2009-04-14 第171回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
その上で、宿日直の適正化を図る必要があると認められた事業所、約二千七百でございますが、これらの事業所、病院につきましては集談会のようなことでお集まりいただいて、労働基準法の趣旨あるいはこの許可の基準に則した適正な運用ということにつきまして要請をしたわけでございます。
その上で、宿日直の適正化を図る必要があると認められた事業所、約二千七百でございますが、これらの事業所、病院につきましては集談会のようなことでお集まりいただいて、労働基準法の趣旨あるいはこの許可の基準に則した適正な運用ということにつきまして要請をしたわけでございます。
術総括審議官 松本 正夫君 総務省情報通信 政策局長 竹田 義行君 総務省総合通信 基盤局長 須田 和博君 総務省政策統括 官 清水 英雄君 参考人 東洋大学経済学 部教授 通信・放送の在 り方に関する懇 談会座長
これは、特徴は、東京の世田谷区にできた廃校、東京もあちこちに廃校ができておりまして、その廃校の一室、池尻中学校の一室を借りて、一枚めくっていただきますとどんな活動をするのかというのがごく簡単に書いてございますが、講演会、座談会、あるいは展示、それから料理教室、それから食談会、フォーラム、展示即売会。もちろんフォーラム、シンポジウムというのは一部屋だけではできません。
力安全局原子炉 規制課長 武山 謙一君 (3) 意見陳述者 福井県敦賀市長 河瀬 一治君 福井県農業協同 組合中央会会長 (JA福井県五 連会長) 福井県環境・エ ネルギー懇談会 副会長 池端 昭夫君 敦賀市原子力懇 談会委員
私は、農家も今までのように個々、一戸一戸の農家が農業を担っていく、これも必要なことだというふうに思いますが、先日、ある農談会に行きましたら、経営主体として一人で肥料の知識も得なきゃいけない、農薬の知識も得なきゃいけない、経営の知識も得なきゃいけない、そういう中で、一戸一戸の農家がそれぞれの経営に努力をされているわけでありますが、やはり限りがあるのではないか。
そこで、昨年十月、中曽根前総理が発足させた私的懸談会、スポーツ振興懇談会がことしの三月三十日、竹下総理に報告書を提出しております。諮問した総理大臣ではない、別の総理に出しているわけでございますが、報告書を受けた竹下総理から文部大臣にはどのような指示がおありになったのですか。
ところが、いわゆる懇談会なら懸談会が持たれて、JR各社の社長会の懇談会が持たれて、そして鉄道労連との間の話し合いがされていることは事実なんですよね。ですから私は、そういうものがあるならば、鉄産労であろうと国労であらうと、そういうJRの社長の集まりがあって話し合いをしたいというならばね、やはりこれは公平に受けてお話し合いをされたらどうですか。
と申しますのは、国鉄等の統合の際に私も労働側、経営側を問わず、審議会には私出ませんけれども、懇 談会にたびたび出まして、いろんなああでもないこうでもないという議論をしながら、最後にはやっぱり労働者連帯だなと、こういう感じで、本当に素直な表現をすれば涙が出るような気持ちで私聞いてたんですよ。
そして「安全関係請負事故防止こん談会等を通じて指導に努めるほか、各種協会等が自主的に実施している。」これは他人任せじゃないですか、国鉄の安全問題について。もう一回言いますよ。各会社の責任においてこの技術教育、安全教育などについては行われるものであると考える。国鉄としては事故防止、安全教育等について重大な関心を持っている。
老人が五・四%の構成比で一八%の医療費を占めているわけですが、今後の高齢化が急速に進むとき、実は先日厚生省に懸談会を持っていただいてお伺いした際も、厚生省の言うことは、老人医療費は今後も毎年二〇%は上がるであろうと、こういうことでした。私は唖然としました。それをそう上がるであろうとしたならば、どのように規制をしようとしているのかという答えが全然返ってこないわけであります。
郵政大臣官房経 理部長 奥山 雄材君 郵政省貯金局長 鴨 光一郎君 郵政省簡易保険 局長 小山 森也君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○派遣委員の報告に関する件 ○郵政事業及び電気通信事業の運営並びに電波に 関する調査 (金融の分野における官業の在り方に関する懇 談会
そういう意味合いで、せんだってできました金融の分野における官業の在り方に関する懸談会というやつについてちょっと質問したいと思います。 官房長官は予算の方へ行っておりますので来ておられないようでありますが、まず、この懇談会というのはいかなる法的根拠で設置をされたか、冒頭に聞きたいと思います。
○政府委員(橋本利一君) 本来、石油製品価格の市場のメカニズムを通じて適正に形成されていくということが望ましいと思うわけでございますが、御承知のように、石油製品価格なるものは、それを処理する需要部門に対して多大の影響を与えるものでありますし、また石油産業自体としても、構造問題につながる問題であるといったようなところから、昨年石油部長の差益諮問機関の形で石油価格問題等懸談会を設置いたしたわけでございます
ただ、基本年金毅談会等の御意見の中には、必ずしも基礎年金構想というものが年金制度のあり方としていいというところまで、まだ御意見がいってないようでございます。ところが一方、御承知の制度審議会では、そういう意見が出ております。それから大橋先生の公明党の方のお考えのトータルプランでも、そういう構想が出ております。
○矢野説明員 昨年の八月に、こういった電力のかたまりであるアルミ、これをいかにしてそういった電力を使わないようにするか、省資源、省エネルギーというようなことを考えようということで、関係精錬界を中心といたしまして電気化学協会とか語らいました技術話談会を現在業界の中につくっておりまして、今年度中に基礎資料の収集、それから基礎部門の研究の完了ということで進めております。
このコンビナートリファイナリー毅談会を開きましたのは、先ほど申し上げましたように、石油業界が一般的に非常に経営が悪化いたしておるわけでございますが、その中でもコンビナートリファイナリーの度合いが非常にはなはだしい、こういう観点で、コンビナートリファイナリーの問題を集中して取り上げまして、これに関します学識経験の委員の方々に、八月から昨日まで六回にわたりましてこの懇談会を開催し、いろいろ御審議を願ったわけでございます
すでに三人の先生方から報告されましたように、この大腿四頭筋短縮症については、すでに昭和二十一年、いまから約三十年前に日本整形外科集談会東京地方会において第一例が報告されていると、そういう意味では非常に古くて新しい問題である。古いという意味は、すでにこの内容が医師の中ないし学会の中においてはすでに周知の事実になっていたという意味において古い。
○瀧口参考人 それは、社内で応談会をやりましたときに話しましたのですが、時期がちょうど、十二月中に会談をいたしまして、その時分には、確かに通産省のほうは人手がありませんで、実際問題としては、なかなか、初めからそういうものをやることはできないとわれわれも思います。
○長坂政府委員 二月十二日の市議会議長以下との懸談会のお話も出ましたので、関連いたしましてお答え申し上げたいと存じますが、いま大出委員御指摘のいわゆる国有財産審議会におきますところの審議過程におきまして、いま御指摘のようないろいろな事項をあげられまして、このような過程を経て、返還の際にはあらためて審議することとし、とりあえず返還まで自衛隊が一時使用することはやむを得ないという結論になったということは