2011-05-30 第177回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号
調理用具などが十分にそろっていない避難所で提供する食事も、この実習室でつくろうとしたところ、使えなかったんですね。なぜか。水が出ない、ガスが切れているからではありませんでした。教育施設であるから、使用目的が違うというので使わせてもらえなかったんですね。
調理用具などが十分にそろっていない避難所で提供する食事も、この実習室でつくろうとしたところ、使えなかったんですね。なぜか。水が出ない、ガスが切れているからではありませんでした。教育施設であるから、使用目的が違うというので使わせてもらえなかったんですね。
燕市はステンレスを素材とした洋食器、台所用器物、調理用具などのハウスウエアの産地であり、三条市は鉄を素材とした作業用工具、機械加工関連製品の産地であります。 隣接した両市ではありますが、燕は加工関連のプレス、熱処理、研磨などの技術の集積地であるのに対しまして、三条は板金、プレス、鋳鍛造、熱処理などの技術の集積地であります。
例えば大豆がだめということになりますと、みそとかしょうゆとか、これがまた全部だめということになりますし、子供ですから、やっぱり見かけは同じものを別の材料でつくらぬとあかん、材料も調味料も別のものを使わぬとあかんということで、しかもそれだけでなくて、調理用具まで別のものを使わないとすぐに発病するというふうなことで、大変な手間がかかっているようでございます。
しかし、ごらんになりましたかどうか、けさのある電波の中で、貧血の一つの予防として、たとえば現在の食器あるいは調理用具、それがステンレス製あるいはアルミニウム製というものに変わってきた過程の中で、従来、鉄鍋、鉄のフライパン、鉄の包丁というものを使っていたときには、自然にその鉄がある程度調理されたものの中に加わっていくことによって、それが自然に体力を補っていた、貧血を防止していた。
ただ、いままでの平均売り上げ等からいたしまして、ここに金属洋食器、調理用具を除きましたいわゆる卓上用品についての記録ございますが、六月は二十六億九千万、七月が二十四億五千万、八月が二十五億五千万、九月が二十二億、十月は十九億、十一月は恐らく十九億達成は困難だろうと、こういう形で六月以降の契約がごく減ってまいっております。
それから次のページには、「使った調理用具や食器は、中性せんさいであらって、水けをふきとり」——それから、これはやはりその五年生の教科書でございますが、この中には中性洗剤で洗いますというと農薬や寄生虫、有害な細菌などがこれによってきれいになる、こういうふうに書いてある。これは最初文部省からお尋ねしたいと思うのですが、文部省の指導要領ではこれはどういうふうになっているわけですか。