2019-06-03 第198回国会 参議院 決算委員会 第9号
二枚目にその請願文がありますけれども、最後の部分、我々はこの地を愛しこの地を次世代につなぐ義務があります、それは農地を耕し今日まで努力し続けてくださった先人に対する責任でありますと。陸上配備型イージスシステムはその継続を妨げることになるのだという思いなんですね。阿武町議会は全会一致でこの請願を採択をいたしました。
二枚目にその請願文がありますけれども、最後の部分、我々はこの地を愛しこの地を次世代につなぐ義務があります、それは農地を耕し今日まで努力し続けてくださった先人に対する責任でありますと。陸上配備型イージスシステムはその継続を妨げることになるのだという思いなんですね。阿武町議会は全会一致でこの請願を採択をいたしました。
○抜山映子君 二百七十七というようなわずかな数字であるはずがないわけでございまして、先ほど留守家族の希望も入れて考えるというような御発言でしたが、全国の家族からの請願文が届けられておることは御存じのとおりだと思います。
その次は、矯正及び更正保護行政という点、それから監獄法はおくにしましても、民事行政事務、登記事務、こういうふうにお話が進んでおるわけでございますが、私たちの方で、一括ということはありませんが、法務省関係にお勤めの労働者の方々から請願文をいただいておるわけです。
最近栃木県知事のほうに請願を出しまして、何とか祖先の眠る渡良瀬川の沿岸に私たちも帰りたい、何とかしてもらいたいという、ほんとうに読んで涙が流れてしょうがないような請願文が届きました。私もそれを見まして、栃木県知事にこれを申し入れました。その場で、県としてはとにかく調査団を派遣するということで、調査団が出向きました。
そこで請願文につきまして、前文におきましては請願をする理由、必要性を書いておりますが、この趣旨はお手元に差し上げてございます最後のページに掲げてございますそれからなお、その後におきまして、その請願の本体と申しますか、ものをそのまま書いてございますからこれでごらんいただきたいと思います。なお、念のため朗読させていただきます。
このたびの公述の要旨につきましては、先に請願文により縷々記述いたしておりましたが、ここに二、三の点を附加えまして、当委員会の御審議の御参考に供したいと存ずるのでございます。 先ず第一に、遊興飲食税の沿革でごいまするが、昭和十五年四月に初めて国税として遊興飲食税が設定されました。戦時下の奢侈を抑制する意図の下に、消費高三円以上の遊興又は飲食を課税の対象といたして実施されておりましたのであります。
請願文を朗読いたします。
これは問題はダレス氏が来られましたときにダレス氏に請願文を持つて行くという事件でございます。然るにこのアーケードにおける集会は大学当局としては原則として禁止しております。集会は教室内においてなすべしということが一般の原則でございます。然るに学生がアーケードで学校の制止に反して集会をいたしました。時間は僅か十分でございます。
○証人(野口議君) ここに調べたのがございますが、二十六年の二月の一日午前十二時から約十分アーケードで無許可でダレス請願集会、集合人員六百、主催者と思われる人が戸塚秀雄君、中森蒔人君、檜山久夫君、松本明君、ダレス氏に請願文を手交する集会を不許可のまま強行した、こういう私は報告を受けております。
これらがわれ払れのところによく陳情に参りますし、また請願文などをよこすのでありますが、この際こうしたものに対する何らの解決の方法を講じておられるでありましようか。 以上、第一より第六に至るまでの私の質問に対しまして、政府当局の御答弁が願いたいと思います。その答弁によりましては、また再質問いたした六と思います。
又参議院の常任委員長におきましても、楽器税に対する文化的見地からの特別の配慮を願うというところの請願文も満場一致可決いたしました。このような国民の要請に対しまして、これは一業者の利益の問題ではございません。
そこでいろいろそういう議が持ち上りまして、市議会に請願をしようといつたような経過を辿りまして、この請願が段々先議が延びておることはこの経過表に書いてありますが、なぜ延びたかと申しますと三十六メートルにしてくれという話だつたのですが、事実その請願文が実は国会と違つて市の議会でありますから幾らか不馴れな点もありまして、三十メートル程度にして呉れこういう請願を出したのであります。
たいへん請願文が長いので恐縮でありましたが、お聞き及びの通りでございますので、どうか各位において本請願を御審議の上、御採択願えたらけつこうと存じます。 次に鉛、亞鉛鉱業に関する施策につき、左のごとく請願いたします。 一、請願要旨 鉛、亞鉛を中心とする非鉄金属の不当なる價格政策に再檢討を加え、それの補正をなすこと。
○大上委員長代理 次に日程第六、新潟縣の豪雪地帶住民に対する課税軽減の請願、文表表第一〇五号に関する紹介議員の御紹介を願います。
ここに請願文がありますが、短かいからそれを読んだ方が最も的確に請願の趣旨を傳え得るかと思います。 六・三制の新学制実施に伴い、師範附属校においても、新制中学の設置を見るに至りましたことは、附属学園保護者といたしまして、初等教育の一貫性の立場よりも幸いとするところであります。
○荒木委員長 次は日程第一八、大淀川上流改修區域調査竝びに工事促進の請願、文表表第七二一號、紹介議員川越博君ほか三名、紹介議員の説明を求めます。川越博君。
以上が請願文の全部であります。 紹介議員として實情の一端を申上げたいのですが、先程もありましたように、大宮と東京・上野間は竝行の電車線がありますので、大宮・東京間はそう大したことはないのですが、熊ヶ谷と高崎の間が非常に混むのです。
請願文全文にわたりましては各位のお手許に御配付済みのことだと存じまするので、その全文を読上げる煩を省略さして頂きまして、極く簡單に趣旨の説明を申上げさして頂きたいと存ずるのであります。 先ず青年少の禁酒法制定に関しましては、いろいろ御議論もあろうことかと存ずるのであります。