1975-03-26 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第12号
そこで、請願者側は希望条件をつけてこれを認めた。希望といいますのは、アンケートの結果を必ず尊重してもらいたい。アンケートの方法、内容の検討、集計には、請願者側も参加さしてもらいたい。アンケートの実施は、町が住民に対する説明会を終わった後にやってもらいたい。これは当然のことであります。 ところが町長は、調査結果を尊重すれば住民投票と同じことになると称して、これを了承しない。
そこで、請願者側は希望条件をつけてこれを認めた。希望といいますのは、アンケートの結果を必ず尊重してもらいたい。アンケートの方法、内容の検討、集計には、請願者側も参加さしてもらいたい。アンケートの実施は、町が住民に対する説明会を終わった後にやってもらいたい。これは当然のことであります。 ところが町長は、調査結果を尊重すれば住民投票と同じことになると称して、これを了承しない。
、先般茨城県の陳情の代表者の人が見えまして、紹介議員である郡君も立会いましてお話を伺つたんでありますが、その後専門員室で東京電力のほうも呼びまして、それに関する話を伺つたんでありますが、大分話が食い違いがあるようでございまして、今の政府側の説明を聞きましても、現在六十サイクルであるのに対して、差当りの不便はかけないということははつきりいたしておりますので、一応これはもう少し成行き等も見まして、又請願者側並
先ず私たち三人は去る六月十六日午後二時三十七分広島駅に到着いたしまして、次いで駅長室において請願者側業者側より事件の経過について聴取いたしました。それから大須賀町の問題になつてる現場を視察し、業者側の説明を求めました。次いで大須賀町二葉ノ里、明星院において地元民並びに設置反対関係者の陳情を聴取し、懇談会を開催いたしました。出席者数は約二百名で、婦人団体、業者側も参加いたしました。
そこで資金調達の計画が赤字の線路を買うのには成立つ見込が請願者側からしてあるかないかということを判断を一つお示しを賜わりたいと思います。
例えば一キロワツト・アワーの電力料金について、北陸は六十八銭、東北、関東、関西、中部各地方は七十九銭、北海道、四國、九州、中國等は九十銭、こういうふうになつておるのでございますが、そこで請願者側の申しますのには、少くとも東北地方は電源地帶でもあり、かたがた少くとも北陸と同じ程度の料金のお取扱いを受けたい。
もしできますならば請願者側におきましても、そういうような統計資料があれば、参考となるものを政府に出していただきますれば、政府の調査とあわせまして、なるべく御期待に應ずるように努力いたしたいと思います。
よつて、本件主管庁である特別調達庁の政府委員の説明を聴取しましたところ、目下使用中の関係方面において、国技館用の際、大相撲開催のため一、時借用はできる旨の了解になつておるから、関係庁並びに請願者側からも、さらに請願趣旨の達成に努力することといたしたい旨説明がありました。
○委員長(下條康麿君) 兼岩委員にお答えしますが、お考えの通り、先ずこういう請願がありましたならば、その請願について相当研究した後に、この法案は審議すべきだと思いますが、今海上今保安廰法案は急ぎますし、又この請願も正式には受理しておりませんから、お話の通りこの法案を審議する参考資料として、この法案に対する請願を見、並びに必要があれば今お話の通り請願者側の意見も聞くということにしたらどうかと思います。