1969-06-04 第61回国会 衆議院 商工委員会 第29号 といいますのは、やはり請求率自身は今度の請求制度の一つの骨子にはなると思いますが、やる場合とやらない場合がどういうふうに差があるかというところが一つの問題でございます。したがいまして、二年六カ月待ったなしといいましても、先ほど言いましたように、出願が今後四・五%がどうなるのかという不確定要素がございます。 荒玉義人