2018-04-06 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号
近畿財務局への見積りの回答は、処分依頼に付随する省庁間のやりとりであるということで、国有財産の管理や処分の事務そのものではなかったことから、管財調達課長などは含めず、担当部署であります補償課のみの決裁により行ったものでございます。
近畿財務局への見積りの回答は、処分依頼に付随する省庁間のやりとりであるということで、国有財産の管理や処分の事務そのものではなかったことから、管財調達課長などは含めず、担当部署であります補償課のみの決裁により行ったものでございます。
○説明員(麻生茂君) 最初に、ただいま航空自衛隊の航空幕僚監部の調達課長でございました生駒一佐についての御質問があったわけでございますが、四月の初めごろIさんという人が、銀座のキャバレーで業者と飲食を共にしているといううわさを聞きましたので、警務隊のほうで事実の調査に当たったわけでございますが、その結果お話のありました航空幕僚監部の調達課長の生駒一佐が、某商社の者と数回銀座のキャバレーで飲食を共にしたという
このバッジシステムに関しまして昭和三十八年春ごろより昭和三十九年にかけて、海原官房長は浦茂当時の空幕長、高橋正次空幕装備課長、大中忠夫空幕調達課長、永盛義夫技術本部長としばしば相談した結果、バッジシステム採用にあたって、米国のヒューズ社、日本では伊藤忠商事と日本電気会社が関係があるのであるが、これに各種の便宜を与え、都内外のゴルフ場、料亭、ホテルなどで供応を受け、腕時計を含む五百万円相当の金品を収賄
この前の構成によりますというと、これは極東陸軍調達課長、それから参謀G4と5の参謀次長、それから在日米軍調達本部、それからG4の司令部調達官、極東海軍調達課長、相当米軍にあっては枢要な地位の人たちが参加しておる。日本側もそれぞれ責任を持った外務省、調達庁、労働省、運輸省の関係者が出席してやっておる。
アメリカ側は、議長にコーネル・T・E・コーツ、これは極東陸軍の調達課長であります。座間にいる人であります。委員といたしまして、コーネル・E・M・ツエナー、これは参謀G5の参謀次長でありまして、労務関係をやっております。応問にいる人であります。なおアメリカの方は委員として、コーネル・C・M・レイン、これは在日米軍調達本部——横浜にございますが、ことの人でございます。