1986-08-22 第106回国会 参議院 決算委員会 閉会後第1号
それから六十年に単独で二件、ルワンダ東部生活用水開発計画調査、金額にして一億五千百万円、これは単独でございます。それからタイの発電司令センター開発計画調査、これは三百万円、単独でございます。それから共同企業体といたしましては、パキスタンの漁村総合開発計画、一億九千六百万円。フィリピンのアスエ農業総合開発計画、一億六千八百万円。
それから六十年に単独で二件、ルワンダ東部生活用水開発計画調査、金額にして一億五千百万円、これは単独でございます。それからタイの発電司令センター開発計画調査、これは三百万円、単独でございます。それから共同企業体といたしましては、パキスタンの漁村総合開発計画、一億九千六百万円。フィリピンのアスエ農業総合開発計画、一億六千八百万円。
○松本(善)委員 そうすると、いま資料がないけれども、調査内訳、調査項目と、調査を委嘱した人と、調査金額、政経調査会から出された金額については、あとから報告することができる、こういう答弁に伺っていいですか。
その際の調査金額が、約四千七百億円でございます。しかし、その後の状況から見まして、増加しておるということは大体疑いないところでございます。広範な調査はかなりの日数を要しますので、その後の明確な数字は、まだ把握いたしておりません。
○説明員(小峰保榮君) 二十九年度の調査金額というのは今ちょっと私、資料を持っておりませんが、私、実は公共事業費関係の局長をこの間までやっておりましたので、前からいろいろなデータを集めておりましたところでは大体件数で一割ということにいたしますと、金額にすると一五%近いもの、こういうふうなあれになっております。これは二十九年度の正確な実績は今のところちょっと資料を持っておりません。
○友藤証人 今申し上げました回収した利子と申しますのは、最後の調査で回収すべき金額が確定いたしましたのが、たしか二十五年度の四月か五月であつたと思つておりますが、それまでに発生しました利子を含めて調査金額を確定いたしておりますので、それまでに生じた利子については回収された。
○政府委員(中西泰男君) これは大蔵省で以ちまして、全国各都市の一級乃至三級と申しますか、各級の旅館の宿泊料の実費額を全国的に調査いたしまして、その調査金額を、同時に交通公社あたりで調査いたしておりまにる各種旅館の宿泊料額、そういつたものをすべて統計的に調査いたしました結果によつて定めた額でございます。
○高橋(衞)政府委員 従来は更正決定をいたします際に、あらかじめ税務署あ調査金額を納税者にお知せすることなしに、税務署の調査に基いて、申告高が大体それに一致していない場合におきましては、申告納税をいたしませんで更正決定をいたして参つたのであります。