1959-12-23 第33回国会 衆議院 懲罰委員会 第4号
次いで前日の二十六日には、今度下平理事と事務総長と議長三人で、議長室で、この請願代表との面会の件の打ち合わせをいたしました。そのときの話は、「二十名以内にしてくれれば、議長は正式に面会をいたしましょう」こういうことでございましたに対し、下平君の方で、「了承いたしましたが、人数のことでございまするので、あるいは二十名を若干上回ることがあるかもしれませんが」ということを申し上げました。
次いで前日の二十六日には、今度下平理事と事務総長と議長三人で、議長室で、この請願代表との面会の件の打ち合わせをいたしました。そのときの話は、「二十名以内にしてくれれば、議長は正式に面会をいたしましょう」こういうことでございましたに対し、下平君の方で、「了承いたしましたが、人数のことでございまするので、あるいは二十名を若干上回ることがあるかもしれませんが」ということを申し上げました。
私が今回懲罰に付せられました理由としては、第一に、当日請願代表団を本院正門から不法に侵入することをとめなかったこと、第二には、本院構内を請願代表団の先頭に立って行進したこと、この二つになっていますが、どうもこの二つの理由は、当日の私には該当しないものであろうと思います。以下申し上げたいのでございます。 私が当日、チャペル・センター前に参りましたのは午後の三時半ごろであったと思います。
○鍛冶委員 そこで先ほど警察庁長官がおっしゃったように、請願代表を先導するといって淺沼議員が先導して入った。そこで門をあけたらそのあとへ続いて入った、こういうことでしたね。私はそう聞いたのですが、その通りに間違いがあるかどうか。もう一ぺん長官及び総監から聞きましょう。
午後一時より保健所、市予防課、性病予防員、業者代表、請願代表者の案内にて彌生町、これは東遊廓と称せられております。並びに駅前散娼街を視察し、小網町、これは西遊廓と称せられておりますがこれの現状を視察し、その説明を聴取して参りました。午後三時広島発にて帰京したのであります。 以上が私たちの行程でありましたが、これからその調査の結果を御報告申上げたいと思います。
○加藤武徳君 御承知のように請願が採択されますと、これは請願代表者に、あなたの請願は採択されました、こういう通知書が事務的に発せられるわけなんですが、給与に関しまする法律は願意と異つた法律で、これを議決いたしまして、そうして請願者には請願の趣旨が採択されたという通知が参りまする、この間の矛盾も考えられるわけですし、それから千葉君の御意見のように、お互いが、この国会で一昨日まで法律案を審議しまして結論
しかもこの病院の出先といたしましては、遠く清水市にあります清水保健所、吉原市にあります吉原保健所、及び請願代表になつております富士宮市の保健所の三つにおきまして、出先診療いたしまして、呼吸器病患者はこの病院に収容いたしまして、根本的治療を志している状況であります。
この間に一回の打合会を開きまして、請願代表者から詳しくその御趣旨を承つております。最初の委員会の九月二十三日におきましては、佐々木盛雄議員が紹介議員の代理として趣旨の説明をされております。それで國語國字の解決は、文化國家実現のためと産業復興のために欠くことのできない條件である。