1960-12-22 第37回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号
なお、ほかにもし請暇等の申し出がございますれば、院議にお諮りするということになろうかと思いますが、詳細は二十六日に御協議を願いたいと思います。 —————————————
なお、ほかにもし請暇等の申し出がございますれば、院議にお諮りするということになろうかと思いますが、詳細は二十六日に御協議を願いたいと思います。 —————————————
請暇等の手続が参りますと、議長は絶えず注意しております。 それから委員会その他でございますが、これはしばしば委員会の出席率が悪いということは聞いております。しかしながら、できるだけ各党の幹部に対して、議事を進行するためにみな出席してもらって、また委員長等にも、議事を促進するようにということを申しております。すなわち、これは議員の出席を含めて申しておるのであります。
それから請暇等もあるかと思いますが、準備が成ったときに、再開していただきまして、常任委員の選任、常任委員長の選挙、それから準備が完了いたしますれば、裁判官訴追委員、同予備員の選挙等、構成に関する問題をしていただきたいと思います。その後会期の件、内閣総理大臣の指名、こういう議事がある予定でございます。
○石田委員長 そこで、具体的な氏名の点でありますが、ただいままだ、氏名の原案のうちで、請暇等の手続を調べなければなりませんから、きようは間に合わないかもしれません。よく慎重に調査した上で発表いたします。疎漏と間違いのないように厳重にいたしたいと思います。
行かれない会派は、自由な立場において、請暇等をもらつて、また見舞に行く方法もありますし、それは臨機な方法がとれると思いますから、五名説に賛成いたします。