2019-06-13 第198回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
それは、六月十二日の朝日新聞の朝刊にですけれども、全国チェーンのアイランド薬局のことなんですが、調剤報酬の不当請求資料を改ざんして返金額を少なくしていたという問題ですけれども、これ、薬局の関係者から厚労省の方に改ざんの告発を行う資料が送られていたということが報道されていましたけれども、一般的には、このような告発を受けたときは厚労省はどのように対応するのか、まずお聞きしたいと思います。
それは、六月十二日の朝日新聞の朝刊にですけれども、全国チェーンのアイランド薬局のことなんですが、調剤報酬の不当請求資料を改ざんして返金額を少なくしていたという問題ですけれども、これ、薬局の関係者から厚労省の方に改ざんの告発を行う資料が送られていたということが報道されていましたけれども、一般的には、このような告発を受けたときは厚労省はどのように対応するのか、まずお聞きしたいと思います。
しかし、自衛隊が駐留したサマワでは、これ非戦闘地域とされましたが、そこも危険な地域だったということが様々な開示請求資料でも分かっております。 先ほどの運搬したものの中には車両搭載対策機材というのがあるんですけれども、これはIED、つまり即席爆発装置の遠隔操作を妨害する電波だと、発するものだということも言われております。
これは、法施行後、全件で二百八十三件の請求。資料の中にも最後から二ページ目におつけしておりますが、請求された二百八十三件に対して、発行が認められなかったのは二件のみ。つまりは、九九・三%が令状発行されている。
国会議員が国政調査権に基づいて行政機関に資料請求をする場合なんですけれども、その請求資料が特定秘密情報であっても、資料請求した国会議員及びそのスタッフが特定秘密保護法によって罪に問われることはないということでよろしいですか。
委員長、この請求資料がない限り、私は質問できない。
もう一つ資料請求、資料の問題点を指摘したいと思います。 これをごらんになったことはありますか、国土交通省所管の予算参考書。予算参考書というのは、それぞれの省庁が予算を求めるときに財務省に出す資料なんですよ。これが予算の査定の根拠になります。
また、最後に、これは私はちょっと問題だと思うんですけれども、今回、きょうの質疑をするに当たりまして、情願についてどういうのが出ているのか、昨日の昼ですが、お見せいただきたいということで、資料請求、資料要求をいたしました。 私は、別にこれも刑事告発をしようという話ではありません。今まで出ていた情願の中に、特に名古屋なんかは、十二年が十七件、十三年が十七件、大した数じゃないんですよ。
請求資料は何と何でしょうか、明確にもう一度おっしゃってください。
請求資料は、民間企業から任用した常勤者、非常勤者の数、出身企業名などであります。各省庁から出された資料を集約すると、過去五年間で民間企業からの天上がりの総数は、十九省庁で、非常勤者、自由任用が五百九十人、常勤者、選考任用三百六十八人となっています。 資料がありますので、委員長それと大臣もちょっと見ていただきたい。
きょうは大蔵大臣にお答えいただくところは余りございませんでしたけれども、今後もこの問題は引き続き取り上げて、私だけでありませんで、やはりこの予算委員会全体として、この問題について究明すべき点は究明をしていかなければいけないと思っておりますので、どうか大蔵大臣の方も、資料請求、資料提出などの点ではなるべく円滑にお願いをしたい。
○服部三男雄君 最高裁にお尋ねしたいんですが、今回の東京佐川急便事件の特別背任事件の公判の過程におきまして、いわゆる右翼団体日本皇民党の大島の検事調書が検察官請求資料として証拠調べがなされ、裁判長の指揮によりその大島の検事調書を朗読された経緯についてお尋ねしたいわけでございますが、まず、これは簡易公判決定手続の事件でございましょうか。
だから、これはアメリカなどではもう十分知っていることなんですけれども、今先生おっしゃったように、私も国会の予算委員会での請求資料見せていただきますと、NATO秘であるからわからないというふうなことが書いてありますけれども、そうするとミリタリー・バランスで書いている方式に従って計算すればどういうふうになるかというふうに資料請求されれば、ちょっとこれはNATO秘だとかなんとか言えなくなるのではないかというふうに
○奥田委員長 本委員会に対し請求資料の提出がおくれたことは、まことに遺憾でございます。委員長として、今後かかることがないように厳重に注意いたします。
○武藤政府委員 先生がいま御指摘のように、薬の使用量が保険請求資料によりましてわかるはずではないか、こういう御意見でございますが、そういうふうな薬の使用量のチェックということは、現在でも行なうような仕組みになっておりません。