2015-02-10 第189回国会 参議院 議院運営委員会 第5号
この結果、一人当たりのレファレンス、請願件数等からかいま見える繁忙度の差は別紙のとおりであり、何ら改善されていません。 そもそも、これまで私が例示したのは、事件、レファレンス、請願等、数字によって可視的な繁忙度にとどまっています。警務部、庶務部、国際部等の繁忙度の差は超過勤務時間等で推し測ることも可能かと思います。
この結果、一人当たりのレファレンス、請願件数等からかいま見える繁忙度の差は別紙のとおりであり、何ら改善されていません。 そもそも、これまで私が例示したのは、事件、レファレンス、請願等、数字によって可視的な繁忙度にとどまっています。警務部、庶務部、国際部等の繁忙度の差は超過勤務時間等で推し測ることも可能かと思います。
レファレンスと同様に、事務局から提出された資料に基づいて、過去八年間の平均請願件数、職員一人当たりの処理件数を表にいたしました。厚生労働委員会は百八件で、行政監視委員会調査室はゼロ件であります。 言うまでもありませんが、私、別に厚生労働委員会調査室の肩を持っているとか、行政監視委員会調査室に何か恨みを持っているとか、そういうことは一切ありません。
それから、これは衆議院議長に対する請願件数なんですが、ことしの通常国会が始まってから現在まで、調べてもらいましたら三千三百五十一件、署名をして請願をしている人が千八百二十一万九百六十一名、こういう数字がわかったんです。 ああ、やはり随分たくさんの人たちが政治家に対していろいろ要求を持ったり、陳情したり、請願をしたりということをやっているなと。
会期も長うございますし、請願件数も多うございますので、会期ごとに区切りをつけた方がよいという考え方からだというふうに理解しております。 それから第六は、請願審査結果の請願者への通知でございます。 地方議会の場合には、採択、不採択の別なく請願審査の結果を請願者に通知するというようなことにしている議会が多いわけでございます。
○政府委員(大林勝臣君) 国会の事務局に問い合わせましたところ、まず定数是正に関する請願件数でありますけれども、衆議院の定数是正に関しまして過去五年間の数字が載っておりますが、過去五年間で六十四件、それから参議院の地方区の定数是正に関する請願件数が同じく二十六件、それから全国区改正に関する請願件数でございますが、促進の意見が一件、反対が十二件、こういう数字になっておるのでございます。
もちろん出願件数や請願件数も確かに年ごとに増加しておることはわれわれも認めておるわけですが、にもかかわらず、その増加よりむしろ未処理件数の増加のほうが非常に大きくふえておるわけですね。これは一体どういうわけなんですか。
昨二十七日小委員会を開いて請願の審査を行なったのでありますが、今国会におきまして当委員会に付託されました請願件数はさほど多数ではなく、百八十四件どなっております。
第二十四回国会において農林水産委員会に付託されました請願件数は、二百八十三件でありまして、そのうち、請願日程第五より第一六、第一八より第七九、第二二五、第二六、第一七六より第一八五、第一八七より第二一一、第二一五より第二一八、第二二一及び第二二二、第二二四及び第二二五、第二二七より第二三六、第二三九より第二四二、第二四四より第二四七、第二四九及び第二五〇、第二五五及び第二五六第二五八より第二六四、第二六九
運輸委員会に付託されました請願件数は三百三件であります。このうち三月二十七日本委員会を通過いたしました道路運送法の一部改正法と異なった趣旨のものが百三十八件、改正反対が一件であります。
第二十三回国会において商工委員会に付託されました請願件数は二十四件でありまして、そのうち請願日程第一二の県営電気事業の復元に関する請願はなお慎重に検討すべきものと認めまして、その他はいずれもその趣旨は妥当なるものと認め採択の上内閣に送付すべきものと決した次第であります。 以上簡単でありますが、御報告を終る次第であります。
第二十二国会において商工委員会に付託されました請願件数は、公報に載せられておりますように七十四件でありまして、そのうち商工委員会請願日程の第一、第二、第四、第五、第七号から二号まで、第二二号、一七号、一八号、二二号から二四号まで、それから二七号、二九号から三五号まで、三七号、三九号、四〇号、四二号、四三号、四五号、四七号から五〇号まで、五三号、五四号、五八号から六三号まで、六五号、六六号、七一号から
運輸委員会に付託された請願件数は百三十件でありますが、このうち去る七月十九日運輸委員会において可決、本院を通過いたしました戦傷病者等の日本国有鉄道の無賃乗車等に関する法律案と同趣旨のものが二十一件、陸運関係のものとして新線建設及び電化促進に関するものが四十三件、国鉄サービスの改善に関するものが三十七件、自動車関係のものが四件、(法案修正に関するもの二件、ハイヤー、タクシー料金に関するもの二件)計八十四件
例えば林野ではどれだけの請願件数があつて、許可件数が幾らになつている、場又それが金額ででもいい、トータルでどれだけの要請が何億、結局審査の結果決定許可したものが何億で、それは請求額全体に対して許容額が何%になるかといつたような比率ですね、これもやはり一つの大事なポイントじやないかと思うのです。
本委員会に付託せられました請願件数は六十件、送付せられました陳情書は八十七件でありまして、小委員会は二十九日慎重審議の結果、次の結論を得た次第でございます。
会期延長に伴いまして、六月三十日以後本委員会にさらに付託されました請願件数は十件、送付せられました陳情書は十一件でありまして、請願につきましては昨二十九日小委員会を開会し、紹介議員及び関係政府当局の出席を得て慎重審議検討の結果、次の結論を得た次第であります。
ただいままでに本委員会に付託された請願件数は百七十二件、陳情書件数は七十件でありまして、明十九日小委員会を開催し、愼重に審議いたしました結果、請願中百五十六件を採択の上内閣に送付すべきものと決し、また陳情書についてはこれを了承すべきものと決しました。
会期も終りに近づき、本委員会に付託されました請願件数は二百九十八件、陳情書の送付件数十一件の多きに上つております。この際請願及び陳情書審査のための小委員会を設置いたし、その審査を進めたいと存じますが、この点御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それは請願審査の件でありますが、ただいままでに本委員会に付託されておりまする請願件数は、全部で百三十四件でありまして、本委員会としては、御承知のごとく税制改正案外四十数件の議案の審査のため、請願審査が遅れた感じがするのであります。それでこの際お諮りいたします。請願につきましては小委員会を設置して審査を進めたいと存じますが、この点御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
請願件数もわずかでありますから、日程第一を除く七件について、一括意見を聽取することにいたします。日程第四について物価政務次官坂田英一君。
○川野委員長 次はこの際請願の調査の件についてお諮りいたしまするが、請願件数は本日の日程に載せてある百二十三件で、これを一々本委員会にかけて審査するひまがございませんので、請願審査のための小委員会を設置し、小委員会において愼重に審査いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕