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47件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-05-21 第183回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号

小野次郎君 さっき、この中央当局が、総合外交政策局みたいな外交政策を考えるところよりは、私は例えば領事局みたいな、人に関することを扱うところの方がいいんじゃないかなと思いますけれども、この点でも、例えば内部から何か出てしまうということを心配しているんじゃなくて、私は、例えば請求者側関係者、例えば弁護士なんかが中央当局にいろいろ聞いてくると思うんですよ。

小野次郎

2008-04-18 第169回国会 衆議院 法務委員会 第9号

三村政府参考人 まことに申しわけございませんが、個別のケースにつきましては、詳細をつまびらかにしておりませんので申し上げられませんけれども一般論として申し上げれば、保険会社は、支払い査定に対しまして、立証責任保険者側にあるか請求者側にあるかにかかわらず、事実関係調査を十分行い、入手可能なさまざまな情報をもとに総合的な判断を行っているものと考えております。

三村亨

2007-05-15 第166回国会 衆議院 総務委員会 第20号

どもが今回の改正で行おうとしたのは、いろいろ市町村担当者がそういうトラブった案件を持ち込まれて困っておられる、そういった場合に、法令できちっと、どういう証明書類を提出すればいいのかとか、あるいは、従来は、不当な目的であることが明白でない限りということで、非常にネガティブで、それを市町村職員が相当確度の高い形で判断しなければできなかったものを、ひっくり返して、正当な理由があるということをむしろ請求者側

藤井昭夫

2007-05-15 第166回国会 衆議院 総務委員会 第20号

藤井政府参考人 今大臣から申し上げましたが、住基法規定にのっとって本人確認を行わず、その結果として交付すべきでないものを交付してしまったという場合には責任が生ずるということでございまして、その意味は、本人確認というのは実は手段的なものでございますが、制度論的に言いますと、むしろ本来交付すべき人にだけ交付するための手続として定めているわけでございまして、しかも、それも、先ほども申し上げましたが、請求者側

藤井昭夫

2007-04-26 第166回国会 参議院 法務委員会 第9号

どもの検討の中では、これは請求者側とその対象となる戸籍のデータを記載されている者との間に利害対立があるわけでございますけれども、それぞれどういうバランスがいいのかということを相当議論して今回はこういうことに落ち着いておりますが、確かに請求対象になっているデータに記載されている者の利益というのをより保護すべきだというお考えも十分に理解できるところであります。  

寺田逸郎

2006-05-18 第164回国会 参議院 国土交通委員会 第18号

この表に、審査請求における請求者側の意見と市の弁明の論点を対比して示しております。  一般的には開発許可は都道府県の権限なんですけど、地方分権の流れの中で宮崎市は中核市となりまして、開発許可権限を獲得しました。それで、私たち、下に書いている三名で開発許可までの経過を調べたんですが、なかなか調べても分からない点がありました。  

阿部成治

2006-04-27 第164回国会 参議院 総務委員会 第18号

しかし逆に、運用に合わせるように法の体系も、本人又は長が正当と認めた者、別に何もふさげと言っているわけじゃないんです、その者に限っては交付をするというふうに、ただ、しさえすれば、今までと同じ運用であるばかりか、なぜ必要なのかを向こうがちゃんと言わなきゃいけない、請求者側が。私はこれ、大きな違いだと思いますよ。  そして、ちょっと一つ具体的にお伺いしたいんですが、実は先日、三鷹に行ってきました。

内藤正光

1992-12-08 第125回国会 参議院 商工委員会 第2号

それから、例えば消費者運動の中でも、私個人的には例えば損害賠償制度請求訴訟等にもかかわっておりまして、これは個人の宣伝になりますけれども石油カルテル訴訟では証人として出ていっていろいろ請求者側の活動を支援するということもしておりますけれども、いろんな損害賠償制度についてはもう時間がないので申しませんが、そういうのも積極的に利用されるようになって、広く国民の方あるいは例えば一般消費者の方もそれからあるいはいろいろな

実方謙二

1988-10-20 第113回国会 衆議院 内閣委員会 第8号

しかしこれにつきましては、行政処分の基礎となる個人情報の誤りについては既存の行政不服審査法あるいは行政事件訴訟法というような行政争訟制度がございまして、この法律案により訂正請求権請求者側の権利として認めて、それを訴訟等で争うことを認めますと、個人情報について二重の争訟制度が併存することになりまして、そこに若干法律技術的にも問題がございます。

林修三

1988-04-01 第112回国会 衆議院 法務委員会 第7号

だから、不法行為というのは立証はもちろん請求者側にあることは間違いないにしても、無罪判決なら無罪判決が出て、あるいはそれが確定していない段階あるいは確定した段階においては、もうある程度の疎明をすれば立証責任というものは当然国側というか、そういうところに転換すべきではないか、こういうふうに私は考えるのですが、私の考え方ももちろん十分熟しているわけではありません。  

稲葉誠一

1987-07-28 第109回国会 衆議院 地方行政委員会 第1号

葉梨国務大臣 神奈川人事委員会が特定の県警の職員氏名等を公表することとした決定でございますが、神奈川公文書公開審査会答申に即して同委員会が行ったものでございまして、神奈川県の機関の公文書公開に関する条例に定める手続に従ってとられた措置であると理解しておりますけれども、一般的に言いまして、情報公開につきましては請求者側利益公益目的とを慎重に比較考量して処理すべきケースが少なくないと考えられるのでありまして

葉梨信行

1986-05-15 第104回国会 参議院 文教委員会 第8号

しかし、特別の上乗せ料金によって、特別使用料を支払えば貸し出しを一年間に限り認めるというのが昨年の契約でございましたので、その一年を経過した本年の六月一日以降は、契約の文言から申しますれば貸し出し禁止ということに自動的になるわけでございまして、契約の文面だけで言います限りにおいては、請求者側に利があるわけでございます。  

加戸守行