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37件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1982-02-23 第96回国会 衆議院 予算委員会 第16号

ただ、それが物資の量がどういうふうに変化したかということがある程度うかがえるという程度でございまして、調達庁自身がいわゆる間接調達でございまして、米軍自身調達されたものは一切記録にございませんので、そういう意味では全容を見るということはとてもできないというようなものでございます。そういうものの記録はございますが、それ以上のことはいまちょっと私どもにもわかりかねるというのが実態でございます。

塩田章

1967-12-20 第57回国会 衆議院 決算委員会 第7号

調達庁最高責任者である長官との間に文書で覚え書きが交換されておるというこういう事実から考えて、少なくともこの覚え書きに示された事項というものに対しては、できるだけ誠意をもって解決するということは当然であり、そうしない場合におけるいろいろな派生的に起こる問題等考えた場合、町当局が、たとえ三分の一でも、一応この覚え書きの精神というものが生かされれば、ある程度やむを得ないという考えに変化したとしても、調達庁自身

小山省二

1962-09-03 第41回国会 衆議院 内閣委員会 第12号

調達庁自身も、あまり活用されていないものなら、群馬は都市計画に入っているから、栃木はかまわないから、そんなばかなことはないので、問題は、あまり活用されていないというならば、調達庁自身日米合同委員会で、当然これは活用されていないものであるから、一応両方ともやめてもらいたいくらいの意見を出すべきですよ。この点について、調達庁はどういう考えを持っているか。

山田長司

1962-08-23 第41回国会 参議院 内閣委員会 第5号

しかし、私どもといたしましては、調達庁自身が定めた算定基準にのっとって主張をしているつもりでございますから、理由もないのにただ妥協のための譲歩はしたくないと思っているのでございます。もちろん私どもは常に反省するつもりでおります。先生方から本日正しい御批判をいただくならば、その主張を修正するにやぶさかではございません。

天野重知

1962-08-16 第41回国会 参議院 内閣委員会 第3号

これをきのうよりも三日も一週間も前にもらっておれば、きょう私はもっと具体的に、せっかく新大臣来られておるのですから、もう少し具体的に質問したいのですが、残念ながらきのう来たところで、しかも私はまだ目を通しておらないので、きょうはこの程度でこの問題は終わりますが、しかし、私がここで質問して追及するのでなくして、防衛庁なり調達庁自身この解決に熱意を持ってやってもらいたい。

山本伊三郎

1961-12-15 第40回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

調達庁自身一つ昼夜兼行で他の場所を探して、早急に御要望に応じるようにすれば事足りることである。それが一カ月の間にできるか半月の間に可能であるかということは、あなたたち能力の問題であると思います。あなたたち能力はそれにそぐわないから、現地の者は危険にさらされておってもいいというはずのものでもありますまい。

緒方孝男

1961-12-08 第39回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号

そういう考え調達庁自身ですらあるわけです。このところに持ってきて協議会云々という昔葉を入れることは、どうしても納得ができない、こういうふうに私は思うわけです。  そこでさらに、この覚書というものは忍草の入会組合の区長さんと防衛庁長官と取りかわしたもの、ですからこれを単に政治的に休戦するというならいいのですよ、それで。しかし、これはおそらく今後実行していこうという趣旨は入っているだろうと思います。

安田敏雄

1961-10-30 第39回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

米軍の方からこれだけは何とか入手しておいてもらいたいとか、何かの御要請でもあったならばともかくも、調達庁自身が買うておこうかとかおくまいとか、独断的な判断でもって買収交渉を進めて、すでにもう五月には用務はなくなってしまう中に、そういうことをする必要が一体どこにあるのかと私たちは疑わざるを得ないわけであります。

緒方孝男

1961-10-30 第39回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

緒方委員 長官にお伺いいたしますが、調達庁というのは、米軍からの要請がある場合に、日本におけるところの、安保条約の規定に基づいて、そのアメリカの軍事用の便宜を供与するためにある機関であって、調達庁自身が、将来これは役立つかもしれない、あるいは将来これは何かに使えるかもしれないからという調達庁自身考え方でそういろ問題を扱えるのかどうか、その点を一つお伺いしたいと思う。

緒方孝男

1961-05-18 第38回国会 衆議院 内閣委員会 第36号

そんなわけのわからぬ説明をいろいろとして、こちらの聞く方もわかったかわからぬような、そういう基準調達庁自身が、事務を長い間扱ってきてお作りになるはずはないと思う。やはりこれは大蔵省の方において、先ほど申し上げたように単に財政的な理由だけを根拠として、全く基準のないものをぽんと引いたものと私たち理解いたしております。  

石橋政嗣

1961-03-10 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

久保委員 努力していきますといっても、どうも具体的に努力している形跡がないし、調達庁自身米軍調達をやっているようで——もちろんそうなのだろうが、そういうことでは実際いってわれわれとしては納得しがたい。これは調達庁にお聞きしますが、この施設委員会というのはどういうメンバーなのです。

久保三郎

1958-10-16 第30回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

そのためにまあ労務基本契約というもので補ってはおりますけれども調達庁自身からいうと、なかなか義務は非常にいろいろな義務がありますけれども、権利として主張すべきところ、あるいは労働条件について発言するというところは非常に少いのじゃなかろうか、この辺が今日いわゆるこれができました、条約ができました当時から今日の日本の経済及び国際的な立場が変ってきたところに非常に実はしわ寄せがきたのじゃなかろうか、まあ

松野頼三

1957-11-06 第27回国会 参議院 社会労働委員会 第3号

そこですでに今まで二万何がし離職しており、さらに残る年内に離職する者は、年度内の離職が大体四万というのは調達庁自身で発表されておる数字だ。そうすると、来年の六月、すなわち米国の会計年度までには六万五千人という大量の解雇が行われますが、この者をどうするかということは、今までやった例がないからということで逃れるわけにいかぬ。私は、政府責任があると思われる。

山本經勝

1957-09-11 第26回国会 参議院 社会労働委員会 閉会後第5号

従って、今回はこの問題をまずお伺いしたいのですが、その第一点として、最近この駐留軍労務者のほかに、特需関係でも、相模工場で千六百名の大量の解雇がすでに通達されたし、あるいは調達庁自身の職員が現在三千数百名いるんですが、この三千数百名も従って半数くらいに減さなければならないという話が台頭しておるようであります。

山本經勝

1957-03-01 第26回国会 参議院 決算委員会 第13号

こういうものの決定検討をするところでございますので、調達庁自身設置法上その実務を行う、こういうことでございますから、これが入る。それから外務大蔵は、これは外務一般渉外関係、それから大蔵はまあ全部金にも関係ある、こういう一般的な問題でございます。しかし、大蔵省のうちでも、これは主計局が、今の予算等の面でございますが……一方管財局の代表を加わっておる。

丸山佶

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