2016-05-25 第190回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第7号
○濱村委員 今おっしゃるとおりで、計画に定める事項としても、災害予防、あるいは情報の収集、伝達等々あるわけでございますが、それプラス地域にかかわる措置に要する労務、施設、設備、物資、資金等の整備、あるいは備蓄、調達、配分、輸送、通信等に関する計画というふうに定められています。 ただ、これは等というふうにあるわけでございますので、自治体によってさまざま幅があるというわけでございます。
○濱村委員 今おっしゃるとおりで、計画に定める事項としても、災害予防、あるいは情報の収集、伝達等々あるわけでございますが、それプラス地域にかかわる措置に要する労務、施設、設備、物資、資金等の整備、あるいは備蓄、調達、配分、輸送、通信等に関する計画というふうに定められています。 ただ、これは等というふうにあるわけでございますので、自治体によってさまざま幅があるというわけでございます。
○政府参考人(佐藤重和君) 今、私どもで具体的にどの地域どの地域というところまで、実は実際にまだその調達、配分というものが始まっておりませんので、そこのところ今の時点で確認をしておりませんが、基本的に私どもとして、先ほど申し上げました、被災地にこうした機材が、物資というものが有効に使われるということが我々の支援の目的でございますので、そうした点が確保されるように、相手国との関係ではそこをきちっと確認
そして、政党の本部または支部において県全体または党全体にわたる根本対策を講じ、政治活動資金を調達、配分する等の具体的行動をしても、それは単に党としての選挙対策の実行にすぎませんので、選挙運動にはならないはずであります。 ところが、正当な政治活動資金を買収資金ときめつけて、地方議員十九人を逮捕し、そのうち十三人を公職選挙法違反で起訴した。
業務勘定のほうに五千百万円、特定事業に一億三千四百万円ということで、合計支出が七億二千二百万円、残が五億六千七百十一万八千七百八十六円と、これが先ほど申しましたこの表におきまする前年度繰り越し金と同様に調達配分資金としまして翌年度にこれは未配分として繰り越すものでございます。したがいまして、本年度は四月一日から五億六千七百万円というものは配分できるという金をもって臨んだわけでございます。
これにつきましては、所掌事務は、情報の収集、それから救助その他緊急措置に関する各種の労務、施設、設備等の整備、備蓄等に関する計画の樹立、非常災害に際して救助その他緊急措置に関する労務等の調達、配分、輸送等に関する緊急計画を樹立すること、こういうふうになっておるのであります。
一、昭和三十八年度に至る石炭鉱業合理化計画を確実に達成するため、石炭鉱合理化資金の調達、配分、税制の改正、労働問題に関する計画立案、競合エネルギーとの調整、需給の安定等につき適時適切な措置を講ずることとし、このため現存の石炭鉱業審議会を速やかに改組して、経営者、労働組合、石炭消費者、学識経験者をもって構成するよう措置すること。
それからもう一つ、三号に「非常災害に際して救助その他緊急措置に要する労務、施設、設備、物資及び資金の調達、配分、輸送等に関する緊急計画を樹立すること。」とあります。三号の方は、このような災害が起こったときにすぐやるという緊急計画を立てる、二号の方は、当然その前から計画を立てるという文章で、これは日本人である限りそう読めるわけです。それについて総務長官の御意見を……。
そうして、それは中小企業に対する官公需の確保の問題、答申はこんなことを述べておる、すなわち現在国の調達方式は、経済性、安全性、公正性確保の見地からとっておるけれども、しかし実際問題としては、中小企業が大企業と平等な立場で官公庁契約に均霑する機会は、きわめてまれだ、だから、政府がこの機会に調達配分計画を樹立して、中小企業への情報の提供、それからあっせん機関の整備、調達方式の改善、こういうようなものをやって
その審議会の業務を中心にいろいろ業務を進めておるわけでありますが、非常に広汎な仕事を与えられておりまして、法の内容からいたしましても、電源開発に関する基本計画を調査する、それから電源開発に要する資金の調達配分に関して調査、審議する、電源開発を行うものの決定に関し調整、審議する、電源開発の基本方式等に監視調査審議する、電源開発のための水及び土地等に関する諸権利の調整、あるいは電源開発等から生ずる損失の
警察予備隊本部組織規定によつて見まするというと、整備局に武器課を置いて、その武器課では武器の調達、配分及び管理をなす。こういうふうなことになつておるのであります。そこでお尋ねしたいのは、どんな武器をここから調達される計画であるか。又これに要する経費はどのくらいであるか。現在どんな武器を調達しておられるのであるか。どのくらい調達しておられそのであるか。お尋ねしたいと思うのであります。
本予算の実行にあたりましても、これの裏づけとなるべき労務資材の計画的な調達・配分などにつきましても、関孫諸機関の協力によりまして十分努力するつもりでございますから、計画事業量の著しい変更等がない限りは、本年度大綱としてお示し申し上げました予算をもつて大体賄えるということを信じておる次第であります。