2011-07-26 第177回国会 参議院 内閣委員会 第13号
○山谷えり子君 中井元大臣は請暇願を国会に出して中国に行っておられます。こういうような会談があれば、通訳も外務省は普通は便宜供与するものでございます。その事実関係はどうでしょうか。
○山谷えり子君 中井元大臣は請暇願を国会に出して中国に行っておられます。こういうような会談があれば、通訳も外務省は普通は便宜供与するものでございます。その事実関係はどうでしょうか。
○前原国務大臣 一議員として、請暇願を出して行っているわけであります。まず、そのことは申し上げたいというふうに思います。 そして、それと同時に、週二便しか飛んでいないんですよ、北京と平壌の間は。
また、それを受けて、衆議院規則では、衆議院議員が事故のため数日間議会に出席できないときは、請暇願、まさしく欠席申請を出さなければなりません。 それでは、衆議院議員が国会の会期中に私的な遊びで海外に行くことが、国会法の正当な理由で本会議や委員会を欠席することに当たり、また衆議院規則の請暇願の対象になるのか。
○前原国務大臣 今、事前の通告がない御質問でございますので、それについては調べて答えさせていただきますが、あくまでも請暇願を出しておりますし、在北京の外務省にもちゃんとそれは通達しないと、北京経由で平壌に入っているわけですから、入れませんので、そういう意味においては、国会議員として堂々と私は平壌に行ったということは申し上げたいと思います。
我が党は、現在、イラクへの派遣団を計画し、また、国会中でございますので、本日、議運の委員長に対して、請暇願と政府への協力要請をお願いしたところでございます。また、幹事長からも河野議長に対して、しっかりと現地の現状をつぶさに調査するべく、政府に対して協力要請をしていただきたい、こういうお願いをしたところでございます。
登院したらボタンを押すわ、一日休むときも必ず請暇願を出すわ、休日届を出すわ、えらい差があるんですよ。何かベールに包まれている感じがあるんですね。
しかし、このことを、疑惑を隠そうと思ったのかどうか、先日の金曜日のこの国会の委員会室のすぐわきで起こった摩擦の中では、佐藤議員が我が党の宝である小宮山議員を暴力的に投げ飛ばすという事件まで起こって、本人は、小宮山議員はけがをして、きょうは委員会に出てこられないと請暇願まで出されているというありさまであります。
一方、辻議員は、旅券が下付されましたので、翌三十一日には議事部に、海外旅行を理由として、四月四日から四十日間の請暇願を提出、四月一日の本会議においてこの請暇が許可されました。そして四月四日、羽田空港を元気に出発されたのであります。
そのときの請暇願は、三十六年の四月四日から五月十三日までの四十日間、会期は、御承知のように、三十六年の五月二十四日まででございまして、その後延長されまして六月八日まであったわけでございますが、そういう請暇願が出されまして、一日に許可されております。そのときに、庶務部の庶務課のほうへ、海外旅行の際に、公用旅券のことを言って参りました。
○事務総長(河野義克君) 十月二十六日の本会議の散会後に、鮎川金次郎君から、会期中請暇の申し出がございまして、二十八日の十一時五十分ごろ、これが一応取り下げられまして、あらためて十一月三日までの請暇願が出たことは、お話の通りでございます。外務省方面に渡航について云々ということについては、私としては承知しておりません。
それからその次に、赤松常子君から海外旅行のため請暇願が出ておりますので、それをお諮りいたします。そこで議事の都合により暫時休憩ということになります。 以上であります。
その後その議員は、六月九日より今日まで欠かさず請暇願を出しております。これは一週間以内の請暇でありますので、そのつど議長職権でこれを許可いたし、公報に報告をいたしておる次第であります。以上であります。
従ってその欠席、出席もしくは請暇願というものは、これが正確に議長の手元に出されて、議長はそういう点について正確な公報を出されておるのかどうか。これは私資料を持ってきて申し上げてもいいのですけれども、そういう点についてお尋ねいたします。まず議長に御質問いたしたい。
その趣旨を申し上げますと、一昨日のその前の日の決算委員会において田中決算委員長が冒頭においてあの言葉を取消したといういきさつを申し上げると同時に、その日脳貧血のために倒れまして、翌日五日間の請暇願を出して病気療養中であるから、本日は出頭することができないということを冒頭に申し上げまして、会議に入つたわけでございます。
なお、過日の理事会において御協議を願いました通り、本日本委員会において田中彰治君より発言を願う予定になつておりましたが、同君より、昨日の決算委員会開会中脳貧血のため退去し、病気療養のため五日間の請暇願を提出しておるとの連絡が委員長までありました。従つて本日はお見えになりません。 —————————————
風早八十二君の病気請暇の件は、院議に諮るために、あらためてそのような請暇願を出していただく、それから風早君、林君に対しましては、先般本会議において院議として決定をいたしました陳謝文を公開議場において朗読するという件について、陳謝文の本文を添えて、一週間の期日をもつて、この陳謝文を病気あるいは出席不能の事由が消滅したときには読む意思があるかどうかということを問い合す、その期日までに御返事がない場合、あるいはまた
一つは、河野謙三君がヘルシンキのオリンピック大会に役員として出席をいたすことに相なりまして、ついでに欧州等の事情を調査いたしたいということで、これは七月二日から本会期中の請暇願が出て参りました。 それからもう一つは、野原正勝君がデンマークの国際酪農大会に日本代表として出席し、北欧各国の農業事情を調査いたしたいということで、七月二日から本会期中の請暇のお申出がございます。
○梨木委員 風早君につきましては、病気で出られないという請暇願を出しまして、実は病気の状態が非常にひどいものなのです。しかしながら本人とよく打合せをして、病気を押して出て来るということになれば、これはまた別問題でありますが、そういう関係で、この点は今即座にお答えしかねるのです。
それは森君と宮腰君の一箇月の請暇願に対して、院議によつて御許可を願う。次に、中央更生保護委員会委員に土田君を任命するに同意の件を御決定願いたい。それから運輸大臣の報告発言を願う。もし運輸大臣の発言に関して質疑があるということに場内で御決定になりますれば、ただちに通告を願いまして、その際これを許す。その次に緊急質問を願う。
この両君の海外旅行のための請暇願の件をお願いいたしたいと思います。
○石田委員長 なお植原悦二郎君と勝間田清一君から請暇願が出ておりますので、それについて御協議願いたいと思います。 これを許可するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕