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21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1984-04-12 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第4号

成田説明員 先ほども申しましたように、四十七年は非常に災害の多かった年でございまして、それに基づいた調査をやったわけでございますが、この調査報告は、四十七年の十月末日までに建設省報告されるようにその要綱で指示をいたしておりまして、それぞれの県では調査内容を検討し、さらに建設省の方に報告されておりまして、建設省の方でもその調益内容はチェックをいたしております。

成田久夫

1983-05-18 第98回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

税制調益会というのは、毎年国の税の問題の処理をするという点ではやや行政に近い位置にあることは私も認識するのでありますけれども、日本税制調査会が始まって以来、こんなことが行われたことは過去にないと私は思うのです。一遍調査会に諮問をして結論が出たものを、そう条件が違わないときに別の結論を求めるというようなことは過去になかったと思うのですが、主税局長、ちょっと答弁してください。

堀昌雄

1978-11-28 第85回国会 参議院 文教委員会 閉会後第1号

場合には、この返還をお願いするというようなことでございまして、たとえば先ほど先般この福岡歯科大学につきましても、昨年度、一昨年度に交付いたしました補助金約三億円につきまして、その返還命令措置をとったという次第でございますし、それから交付方法につきましても、これまでのいわゆる傾斜配分に対しまして、さらにやはり学校の財政状況というものを十分に勘案できるようなシステムにつきまして、私学振興町団にも十分調益

三角哲生

1977-04-07 第80回国会 参議院 予算委員会 第15号

それから四十九年度、五十年度は特に予算をつけて追跡調益をやっておる。それで、その結果、着々として大蔵当局の御理解も得て金額はこのようにどんどんふえております。  なおまた、先生の御指摘のように、われわれのところにいろんな苦情が来ますと、すぐ現地の大使館なり領事館に訓令を発しまして、実情を調べて、何とか少しずつでもわれわれとしては前向きにこの問題は取り組んでやっていく所存でございます。

越智啓介

1969-07-11 第61回国会 衆議院 本会議 第59号

顧みますとき、小平久雄君は、衆議院当選九回、議会政治先駆者の一人でありまして、まして本院より選ばれて、かつて二度にもわたって列国議会同盟会議日本国会を代表して出席され、また各国議会制度調益視察派遣議員団団長として、英国議会制度をはじめ、議会制民主主義のあり方について調査をされて、その報告書は本院にも提出されておるのであります。

岡田利春

1967-05-23 第55回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第2号

東海北陸自動車道につきましては、調査建設省が所掌いたしておりますが、私の承知するところを申し上げまするならば、昭和三十九年から調査をいたしまして、特に四十一年度につきましては相当調査を詳しく進めておったところでございまして、昭和四十二年度につきましても引き続き調益を継続する予定になっております。それの目標といたしましては、できるだけ早く基本計画を策定することを目標にいたしておるわけでございます。

国宗正義

1962-03-28 第40回国会 衆議院 社会労働委員会 第23号

○林(一)政府委員 調達庁において意見を提出する場合においては、どこまでもこの規定によりまして、その団体保安上軍に対して有害であるかどうかという点、またそういうような政策を採用し、また支持する破壊的な団体であるかという点を基準にして調益して、意見を述べるということになっております。

林一夫

1956-03-09 第24回国会 参議院 運輸委員会 第9号

また一方において、車両検査あるいは免許証交付等に関し、部外者関係と不明瞭な部分があるのでありまするが、これらは当局におきましてすみやかに現地において調益をされまして、そうしてそういうような問題につきましてはすみやかに一つ善処をしていただくと同時に、これらのよって来たるところの原因につきましては十分研究願って、抜本的にこういう問題について改善をされるように要望する次第であります。  

大倉精一

1956-02-22 第24回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

いろいろそういったような区別がございますが、本年度の実額調査の割合ばどの程度になっておりますか、ただいま正確な数字は持っておりませんが、大体営業者の対象となるものの二、三制程度は、実額調益といいますか、いろいろ簡易な調査とか、徹底した調査とか、差異はありますが、調査しておるような実情にあると思います。

阪田泰二

1955-06-28 第22回国会 参議院 内閣・農林水産委員会連合審査会 第1号

亀田得治君 農林政務次官一つお聞きしますが、この統計調益の面で新らしく作付面積とか、あるいは作況調査、これについて簡略な方法を考えた、こう説明されておるのです。しかし私は、本来ならばそれによって検査精密度が下らないということであれば、その程度のことはなぜ今までにおやりにならなかったか。私はこういう問題が起きる起らぬにかかわらず、これは当然農林省として考えるべき問題です。

亀田得治

1955-05-28 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 第13号

従いまして、この問題となっております判定調益ということ、これは今長官の言われたように、どういう附帯決議があろうとなかろうと、それは実体に即した捕捉の仕方をしていくんだということになってきますと、これは、たとえば国税庁の徴税当局が思った通りのことをやっていける形になってしまって、せっかくわれわれ十六国会で論議をしたことや、決定をしたことが、全然権威を失ってしまうと思うのでありますが、ただいまあなたの害

春日一幸

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