1959-12-23 第33回国会 衆議院 懲罰委員会 第4号
私はここで「ともかく皆さん、ここ十分か二十分間にこの請願を終えて、直ちに皆さんたちは各団体に帰って請願報告をし、そうして全員解散への処置をするようにしていただきたい」ということを代表団に申し、ちょうどその場におられました社会党顧問黒田議員にお願いをして、正木副議長を代表団に紹介していただき、正木副議長からあいさつがあって、各代表が手短に陳情の趣旨を述べ、各請願書を差し出し終わって、時間がないので私が
私はここで「ともかく皆さん、ここ十分か二十分間にこの請願を終えて、直ちに皆さんたちは各団体に帰って請願報告をし、そうして全員解散への処置をするようにしていただきたい」ということを代表団に申し、ちょうどその場におられました社会党顧問黒田議員にお願いをして、正木副議長を代表団に紹介していただき、正木副議長からあいさつがあって、各代表が手短に陳情の趣旨を述べ、各請願書を差し出し終わって、時間がないので私が
その際にそれではどのくらいこの借入金があるかというと、この借入金の額は九億一千七百万円と、明らかにその請願報告書の中には入れてあるのでありますが、その中に大連の労働組合の分は、一億二千六百万円計上されてあると、私はたしかに記憶しておるのであります。
なおただいま可決いたしましたそれぞれの請願報告書は委員長に御一任を願います。 —————————————
○北條秀一君 只今上程せられました議題第八から第二十五まで、及び第二十九から四十五まで、いずれも在外同胞引揚問題に関する特別委員会に付託せられましたる請願、陳情でもありまして、審議の結果、請願第五号外十一ヶの十二件を請願審査報告書第一号を以て、又請願第三百六十八号外六ヶの七件を請願報告書第二号を以て、議院の会議に付するを要するものと決定し、それ意見書を請願特別報告第一号及び第二号を以て附し、又陳情第三号外四十三