1959-12-23 第33回国会 衆議院 懲罰委員会 第4号
私は、同日正午の社会党議員総会において、衆議院議長がすでに請願者の代表三十名に対しては会見することを承諾していると聞いておりましたので、その指示のありました直後、二十数名の社会党衆参両院議員及び三十名の請願者代表とともに、衆議院の正門前に集合をいたしました。
私は、同日正午の社会党議員総会において、衆議院議長がすでに請願者の代表三十名に対しては会見することを承諾していると聞いておりましたので、その指示のありました直後、二十数名の社会党衆参両院議員及び三十名の請願者代表とともに、衆議院の正門前に集合をいたしました。
かくして参議院の理解ある議員のかたがたによつて亡び行かんとする我が漢文の維持されたことは、誠に感謝に堪えないのでありまして、当時の請願者代表である私としましては厚く感謝を捧ぐるものであります。
○庄司一郎君 本請願の趣旨は便宜しただいま一括して議題としていただきましたが、第一の阿武隈川下流改修に関する請願の趣旨については、過般本建設委員会において、請願者代表として宮城県伊具郡角田町町会議員笹森省悟君が、本委員会のお許しをいただいて、すでに請願の趣旨のあるところを陳述いたされたのでありますから、本日は紹介議員としては内容をしさいに申し上げることは省略させていただきたいと思うのでございます。
をはかるべきこと、第三、漁業竝びに漁港に對する國家的見地において、燒津の過去における業績、竝びに戰災の犠牲を伴う現状より見て、工事費の全額を國庫負擔によつて、國家がこれを建設することの三點を切に念願しました請願でありまして、ここに説明書竝びに各資料は請願第七五二號に詳細を添付してありますが、本請願が燒津町民はもちろんのこと、隣接小川村、東益津村兩村民を打つて一丸とした、まことに血の叫びの請願でありまして、請願者代表一同