1979-05-29 第87回国会 衆議院 法務委員会 第16号
防衛庁が直接外国メーカーから購入いたします方法もあるわけでございますが、この場合には、在外調達ということの性質上、外国に派遣する調達要員それから在外調達事務所経費が要るということ、それからそのための準備期間も相当長期間を要すること、その他契約に伴います種々のリスク、それから紛争の処理についての業務を国みずからが負わなければならないということ等のために、現在この方式はとっておらないところでございます。
防衛庁が直接外国メーカーから購入いたします方法もあるわけでございますが、この場合には、在外調達ということの性質上、外国に派遣する調達要員それから在外調達事務所経費が要るということ、それからそのための準備期間も相当長期間を要すること、その他契約に伴います種々のリスク、それから紛争の処理についての業務を国みずからが負わなければならないということ等のために、現在この方式はとっておらないところでございます。
アメリカ空軍が、いまF15のたとえば燃料能力の増進というので、アメリカ空軍調達事務所、USAFという略称ですが、これは江口さんの方でお調べ願いたいと思いますが、ここから新たな要請が出ている。
調達事務所が返されただけなんです。補給基地そのものは、どかっとすわっているんです。業務の量が減った云々の問題は、これはアメリカの予算がどうなっているのかそこまで詰めぬと、この議論は、ここで、ただはいそうですかというわけにはいかないわけですよね。 そこで、いま大臣の指示で明日も、府中へ出向こうが、出向くまいが、これは皆さんの御判断ですが、お話をなさるということですね。
牧港調達事務所、これも復帰前軍用地でなくて、復帰とともに一時使用のものが軍用地になったものであります。お話がありました新里通信所、与座岳陸軍補助施設、これが地主、市町村から強い返還要求のあった二カ所であると私は見ております。
その際に、先ほど申し上げました第一の移設を要せず返還される施設、区域といたしまして、全面返還、久志訓練場、屋嘉訓練場、平良川通信所、西原陸軍補助施設、牧港調達事務所、新里通信所、与座岳陸軍補助施設という七件が全部返還の合意を見ておりますし、そのほかに一部返還の対象といたしまして、北部訓練場、安波訓練場、奥間レスト・センター、恩納通信所、ボロー・ポイント射撃場、キャンプ・コートニー、嘉手納飛行場、キャンプ
それから、名古屋には二件ございますが、これは依佐美通信所というのと、あと一つは調達事務所が市内のビルを借りておるわけでございまして、この面積は百五十七万平米でございます。 それから、大阪近辺は米軍施設というものはほとんどございませんで、六甲山の頂上にございます通信所と、それから、神戸の港にあります港湾ビルという建物の一部、合わせまして一万平米という状況でございます。
国道五十八号線が米軍施設に関係する場所は、牧港住宅地区、それから浦添倉庫、それから牧港補給地区、牧港調達事務所、それからキャンプ・ブーンというのがございます。それからキャンプ・マーシー、それからキャンプ瑞慶覧キャンプ桑江、それから嘉手納飛行場、陸軍貯油施設、それから嘉手納弾薬庫地区でございますので、十一カ所になるかと思います。
その他、米軍基地等の問題としては、キャンプ朝霞の利用状況と返還、グランドハイツの返還と従業員、メイドの処遇問題、横須賀の米軍鑑船修理部のドック返還問題、水戸射爆場の返還、山田弾薬庫の返還とあと地利用、福岡県芦屋射爆場の返還、神奈川県への米陸軍調達事務所の移転、東京湾区の米軍ヘリポートの移転、北富士演習場の返還問題等、いずれも地元側の要望が述べられ、政府当局との間に質疑が行なわれました。
それから名古屋調達事務所、神戸港湾ビル、博多輸送事務所、神奈川ミルクプラント、相模総合補給廠、米陸軍出版センター、八戸LST係留施設、所沢補給廠、富岡倉庫地区、小柴貯油施設、鶴見貯油施設、横浜冷蔵倉庫、鶴見野積場、横浜貯油施設、池子弾薬庫、吾妻倉庫地区——これは海も使っております。それから追浜海軍航空隊施設——名称は海軍ですが、陸軍の所管です。
○内田政府委員 そういうことでありますが、全然考えられないことを書いたのではございませんで、たとえば資材の調達などにつきまして関西方面に調達事務所を置くようなことが考えられる場合もある、そういう想定のもとに三条二項を置いておるわけであります。
調達事務所の方にまで連絡させております。これは組合の副委員長がやらしているのですよ。組合から連絡するまでは労管も知らなかった。それをもって、労管が知っておったからいいじゃないか、われわれが通知したのが多少おくれたかもしれぬけれども、知っておったからいいじゃないか、そう言わぬばかりの発表をしておる。
この事故が起こりましたので、調達庁としましては、水戸の調達事務所は直ちに現場を調査しさするとともに、また、東京調達局長を現地に派遣いたしまして、各被害者宅を訪問せしめて、とりあえず陳謝の意を表させました。
○小宮山説明員 私、調達庁の本庁におりますので、事実関係の確認は、現地の調達事務所及び局の方と地元と一応納得ずくでこの数字がきまるわけですから、一応局なりの、上がってきた報告を私は信用して申し上げておるので、あるいは長官の先ほど申し上げましたように、不平不満の声も相当多いことですから、本年度においてもう一度調査し直して、そういう点があったら是正したいと思っております。
いま一つ、これは大蔵省の原案では、最初名古屋の調達局と金沢調達事務所、これについて廃止するというような計画であった。そうして本年一月にはその旨、第一次の発表ではそういう内示さえあった。
次いで、吉田調達事務所におきまして、現地調達庁側から、主として演習場に関する説明を求め、また、桂川護岸工事の一部を視察いたしました。あわせて陸上自衛隊の北富士駐屯地部隊を視察をしたのであります。
○政府委員(丸山佶君) 私が現地の前橋調達事務所より受けました報告によりますと、米軍の横田基地からは、直ちに係官が現場に出向きまして、落ちましたところの麦畑の所有者である橋本三鬼さんに対しまして、深くおわびすると同時に、その損害につきましてお話し合いになり、円満にその話が解決した、このように報告を受けております。
そこで、事故が起きたならば直ちに調査をして、その善後措置を講じなければいかぬという任務を持っておりますので、警察では、警察を通じてその上の方へのルートに御報告もあるとともに、もよりの調達局あるいは調達事務所に知らせてくれます。
○政府委員(丸山佶君) 行った者の名前をまだ承知しておりませんが、富士調達事務所の者が一昨日の午後に伺っておると承知しております。
○伊藤顕道君 これは調達庁もそれに関係あるわけですが、これは前橋調達事務所長から太田市市長にあてて、契約書の内容についての報告があったわけです。これによりますと、契約物件として太田、大泉飛行場及び住宅地区内のドル支弁により建設された住宅五十六棟(百五戸)及び建物の土台から五フイート以内の付帯設備、こういうことですね、これは撤去条件が明確になっているのです。
当町に富士調達事務所というものがございますが、富士調達事務所の調べによりますと、現場は麦畑で、人畜には被害はなかったが、畑に直径二メートル、深さ一メートルの穴があき、麦畑約三坪及び桑四株に被害が発生しました。その補償措置につきまして、被害者にそれぞれ指示をいたしております。
○沼尻説明員 原研の上を飛行したかどうかという事実は、私たち、調達庁といたしましては新聞紙上の報道また現地の調達事務所にも照会しましたが、調達事務所でもその事実は知らないわけであります。そういううわさが現地である、そういう報告に基づいておるわけでございます。
水戸の調達事務所で、飛行機の墜落の場所を地図の上でお聞かせを願いました。その結果によると、原研の南の方に標的もあるので、そこによく落ちておる、北の方にも落ちておる。