか、こういう分類して、これに対してはこう答えましたよというきちっとしたチェックが必要なんじゃないかなというように考えますけれども、併せてお答えいただきたいと思います。
何よりも、労働者は、全労連、連合、中立系の枠組みを超えて全国的な反対運動に立ち上がり、今、国会、そして各党にも連日のように請願、陳情が寄せられています。 また、全国の弁護士を結集している日本弁護士連合会も、既に二月、会として具体的な内容を専門的に分析をし、反対の態度を表明しております。さまざまな法律家の団体、労働法学者、各種団体からも次々に反対の態度表明が行われています。
外務大臣のところに、そういった意味で、各機関からあるいは国連の方からいろいろな請願、陳情が来ていると思いますが、どんなものでしょう。
だから、皆さん、そういう意味では、この請願、陳情がどんどん多くなってきているけれども、もう今は、均等法でこうなっている、そういう方向は余りないのですね。もうこの瞬間に来たら、国会はすぐもう結論出して、採決してすぐ参議院に送って、今国会中に仕上げて、そんなこと言ったら、新聞ではないけれども、喜ぶのはそれはもう財界であり、経営陣からは万歳だ、よくやってくれたという声は出ると思うのです。
ここまで広くなった中で、今度は通産省にも請願、陳情に来ているわけです。 それに対して、通産省の担当官は次のように答えている。これは現地ではかなり大きな話にもなっていますし、私の部屋でも改めて聞きましたが、県の担当者から二度相談があり、適用要件を満たせば適用したい旨伝えてあります、これは非常に積極的だと私は思うのですね。 そういう点で考えてみると、反対する人もだれもいないわけだ。
そういう咲洲という埋立地でございますけれども、こういうところにこれだけの施設、人口、人がいながら病院がないというのが、地元にとればもう大変な苦痛でありまして、ぜひ公的な病院をつくっていただきたいということを、この二十年間、請願、陳情、署名等々いろいろやってこられたようでありますけれども、実現していない。
○大野(由)分科員 この緑を守るために、さらにインセンティブが働きますように、建設省も今までもいろいろ努力をしてきてくださったことは承知をしておりますが、この市民緑地制度をもっともっと拡充をしていただきたいという市民の、十万人からの署名とか、東京では都議会全員の方の請願、陳情等々、大変な盛り上がりを示しておりますので、ぜひ前向きに検討をしていただいて、ぜひ前進をお願いをしたい、このように要望させていただきまして
恐らくここにおられる大蔵委員の皆さんのところにも、そういう点での請願、陳情、解決方等たくさん持ち込まれておいでだろうと思いますけれども、私も、変額保険の人のみならず、いろいろな人が次々やってきて、銀行の手を煩わしたり銀行に取り次いだりもしているところであります。それを見ますと、こんなひどいことが本当にあっていいだろうかと思うものが随分あるんですね。
私どものところにも請願、陳情という形で一つ出てきております問題に、中支における湘桂作戦あるいは硫黄島での同じく戦務乙から甲への加算の問題、そういう請願が実は出ております。昨日もちょっとお話がございましたけれども、こういう問題につきまして、現在は戦務乙のようでございますけれども、恩給の加算年をさらに加えて甲にするというような改善策につきましてぜひ御検討いただきたいと思います。
さて、この委員会の一つのテーマでありますオンブズマンでございますが、このオンブズマンのシステムを国会に入れまして、これを政策評価と結びつけるというのは、先ほどの請願、陳情の部分と若干重なりましてかなり難しいような気がしております。
昭和三十一 年三月二十日、最初の国会請願の節、十年も経 過しているから現行法救済ではいけないから、 戦没者援護法のような援護法を制定して救援の 途を開いて下さいとお願して以来数十回請願、 陳情を繰り返えし、厚生大臣も全国賢人に これは全国賢人会というのか何かあったのでしょうか。 全国賢人に諮問され、その答申が「国民均しく 受忍せよ」ととのことで、政府は一線を守りま す。
それからもう一点は、石炭鉱業審議会の答申では緊急就労対策事業、俗に言う緊就ですが、この終息や開発就労事業の見直しを提起し、この法律では事実上法的効果はなくなっているとはいえ緊就を削除するということについて、この事業に就労しておられる方々が実際に残っている現状のもとで、私どものところへもいろいろ請願、陳情の要請が、はがきその他来ておりますけれども、まさに切実、深刻な問題になっておりますが、同じ働く者という