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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2014-11-05 第187回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号

これは、はっきり言って調達側の心がけだけで十分な話なんじゃないかなということを少し感じてしまうんですね。  それからもう一つは、大きなところでいうと、こういうことが昔ありましたということを言いたいんですけれども、私、十数年前、大阪府に一つ大きな物品を納入しようとしたことがあるんです。十億以上するようなものだったんですけれども。十億以上するといいながら、競合商品と比べて三分の一の値段だったんですね。

木下智彦

2014-04-02 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

そういった意味で、今回、この機構も財源というのを産投出資に求めているというのは、そういうのは非常に理解できるところなんですが、一方で、こういった資金ということで考えていくと、年金資金というもの、これは日本も相当な年金資金があるわけですが、そもそもこういった海外インフラというのは長期投資なので、調達側長期運用側長期というのは合理的という意味では、まさに年金資金こそこういったものになじむんじゃないかという

松田学

2013-03-22 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第3号

さらには、高効率の火力石炭火力も含めて、環境との調整もしながらこれをどう技術的にも進めていくか、こういう問題が調達側だけでもあるんです。この課題、これを一年以内に全て解決するということはできないと思います。真剣に検討を進めていきます。  そして、先ほど申し上げた電力システムの改革、これは、調達から流通、送配電網、さらには小売、需要にもかかわってくる。

茂木敏充

2012-03-05 第180回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

さらには、調達側特に総括原価方式で、言い値で買っても電力などは全部価格に乗せられるということがございましたので、調達の際にやはり各企業にも努力をしていただかなきゃならないということで、今、電力価格の議論の中では、燃料調達費用を下げることがインセンティブになるようなことを考えてほしいということをお願いをしているところでございます。  

枝野幸男

2006-03-22 第164回国会 参議院 財政金融委員会 第8号

ところが、調達側財投債でございますから、これは満期一括でございます。それから、これはさっきちょっと申し上げましたが、財投債発行は、その他の国債と同様に、商品性なんかに応じて市場のニーズを踏まえたものとしなければならないという、そういう事情がございますし、したがって、財投債発行計画策定後にこれを自由に変更するということはできません。  

牧野治郎

2003-04-17 第156回国会 衆議院 個人情報の保護に関する特別委員会 第5号

平成十四年度におきましては、さらに外部人材の積極的な活用等を通じました調達側体制強化、それからプロジェクトマネジメント手法の導入など、調達管理適正化のための方策を中心に、課長補佐クラス検討部会六回、課長クラス連絡会議二回開催しまして、具体的な成果の取りまとめを進めているところでございます。  

松田隆利

2000-05-18 第147回国会 参議院 財政・金融委員会 第18号

そういうふうに、資金調達側供給側というのが同じ省内ということで、利益相反というか、そういうややこしい問題が起こってくるんじゃないかということを私はちょっと心配するんです。  その点については、やっぱり適切な緊張関係というのが大変重要になってくる、いわゆる透明性ということが大事だと思うんですけれども、その点についてはいかがでございますか。

海野義孝

2000-04-19 第147回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

と申しますのは、一方で、郵貯それから年金のお金も、今まで市場を通さずに預託されてきたわけですけれども、それもまた市場運用するということで、今までの、市場を通さなかった部分が両方、つまり運用側調達側、両方市場というものを介するわけでございますので、全体の規模は膨らんだ形で市場が形成されてくる。  

中川雅治

1999-04-06 第145回国会 参議院 決算委員会 第2号

政府委員濱田弘二君) 契約単位に分けておりますのは、先ほども言いましたけれども、メーカーも、入札をしてそして落札をされた場合に非常に平準化をしてつくれるというところで、これは調達側からいたしますとできるだけ安い価格でもっての調達も可能になる、そういう観点からやっておるところでございます。

濱田弘二

1999-02-09 第145回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号

あの随意契約による原価計算というのは向こうから資料を出させるけれども、調達側責任で、訓令三十五号に基づいて予定価格を決め、契約価格調達側責任で決めるのですよ。相手方の合意で決めるのじゃないのです。その相手方が出す資料が偽りであったということが明らかになって、NEC関係でいえば、二重帳簿をつくってやっておったんだということを言うてきたわけでしょう。

東中光雄

1998-05-28 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第18号

そうすると、マーケットの方、あるいは運用の方ではかなり直接金融化の方にシフトしている、資金調達側ではそういうふうに変わってきているときに入り口の方の個人金融資産の吸い上げ口は相変わらず間接金融の方がウエートが大きいというときに、ではどういう現象になるかというと、これは私の予想でございますが、銀行が機関投資家としての役割というふうになってくると。そうすると。

山口公生

1998-03-12 第142回国会 参議院 財政・金融委員会 第7号

牛嶋正君 今のお話ですけれども、資金調達側は確かに直接金融の形で長期資金調達したいという需要は非常に大きいと思うんですが、資金供給が特に個人の場合を見ますと我が国の場合はローリターンであってもローリスクというふうなものを選好してきたのではないかというふうに思うわけです。  

牛嶋正

1997-05-22 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第7号

先ほどから御指摘のございました消費者信用という、借り手側といいますか調達側消費者が回る場合、これはちょっと、今、違うジャンルとしてとらえております。  それで、今お尋ねの金融サービス室というものを、確かに私ども、四月に銀行局の中にそういった体制整備をさせていただきました。

山口公生

1997-05-20 第140回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

逆に、今度、調達側からいいますと、新しいビジネスをどうやって育てるのか、そういったところにどういうふうに資金供給するかという、運用面調達面とあるわけでございます。  さらに言わせていただきますと、金融あるいは証券、保険等にかかわる業態というものがもっともっと伸びて、我が国雇用問題等に寄与していってくれることを非常に願うわけでございます。  

山口公生

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