2018-04-04 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号
委員御提案の中央道の談合坂廃道敷につきましては、平成十五年に中央道の六車化の完了に伴い発生したものでございますが、現在、高速道路機構におきまして、民間事業者への売却も含めまして、用地の有効利用に係る提案募集をしているところでございます。
委員御提案の中央道の談合坂廃道敷につきましては、平成十五年に中央道の六車化の完了に伴い発生したものでございますが、現在、高速道路機構におきまして、民間事業者への売却も含めまして、用地の有効利用に係る提案募集をしているところでございます。
この一枚目の資料を見ていただきたいんですけれども、私の地元、この談合坂付近に、旧道なんですがこういうものがありまして、こういったところの利用というのは非常にいいと思うんですよ。また、休憩所若しくは防災施設としてもいいと思うので、それに対して御検討いただきたいと思いますが、そこに対してのコメントをお願いします。
現在、高速道路のサービスエリア、パーキングエリアでの急速充電器の設置数はそのほとんどが一基のみでありまして、上下分離のサービスエリアで二基設置しているのは、東名の海老名、足柄、さらには中央道の談合坂の三カ所、また、集約型のサービスエリアで四台設置しているのは新東名の岡崎サービスエリアのみであります。
その後が大月インターというジャンクションがあるところにありまして、甲府、長野方面に行く路線と私の地元に入ってまいります河口湖線というのがありまして、ですから、上野原、大月インター、そして私の都留インター、そして河口湖インターというふうに実は細かくインターがありまして、なおかつ、今回、上野原インターと大月インターの間には談合坂という大きなサービスエリアがありますけれども、そこにスマートインターの計画をしていただいておりますし
一点目でありますが、先日、七月七日でしたか、中央自動車道の談合坂サービスエリアで高速バスが接触事故を起こした、そのドライバーが酒気帯びであったという問題がございました。その報道の中では、国土交通省としても対応をとるというようなお話がございましたが、大変大きな問題でありますので、国土交通省としての見解と、今後の対応について、まずお伺いをいたします。
○二宮文造君 ちょっといま御答弁がはっきり耳に入らなかったのですが、たとえば私が聞いたところ、また実際に行って見たところでつかんだ状況では、中央道の談合坂、これはトイレがありますけれども、使用不能だと、こういう声です。
○参考人(持田三郎君) いまお答えの中で漏らしましたけれども、談合坂につきましては四月十一日から早速改善をいたします。 それから、今後の方針でございますけれども、石段のスロープあるいは車いすの設置されていないサービスエリアにつきましては、大都市周辺あるいは観光地域に近い個所、また利用状況を勘案いたしまして、順次、設置してまいりたいと思います。
○浅井政府委員 サービスエリアにつきましては、五十キロに一カ所というのが大体の基準になっておりまして、この間につきましては、手前に中央道の談合坂のサービスエリアがございます。
もう一カ所は談合坂というサービスエリアがございますが、あの付近でやはり落石の危険がございましたので、これも処置をいたしました。 大体以上でございます。
完成予定は相模湖-大月間は四十八年度となっていますが、緊急区間として駒橋、談合坂等があり、そのうち談合坂区間は拡幅完了し、去る八月から供用開始となっております。 長野県内の予定路線は、本年度中に用地買収が六五%にのぼる予定と聞いております。延長約八・五キロに及ぶ恵那山トンネルは四十九年度完成の予定となっていますが、私たちは、東工事側の飯田口からトンネル内を視察してまいりました。