1972-05-16 第68回国会 参議院 逓信委員会 第14号
拝見しましたが、一体この七カ年間の電信収入なり電話収入なり、専用収入なりあるいは減価償却、債券発行差損、これらのこの「資金調達見込」、それから2の「資金調達見込」、ここにずっと書いてありますから、大体これは数字としてはわかりますがね。ただこの間に、たとえば料金の面においては、手をつけるのかつけないのか。
拝見しましたが、一体この七カ年間の電信収入なり電話収入なり、専用収入なりあるいは減価償却、債券発行差損、これらのこの「資金調達見込」、それから2の「資金調達見込」、ここにずっと書いてありますから、大体これは数字としてはわかりますがね。ただこの間に、たとえば料金の面においては、手をつけるのかつけないのか。
在来三公社にも政府機関ないし準政府機関として、一般の民間の個人の団体、会社等の御協賛をいただくとともに、先般御提出しましたような全体の資金調達見込額に、各方面からの御協賛をいただきまして、ともかくできるだけ早い機会に、もう大会開催のために、選手強化の経費というものの資金はもう十分だというところに到達いたしたいと念願いたしておるような次第でございます。どうぞよろしく。
○河野謙三君 さっきの関連質問に続きますけれども、重ねて申しますが、この財団の調達見込額の明細の中にもありますように、ゴルフとか、野球とか、相撲とか、その他いろいろありますね。
○田中一君 これに資料として出ている要調達額と調達見込額という資料の中に三億円というのが明示されてありますけれども、たばこは、今見本を ちょうだいしたので吸ってみましたが、なぜ一年ぐらい前からこれをやらなかったのですか。これを販売するというのは、オリンピック開催の資金が相当困難だというようなことが社会には言われておる。なぜ一年ぐらい前から準備しなかったかということをお聞きしているのです。
従って、その事業量に対する何割ということを先ほど申しましたが、その場合に、いわゆる補助事業債といたしましては、定められましたところの全国の一般市町村分の起債額というものは、都市計画税として調達見込額をまず事業量から差し引きまして、その三割分を予定する、これが全体の建前でございます。
次は二千百七十二号の車両の使用料の問題でありまして三十年度中各鉄道管理局で貨車の使用料として一億七百余が円を徴収しておられますが、二十九年度以降財産の使用料については、再調達見込価格を基礎として算定した使用料を徴収する取扱いが定められ、建物等につきましては、この方法によっておられますので、貨車についてもこの方法によって料金を改訂せられたといたしますと、さらに約二千八百万円を徴収し得たものと考えられます
これは、今までの考え方と考え方を異にするのでございますので、私どもの方も一挙にこれをやるというわけにはいきかねるのでございまして、幸い、いろいろ問題もございましたが、本年の四月に運賃の改訂をお認め願いましたので、この機会に再調達見込価格を基礎とした料金に改訂いたしましたわけでございまして、大体いきさつはそういうようなことで御了承願いたいと思います。
お手許に昭和二十七年度電源開発設備資金調達実績並びに二十八年度調達見込という資料がございまするが、これから御説明申上げたいと思います。 二十八年度の資金の見通しに関しましては、この表の第一表目にございまするように、千六百三十二億という予定でございます。
ただいまお手元に差上げた資料は二つございますが、初めの昭和二十七年度電源開発設備資金調達実績並びに二十八年度調達見込という表がございますので、この表からまず御説明申し上げたいと思います。 昭和二十七年度すなわち昨年度でありますが、所要資金は全部で実績は千二百十三億使つてございます。
この町の町債は自動車ポンプ購入費だけしか見てありませんが、公共事業費の予定が別にあるのでありまして、この財源として、起債六百七十万円の予定が当然入つて来るわけでありますが、町費で負担すべき六百二十九万円の調達見込が立たないというので未だ予算に計上してなかつたのであります。従つてこの町においても何らか新たな財源措置がなければ、公共事業は中止の運命にあるわけであります。
而もその資金は北海道のみでは債務能力に欠けて調達見込薄でありますから、基本的には国に注込んで貰わなければならない。第一電気が不足しておりますると、農村の開拓にも非常な支障がある。第三点、記源開発につきましては、政府が電源開発公庫というようなものでも設けまして債務をカバーせられたい。第四点、当面の問題として開発地点をどんどん着工せられたい。